2013年8月29日のブックマーク (12件)

  • 創価学会の彼女と別れたホントの理由

    世間では昔からよくある話。 付き合った彼女か彼氏かが創価学会の人で、強烈に勧誘を受けて拒否反応が起こって別れてしまうって話。 好きだったするもんだから結構苦しく辛い別れだったりする。 十年以上前の話だけど、そういう経験をした。 付き合った人の中で一番いい子だった。 だからものすごく好きになった分だけ別れるのもものすごく辛かった。 聖教新聞を有無を言わさず購読させられたり、集会に連れて行かれて猛烈に勧誘受けたけど、当時の時代背景もあって、めちゃくちゃ拒否反応が起きた。 しかし、一向にいい返事をしない俺と、妄信的になっているとしか見えない彼女。 関係が悪化し、壊れるのは結構早かったと思う。 それから十年以上たち、再会した。 お互い結婚を経て子供もいる。 二人とも別れてから割とすぐに結婚してた。 ただ、彼女は離婚してしまってた。 その旦那さんは俺とは違い、何ら拒否反応を起こさず、あっさり創価学会

    創価学会の彼女と別れたホントの理由
    tdam
    tdam 2013/08/29
    "信仰が嫌だったら入会だけして幽霊会員みたくしてたらよかっただけだし、そんな人がいっぱいいるのも知ってた" そうはいかんざき。
  • 「原爆投下も国際法違反か」シリア化学兵器使用で米国務省に質問飛ぶ - MSN産経ニュース

    原爆投下も化学兵器使用と同じ国際法違反か-。米国務省の定例記者会見で28日、ロイター通信の記者がシリアの化学兵器使用疑惑をめぐり、米国による広島、長崎への原爆投下の例を挙げて軍事介入の正当性について追及した。 米政府はアサド政権による化学兵器使用を断定。この日の会見でハーフ副報道官は国連安全保障理事会による武力行使容認決議なしに軍事介入することを念頭に、多数の市民を無差別に殺害したことが一般的に国際法違反に当たると強調した。 これに対してロイターの記者は「米国が核兵器を使用し、広島、長崎で大量の市民を無差別に殺害したことは、あなたの言う同じ国際法への違反だったのか」と質問。ハーフ氏はコメントを避けた。(共同)安倍首相「アサド政権は道譲るべき」「化学兵器使用可能性高い」と非難

    tdam
    tdam 2013/08/29
  • 松井秀喜とラミレスの言葉で考える、55本塁打と、敬遠と、“日本人”。 (Number Web) - Yahoo!ニュース

    松井秀喜とラミレスの言葉で考える、55塁打と、敬遠と、“日人”。 Number Web 8月29日(木)10時30分配信 プロ野球を観ていて、やむをえないと諦めつつも、どこか割り切れなさが残るのがタイトル争いにまつわる敬遠や不出場だ。そして今、ヤクルトのバレンティンが超えるかどうか注目を集めている「55の壁」――。 写真付きの記事はこちら  シーズン開幕前、DeNAのラミレスに2時間ほどインタビューしたときのことだ。日の野球が心底好きだというラミレスに、あえて否定的なことを言わせたくなり「タイトル争いのときに敬遠したりすることについてどう思うか」と尋ねた。 ところがラミレスは実に冷静というか、ある意味、達観していた。 「外国人として受け入れがたいことは『ショウガナイ』って思うことが大事。ジャパニーズスタイルは理解しているよ」 ■「自分が監督でも敬遠していたんじゃないかな」

    tdam
    tdam 2013/08/29
    立場の弱い選手(松井とラミレス)には取材して、立場の強い王監督「関係者球団」には未取材記事か…。というか、あの「若菜理論」が「日本人の総意」なわけがないやろ。主語の大きさは論理的正当性の低さの傍証。
  • 消費者物価の下落が実質GDP成長を支えてきた

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    tdam
    tdam 2013/08/29
    まだ"消費者物価の下落が実質GDP成長を支えてきた"と因果関係の説明なしに突っ走る野口先生。「データ整理」のプロが必ずしも「データ解釈」のプロとは限らないという好例。「誰かの支出は誰かの収入」視点の欠落。
  • 消費税増税実施はデフレ脱却を第一に 1%ずつ5年間で引き上げを――内閣官房参与(静岡県立大学教授)本田悦朗

    消費税増税は実施それとも先送り 「シリーズ・日のアジェンダ」では、いまの日の経済、政治、社会が直面している旬のテーマを取り上げ、各分野の専門家に賛成・反対の立場から記事や論考を寄せていただき、議論を深めていく。身の丈からはるかに遠いように思える問題でも、実は自分たちの生活に大きく影響するテーマも多い。ぜひ自らの判断、議論の材料としていただきたい。シリーズでは、決断が迫る消費税増税の是非について議論を展開する。 バックナンバー一覧 消費税増税議論の3回目は、現在、内閣官房参与を勤める田悦郎静岡県立大学教授に、意見を聞く。内閣官房参与とは、いわば首相のアドバイザーを勤める非常勤の国家公務員である。田教授は、エール大学の浜田宏一名誉教授とともに、経済分野におけるアドバイスを行っている。田教授の提案は、来年4月から毎年1%ずつ5年間わたって消費税率を引き上げていくというものだ。(聞き手

    tdam
    tdam 2013/08/29
    "ベストは消費税増税の延期 次善は引き上げ率の刻みを変える"という本田先生の主旨からなぜこのタイトルに?外国人の日本(円)売りは円安発生で返って好都合では。"1%ずつ5年間で引き上げ"は現実社会的に困難だろうな。
  • 黒田日銀総裁がまたまた株価急落を引き起こす - Maddercloud

    株価は−219円、13605円。 もちろん急激な円高をも引き起こし、現在96.33円です。 黒田氏は完全に安倍首相の信頼を裏切り、財務省の走狗としての性を現しました。 毎月の日銀決定会合ごとに資産市場にダメージがもたらされるのであれば、実体経済もふたたび停滞しはじめるでしょう。 いくらマネタリーベースを増やしても、日銀総裁みずからが「予想」を毎月ぶちこわしているなら、景気回復やインフレ目標達成などできません。 黒田氏の政策は、マネタリーベースを「ブタ積み」にするための策略だと思われます。 多額のマネタリーベースをふくらませても、予想インフレ率の上昇を総裁自身が妨げ、銀行の超過準備に金利を支払い続けるなら、カネが世間に出回る力は弱いものにとどまるでしょう。 黒田氏の厚顔無恥な裏切りが明らかになった以上、日銀法を改正して解任するべきだと思います。 今月もまた、名目金利に言及 黒田氏の名目金利

    黒田日銀総裁がまたまた株価急落を引き起こす - Maddercloud
    tdam
    tdam 2013/08/29
    黒田日銀総裁はウソツキかは知らないが、物価よりも金利を気にする財務症的な体質が抜けないのか、インフレターゲットを含む金融政策に対する疑念が発生してもおかしくはないとは思う。
  • บาคาร่าออนไลน์ Baccarat99 เว็บตรง ทางเข้าสมัครสมาชิก ฟรี 300

    ท้าทาย เพิ่มเติมประสบการณ์ รวมไปถึงลุ้นเงินรางวัลได้อย่างมีอิสระ บาคาร่า99 ทางเลือกที่จะเข้ามาเติมเต็มให้กับนักพนันทุกคนอย่างทั่วถึง สำหรับคนทั่วไปที่มีความสนใจตัวเกมพนันออนไลน์ อยากจะให้เริ่มต้นกับทาง บาคาร่า99th ที่มีการเน้นบริการเกมพนันยอดนิยมระดับโลกอย่าง Baccarat เกมพนันที่กลายมาเป็นอันดับที่ 1 สามารถครองใจนักพนันไปทั่วโลก เนื่องจากว่าขึ้นชื่อว่าเกมพนัน จะต้องง่ายและหลากหลาย สามารถตอบสนองทั้ง

    บาคาร่าออนไลน์ Baccarat99 เว็บตรง ทางเข้าสมัครสมาชิก ฟรี 300
    tdam
    tdam 2013/08/29
    インフレ率が為替を決める(逆相関)のは正しいが、消費増税分が全てCPI(しかも1%弱上方バイアスあり)に転嫁されるわけではないので、円安株高誘導のための増税賛成論は不当。「癌になれば体重が減って健康増進」論的な。
  • 国際金融システムの修復を断念した中央銀行

    (2013年8月28日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) この世界はバブルから金融危機、通貨暴落へと至るサイクルを延々と繰り返す運命にある。もう慣れてもらうしかない。少なくとも、世界の中央銀行家たち――米ワイオミング州ジャクソンホールで先週開催されたカンザスシティー連銀主催の年次会合に、揺らぐ尊厳を胸に出席した幹部たち――は、そう考えているようだ。 ここで行われた国際金融システムに関する議論はすべて、現状をそのまま受け入れる運命論の色彩を帯びていた。異例の金融政策が成功し、最近では金融規制も大幅に改められたにもかかわらず、世界経済の不均衡に対処する方法はまだ確立していない、従って新たな危機がいずれまたやって来る、というわけだ。 国際金融のトリレンマ 自由な資移動、固定相場制、独立した金融政策という3点を同時に実現することはできない〔AFPBB News〕 確かに、問題は悪化している。ブレ

    tdam
    tdam 2013/08/29
    経済に常在する好景気と不景気(orバブル発生と崩壊)のサイクルに連動した通貨騰落は自然で、資本の満ち欠けに対処不能なのは通貨統合や連動で金融政策喪失国側に問題。通貨調整こそ"世界経済の不均衡に対処する方法"。
  • 「日本の失われた20年はウソ」という真実 語られ始めた :日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    「日本の失われた20年はウソ」という真実 語られ始めた :日本経済新聞
    tdam
    tdam 2013/08/29
    事実誤認だらけの悪記事。「失われた20年」=名目0成長であり、実質成長分をデフレが打ち消した結果。物価・NGDPや賃金を無視した労働生産性や個別企業業績だけでマクロ経済を語る「良いデフレ論」は論評に値しない。
  • 岩田日銀副総裁、物価2%超えて上昇なら国債買わないと明言

    8月28日、日銀の岩田規久男副総裁は、物価上昇率が目標の2%を超えて上昇し続ける状況になれば、政府の要請でも国債を買うことはないと明言した。6月撮影(2013年 ロイター/Toru Hanai) [東京 28日 ロイター] - 日銀の岩田規久男副総裁は28日京都市内での講演で、物価上昇率が目標の2%を超えて上昇し続ける状況になれば、政府の要請でも国債を買うことはないと明言した。 大胆な金融緩和は戦前の軍事調達のための国債発行同様にハイパーインフレを招かないかと出席者から質問された同副総裁は「終戦直後は戦争で生産力がなくなったため人々が少ない物を買おうとして猛烈なインフレが起こった。今は生産能力はあるが需要がない状況。高いインフレになる確率は少ない」と説明した。それを踏まえて「物価が2%を超え、3%、4%と中期的に上昇していくような場合には、政府の財政規律が緩んで『どんどん国債を買ってくれ』

    岩田日銀副総裁、物価2%超えて上昇なら国債買わないと明言
    tdam
    tdam 2013/08/29
  • 物価目標2%達成でも賃金・生活改善なければ失敗=岩田日銀副総裁 | ロイター  2013年 08月 28日 17:11 JST

    8月28日、日銀の岩田副総裁は、物価上昇率2%の目標を達成した際に「賃金や設備投資が増えて人々の生活が改善していなければ、政策は成功でない」と述べた。都内の日銀店で6月撮影(2013年 ロイター/Toru Hanai) [京都 28日 ロイター] - 日銀の岩田規久男副総裁は28日京都市内で講演し、物価上昇率2%の目標を達成した際に「賃金や設備投資が増えて人々の生活が改善していなければ、政策は成功でない」と述べ、家計の所得や企業の設備投資がそれぞれ増え経済に好循環メカニズムが働く姿を目指す重要性をあらためて強調した。 岩田副総裁は、現行の異次元緩和政策が、1)2%目標へのコミットメント(必達目標)と、2)国債などの買い入れによるマネタリベース(資金供給量)の増加──との2つの柱からなると説明。必達目標を掲げることで、デフレになじんだ人々の物価観を転換するのが核心と強調した。

    物価目標2%達成でも賃金・生活改善なければ失敗=岩田日銀副総裁 | ロイター  2013年 08月 28日 17:11 JST
    tdam
    tdam 2013/08/29
    リフレ政策による実質金利の低下に伴う円安株高を、市中の金の流れを吸い上げる消費税増税が打ち消すことにならねばよいが…。
  • 生産人口、初の8000万人割れ 総人口4年連続減 - 日本経済新聞

    総務省が28日発表した住民基台帳に基づく3月末時点の人口動態調査によると、日人の総人口は1億2639万3679人と、4年連続で減少した。死亡数が出生数を上回る自然減が過去最大を更新したことが響いた。15~64歳の生産年齢人口は7895万7764人と、初めて8000万人台を割り込み、全体の62.47%まで縮小した。生産年齢人口の減少は日経済の潜在成長率を押し下げる要因となる。住民基台帳の

    生産人口、初の8000万人割れ 総人口4年連続減 - 日本経済新聞
    tdam
    tdam 2013/08/29