2012年9月11日のブックマーク (4件)

  • 観客なのにサッカー代表招集、急遽女子代表入りして同点ゴール決める。

    先日、英国のある女子サッカーの選手は、国際親善試合を観客として観戦していたところ急遽関係者に呼ばれ、思わぬ形で代表デビューを飾った。しかも、格上相手に同点ゴールまで決め、一躍“時の人”になったそうだ。 英紙スコティッシュ・サンや英放送局STVによると、この選手はスコットランド地方カールークで暮らす女子大生のサラ・クリリーさん(20歳)。ハミルトン・アカデミカルという地元クラブの女子チームに所属する彼女は、8月29日に試合に臨む代表チームのトレーニングを手伝い、翌30日は国際親善試合スコットランド代表vs.ノルウェー代表の試合をスタンドから観戦していた。 2013年に開かれるUEFA欧州女子選手権の予選2試合を9月に控え、この日の試合を最終調整と位置づけ、世界ランキング13位のノルウェーをホームに迎えた22位のスコットランド。しかし番に向けた意気込みとは裏腹に、試合は不運が相次いだ。前半の

    観客なのにサッカー代表招集、急遽女子代表入りして同点ゴール決める。
    tdam
    tdam 2012/09/11
    すごいね。
  • 6割近くが年金は「負担が給付を上回る」と予想市民は少子高齢化社会をどう見ているか

    出口治明 立命館アジア太平洋大学(APU)学長 1948年、三重県美杉村生まれ。 京都大学法学部を卒業後、1972年、日生命保険相互会社入社。 企画部や財務企画部にて経営企画を担当する。 ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て2006年に退職。 同年、ネットライフ企画株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。 2008年4月、生命保険業免許取得に伴いライフネット生命保険株式会社に社名を変更。 2012年、上場。社長、会長を10年務めた後、2018年より現職。 訪れた世界の都市は1200以上、読んだは1万冊超。 歴史への造詣が深いことから、 京都大学の「国際人のグローバル・リテラシー」特別講義では世界史の講義を受け持った。 おもな著書に『哲学と宗教全史』(15万部突破)、『生命保険入門 新版』(岩波書店)、『仕事に効く教養としての「世界史」I・II』(祥伝社)、『全世界史(上)(下)

    6割近くが年金は「負担が給付を上回る」と予想市民は少子高齢化社会をどう見ているか
    tdam
    tdam 2012/09/11
    根拠なき印象論と主観の吐露。こんなくだらない記事を書くぐらいなら、世の中をよくしたいと思ったり、社会保障制度を考える「動物」など存在しないのだから問題ないと、「いつもどおり」言えばいいのではないの?
  • 国政進出を決めた“維新の会”は絶対にブレないか?日本を包み込む「第三勢力待望論」への一抹の不安

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 国政政党「日維新の会」が発足 第三勢力への期待に感じる一抹の不安 大阪維新の会が、着々と国会進出への足場を固め始めた。国政政党の立ち上げにおいて橋下徹・大阪市長を党首にすることが決まり、いよいよ次回の総選挙へ向けて維新の会が動き出した。そうした動向を反映

    国政進出を決めた“維新の会”は絶対にブレないか?日本を包み込む「第三勢力待望論」への一抹の不安
    tdam
    tdam 2012/09/11
    良いか悪いかは別にせよ、維新の会には信念のなさによるブレはあっても、民主党のような「寄せ集め」党内派閥抗争に由来するブレは少ないのでは?ただ、個別政策が具体的でないから評価できない。
  • 日本人を待っていた浅い眠り(第1部:第4回)|今から日本の国家破産に備える方法 | 橘玲×ZAi ONLINE海外投資の歩き方 | ザイオンライン

    が国家破産するとどうなるのか? 第4回ではハイパーインフレによってもたらされたもの――海外移住と大家族制――が進む様子を綴る。 海外移住の夢に立ちふさがる現実世界 外苑前で2万円のビジネスランチべたあと、次のアポイントメントまですこし時間ができたので南青山の知人を訪問することにした。50歳でリタイアし、マレーシアで海外移住生活を送っていたのだが、円安と地価の下落を見て、外貨資産を円に戻して日に帰ってきた「海外Uターン族」だ。 「実はもう一度、海外で暮らしてみようかと思っているんですよ」 ベネチアングラスに最高級のボルドーワインを注ぐと、彼は言った。 「資産税を創設するとか、所得税率を引き上げるとかいう話がまたぶり返されてるでしょ。それに、日社会は閉塞するばかりだし……」 ハイパーインフレにもかかわらず人件費は上がらず、失業率だけが上昇し続けた。年間の自殺者数は5万人を超え、自殺

    tdam
    tdam 2012/09/11
    "実際に財政が破綻し通貨が大幅な円安になっても、いったん海外に流出した製造業は戻ってはこなかった""日本企業の株価は低迷し、海外の投資ファンドの格好の買収対象" もはや理解不能。じゃあ誰が企業を買うの?