2013年7月3日のブックマーク (7件)

  • 渡辺美樹・ワタミ前会長「公選法違反」証拠ビデオ公開 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    参院選に自民党公認で出馬することを表明している渡辺美樹・ワタミ前会長が公示前に「ぜひ応援をしてもらいたい」と呼びかけていたことが、週刊文春が入手したビデオレターでわかった。 当時、ワタミの会長だった渡辺氏は、「今回、僕は自民党の公認を得て国政に挑戦することになりました」、「政治の目的が国民の幸せならば、私は今回の参議院選、自民党が勝つことが国民の幸せに一番大きな影響を与えると思っています」、と述べ「皆に話をしたくて今回はビデオレターを送りました。ぜひ応援をしてもらいたい」と結んでいる。 このビデオレターは、6月10日前後、ワタミの各事務所に届けられた。ワタミの現役社員によれば、ビデオレターは「ワタミの全社員とスタッフは見て視聴シートに感想を書くよう義務づけられている」もの。翌週、ワタミ部から、内容に不備があったという理由でビデオレターと視聴シートの回収が指示された。 専門家によれば、公職

    tdam
    tdam 2013/07/03
  • 「つくる」を支えるプラットフォーム - DMM.make

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    tdam 2013/07/03
  • リフレ政策を理解するための準備段階で読むべきマクロ経済学の教科書

    なんか長い題名だけど(笑)。ともかくマクロ経済学の教科書で自分の好みを以下に列挙。 マクロ経済学の基的なテキストとしては、個人的な好みとしては、ロバート・ゴードンの『現代マクロエコノミックス』上下巻がいい。労働市場で変化球(独自の見解)を投げてるので注意が必要だけどブランチャードの『マクロ経済学』上下も。両者は最新版の原書には日のことが書いていて、そこでは日の流動性の罠(ゼロ金利に直面している停滞状態)からの脱出法も説明されている。 笹倉和幸氏の『標準マクロ経済学』が基的な事項を詳細に説明していていい。ただし最先端の議論を教科書レベルで解説するには紙数の関係で上のゴードンやブランチャード、そのほか米国の教科書には譲るところがある(なのでリフレーション関係の説明はほぼないに等しい)。ただし大学生ならば2年生ぐらいまでにこの内容を確実に学んでおかないと先にすすむことは無理だろう。 浅田

    リフレ政策を理解するための準備段階で読むべきマクロ経済学の教科書
    tdam
    tdam 2013/07/03
    絶版本が電子書籍で復活すればいいのに…。
  • アベノミクス、株価上昇過去最長でも批判多いワケ…戸惑うメディアと金融機関

    ●株価が乱高下する原因 5月23日、午前中に日経平均株価で1万5942円をつけた株価は午後には反落し、1万4483円となった。この日を境に株価は乱高下を続け、黒田緩和、ひいてはアベノミクスに疑問符をつける評価が表に出始めるようになった。 株価が不安定になった要因に、バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言がある。5月22日の議会証言で、現行の緩和策を当面続ける姿勢を強調する一方で、「労働市場の見通しが実質的かつ持続的に改善すれば、連邦公開市場委員会(FOMC)は資産買い入れペースを緩やかに縮小していく」と発言したことを受け、FRBが量的緩和を縮小させるという観測がマーケットに広まり、世界の株式市場が下落したのだ。 また、6月19日のFOMC終了後の記者会見でも、量的緩和の縮小に言及した発言があった。 「インフレ率は目標である2%に向け回帰していくと見ている。今後発表される経済指標

    アベノミクス、株価上昇過去最長でも批判多いワケ…戸惑うメディアと金融機関
    tdam
    tdam 2013/07/03
    米金融緩和の出口が見えれば金利差からドル高円安になるはずだが、それが逆に日本株安がを誘発したとは考えにくい。5月のアレは要するに「調整」だったのでは。黒田日銀には臆すことなくインタゲを邁進して頂きたい
  • NISAに意外な落とし穴、株高持続へ是正急務 編集委員 前田昌孝 - 日本経済新聞

    株式を買った後に思惑が外れて値下がりしたら、塩漬けにしてしまう個人投資家も多い。何年か後に運良く買値に戻ってきたら、損得ゼロで売却するのを「やれやれの売り」と呼ぶことがある。ところが、来年から始まる少額投資非課税制度(日版ISA=NISA)を活用して株式を売買すると、「やれやれの売り」で利益はゼロなのに、なぜか課税されることがある。株高を持続させるには、NISAのこんな落とし穴を埋める必要があ

    NISAに意外な落とし穴、株高持続へ是正急務 編集委員 前田昌孝 - 日本経済新聞
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    tdam 2013/07/03
    "問題はNISA外の特定口座や一般口座に移すにしても、6年目のNISAの枠を使うにしても、移管先の口座での取得価格が移管時の時価になること""損をしているのに課税される" NISAは購入後5年で全売り、枠再活用なしが正解?
  • 話題の「3Dプリンター」の原理がいまいちわからない人にざっくり解説!

    コンピュータ上でつくった設計図をもとに、三次元のモノを造り出す装置「3Dプリンター」が今、モノづくりの現場に革命を起こす技術として世界中で注目されている。 何がスゴイのかというと、これまで多額の費用のかかる金型や大型装置ナシではできなかったモノの製造を、小型の3Dプリンター1つで実現できること。これがあれば、資金力に乏しい中小企業や個人でもほしい形状のモノが手軽につくれるようになる。しかも、コンピュータのデータを変えるだけで、いくつものパターンで製造することが可能なのだ。 たとえば、これまで外注していた試作品づくりも、金型ナシで精巧なモノをつくることができる3Dプリンターを導入すれば、自社製造が可能。製作時間もコストも大幅に縮小できるはずだ。 この3Dプリンターは、スポーツカーのように大きなモノからネジのように小さなモノまで、さまざまなモノづくりに利用できる。図面さえあれば、拳銃などの武器

    話題の「3Dプリンター」の原理がいまいちわからない人にざっくり解説!
    tdam
    tdam 2013/07/03
    一般的な3Dプリンターが冷却による流動性喪失・硬化による成形を前提としている限り、金型成形やUV造形と違って、柔らかい素材の使用には向かないという点が強度なんかよりもボトルネックではないかと思うけどなぁ。
  • 次の参議院選挙は何をもたらすか?

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 民主党への気持ちは怒りと無視の中間 東京都議選惨敗に見る最大野党の消滅 6月23日に行われた東京都議会議員選挙の結果は衝撃的だった。前回、2009年の都議選

    次の参議院選挙は何をもたらすか?
    tdam
    tdam 2013/07/03
    "こうした状況下で、より正確に言うと、自民党は「戦わない」方がより確実に大きく勝てるだろう" 公約よりもワタミ氏擁立が「戦う」姿のように見えるが…。株価は消費税増税成否と期待インフレ率に懸かるでしょうな。