2012年3月27日のブックマーク (7件)

  • ついに2ちゃんねるの管理会社「パケット・モンスター社」の実態が『ペーパーカンパニー』だとバレる:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    tdam
    tdam 2012/03/27
    「読売巨人軍がドラフト上位選手に公称以上の契約金を支払っていた」ことや「大相撲に伝統的に八百長がある」ことと同じぐらい知ってたわ~。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    tdam
    tdam 2012/03/27
    見たかったなぁ。
  • 歴史にヒントあり?未曾有の長期デフレ脱出法:日経ビジネスオンライン

    経済がデフレに悩まされて、およそ15年。これほどの長さは経験がないとあって、有効な処方箋を見いだせていない。実は今から100年以上も前、もっと長いデフレを経験した国があった。英国だ。その歴史にヒントを探る。 デフレとは「一般物価が持続的に下落する現象」とされる。政府のデフレ認定の条件はいくつかあるが、主に総合消費者物価指数(CPI)のうち品やエネルギーを除いた「コアコアCPI」が6カ月連続で、前年同月に比べて下落した場合が1つの目安だ。このコアコアCPIは1998年に前年同月比でマイナス圏に陥った。その後、プラス圏に浮上する場面は数えるほどしかなく、足元まで下落基調が続いたままだ。 この間の経済情勢については、日経ビジネス3月26日号の特集「さらばデフレ消耗戦~『安ければいい』が国を滅ぼす」をご覧いただきたいが、いずれにせよ、日人がこの不況続きの中で失ったものは計り知れない。 過去

    歴史にヒントあり?未曾有の長期デフレ脱出法:日経ビジネスオンライン
    tdam
    tdam 2012/03/27
    日銀の金融緩和姿勢を過大評価する太鼓もちに徹すると、ずっとデフレ容認・金融緩和を否定してきたこれまでの日銀御歴歴を否定することになるという皮肉。
  • 野田・橋下も望まない「早期解散」:日経ビジネスオンライン

    野田佳彦政権の命運が懸かる「消費税政局」が重大局面に入った。法案成立へ関門が続くが、野党が求める衆院解散は先送りの雰囲気が漂う。キーマンの思惑も絡み、微妙なバランスが形成されているためだ。 野田佳彦政権が最重要課題に掲げる消費増税関連法案の早期成立。それに向けた第1の関門となる民主党内の調整作業が佳境を迎えている。 「消費税を上げて景気が良くなると気で思っているのか」。民主党の合同会議では増税に反対する小沢一郎・元代表を支持するグループなど慎重派議員からこんな怒号が相次ぐ。党は今にも空中分解しそうな勢いだが、同党のある閣僚経験者の見方は異なる。 「TPP(環太平洋経済連携協定)を巡る騒動と質は変わらない。地元向けにアピールできればいいんだから、落ち着くところに落ち着くはずだ」 見えている着地点 やはり、党を二分する論争に発展した昨年秋のTPP参加問題。最終局面で野田首相らが「事前協議へ

    野田・橋下も望まない「早期解散」:日経ビジネスオンライン
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    tdam 2012/03/27
  • 加入者の20%が保険料滞納する「国保」その現状と政府改革案の問題点を突く

    ニシザワ カズヒコ/1989年3月一橋大学社会学部卒業、同年年4月 三井銀行入行。2002年年3月法政大学修士(経済学)。主な著書に『税と社会保障の抜改革』(日経済新聞出版社、11年6月)、『年金制度は誰のものか』(日経済新聞出版社08年4月、第51回日経・経済図書文化賞) など。 西沢和彦の「税と社会保障抜改革」入門 増加する社会保障費の財源確保に向けて、政府は消費税引き上げの議論を格化させている。だが、社会保障をめぐる議論は複雑かつ専門的で、国民は改革の是非を判断できない状態に置かれている。社会保障の専門家として名高い日総研の西沢和彦主任研究員が、年金をはじめとする社会保障制度の仕組みと問題点を、できるだけ平易に解説し、ひとりひとりがこの問題を考える材料を提供する。 バックナンバー一覧 国民皆保険のラストリゾートである「国民健康保険」は加入者世帯の20%が保険料を滞納してい

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    tdam 2012/03/27
  • 大学3年生の君へ。これから就活と考える前に、考えるべきことは

    1948年三重県生まれ。京都大学を卒業後、1972年に日生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当するとともに、生命保険協会の初代財務企画専門委員長として、金融制度改革・保険業法の改正に従事する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2006年に生命保険準備会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年の生命保険業免許取得に伴い、ライフネット生命保険株式会社を開業。社長、会長を10年務めたのち、2018年より立命館アジア太平洋大学(APU)学長。2024年より現職。 出口治明の提言:日の優先順位 東日大地震による被害は未曾有のものであり、日はいま戦後最大の試練を迎えている。被災した人の生活、原発事故への対応、電力不足への対応……。これら社会全体としてやるべき課題は山積だ。この状況下で、いま何を優先すべきか。ライフネット生命の会長兼CEOであり、

    大学3年生の君へ。これから就活と考える前に、考えるべきことは
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    tdam 2012/03/27
    "メディアの情報に左右されず、自分の頭で考え抜くこと" 最後の(文中、意見に係る部分は、筆者の個人的見解である)とあわせて読みたい。
  • この20年間下がり続けている日経平均にだまされるな!

    1966年富山県生まれ。投資家、ファンドマネジャー。レオス・キャピタルワークス株式会社代表取締役社長・最高投資責任者(CIO)。早稲田大学法学部卒。国内・外資大手投資運用会社でファンドマネジャーを歴任後、2003年レオス・キャピタルワークス株式会社を創業。主に日の成長企業に投資する株式投資信託「ひふみ」シリーズを運用。一般社団法人投資信託協会理事。投資教育にも注力しており、JPXアカデミー・フェロー、明治大学商学部兼任講師も務める。 これからの日について、自分のアタマで考えよう! カリスマ人気ブロガーと辣腕ファンドマネジャーの異色カリスマ対談! 個人のブログで月間150万PVを誇る人気ブロガーちきりんさんと、5500人以上の社長と会い、驚異の運用成績を上げているファンドマネジャーの藤野さん。この2人が初めて顔を合わせ、日の将来は当に暗いのか、経済、仕事資産運用などをテーマに語った

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    tdam 2012/03/27