2022年12月12日のブックマーク (2件)

  • インド映画 RRRがとてもよかったのでプレゼン

    3時間の超大作インド映画、RRRを観てきたがとてもよかった。 事前にこのTogetterの記事を参考に大福をべてトイレ対策をしており、何回もクライマックスが来る飽きない構成もあって3時間は全然長く感じなかった。 https://togetter.com/li/1971064 簡単なあらすじ時はまだイギリスの支配があった時代のインド帝国。総督のスコットとキャサリンは、鹿狩りで訪れた村から気まぐれで村娘を連れ去ってしまう。 総督府から女の子を奪還すべくデリーに向かった、虎と戦える部族最強の不屈の男ビーム。 一方、内なる大義を秘め、インド帝国の警察官となり治安維持にあたる、暴動をほぼ一人で鎮静化できるほどクッソ強い男ラーマ。 政府への反逆者と警察官。相容れない立場のはずのビームとラーマが、たまたま居合わせた場所で起きた事件を一緒に解決したことをきっかけに親友になりーーーーー お互いの立場の違い

    インド映画 RRRがとてもよかったのでプレゼン
    tdaidouji
    tdaidouji 2022/12/12
    エンドクレジットのダンス背景はパンフ買うと解説がある。確かガンジーいなくてチャンドラボースがいる。人選がヒンドゥー至上主義寄りじゃねと懸念されてる(融和主義のガンジーはヒンドゥー過激派に暗殺された)
  • 失われた傑作『ブラックロッド』、復活 - hatikaduki’s diary

    ヴィジランテ-僕のヒーローアカデミア ILLEGALS- 15 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:古橋秀之,別天荒人,堀越耕平 集英社 Amazon 今年の7月に最終巻が出たヒロアカの外伝『ヴィジランテ-僕のヒーローアカデミアILLEGALS-』の原作担当をしている古橋秀之(敬称略)は来は小説家でして、近年だとSFショートショート集『百万光年のちょっと先』を2019年に出版したほか、主にライトノベルレーベルでたくさんのすぐれた作品を書いています。 古橋秀之は、作品の質の高さ、その割に売り上げには繋がっていなさそうな不遇さ、同門*1の秋山瑞人(『E.G.コンバット』『の地球儀』『イリヤの空、UFOの夏』など)とのセット扱いなどから、00年代にラノベが好きだった者にとっては深く記憶に刻まれた作家なんですが、その古橋秀之の代表作とされることが多いのが、『ブラックロッド』シリーズ三部

    失われた傑作『ブラックロッド』、復活 - hatikaduki’s diary
    tdaidouji
    tdaidouji 2022/12/12