2014年5月6日のブックマーク (4件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    tdam
    tdam 2014/05/06
    こういう議論が盛んになって若手の中に研究社会改革の機運が高まっても、前近代的な権力を謳歌する既得権益側の教授陣や文科省は相手にさえしないんだろうな。過度な競争社会が既得権益側に好都合なのは経済も同じ。
  • 「切り貼り」の一人歩きを憂う | 大隅典子の仙台通信

    予めお断りしておくが、ブログは実名で公開しているものの、その記事は大学や学会など筆者の所属する機関の見解ではなく、あくまで個人の意見である。 1月末にNature誌に発表された2の論文をきっかけに、話はさらに広がってNature誌論文筆頭著者の所属研究機関以外の研究者へも疑義が飛び火した。理研の不正調査委員会委員がすでに発表していた論文に関して、不正の疑いがあるという指摘が理研や他の大学に通報されたのだ。誰がどのような意図をもって「匿名の告発」を行ったのかは不明であるが、くだんのNature誌論文筆頭著者の弁護団からは「捏造・改竄の定義を求める」質問状が理化学研究所に提出されていた。 質問状は、理研の調査報告書が解釈を明らかにしていないため、弁護団との主張がかみ合っていないとしている。理研の規定で改ざんは、「データの変更などにより結果を真正でないものに加工する」と定義されている。これに

    「切り貼り」の一人歩きを憂う | 大隅典子の仙台通信
    tdam
    tdam 2014/05/06
    まとめとしては良い記事だが、何が不正で何が不正でないかを一般人にも分からせるにはこういう記事では無理かも。
  • STAP細胞、「コツはない」と共著者バカンティ教授が断言 小保方氏と異なる見解の理由とは?

    理化学研究所の小保方晴子氏による、NATURE誌への投稿論文は、現在、無料で公開されていて、ダウンロードして閲覧することができる。通常は有料での購読だが、世界的な注視のなか、この論文は異例な扱いとなっている。再現実験の可否について結果が待たれるSTAP細胞研究だが、その経緯の実際を、専門家はどう見ているのか。 【STAP細胞論文、発表とその後の展開】 カリフォルニア大学医学部のポール・ノフラー准教授は、世界で「最も影響力のある50人」に属する幹細胞研究者であり、この分野の専門家としての的確で機敏な意見発表で評価が高い。 同氏は、小保方氏らの論文が掲載された1月29日に、直ちに論文の分析に着手した。しかしすぐに、再現実験の可否、ヒトの細胞ではどうか、成人の細胞では可能か、これらが満たされなければインパクトはないと断言していた。 【論文が最大の問題】 3月5日、理化学研究所のグループによりS

    STAP細胞、「コツはない」と共著者バカンティ教授が断言 小保方氏と異なる見解の理由とは?
    tdam
    tdam 2014/05/06
    何を言ってもペナルティーがないから言いたい放題の様子で、研究者ではなく広い範囲で特許成立させ後発研究を阻止・強奪を狙う、特許ゴロ臭が。バカンティ氏関連の「研究」への日本の公的資金投入を一切禁止すべき。
  • 峰なゆか on Twitter: "同年代の女友達と話すと、だいたいみんな20代のときにすげえ鬱をわずらう期間があるぽい。私は「軍隊に入れれば鬱は治る」という説を信用している。1割方自殺するかもしれないけど9割は治りそう。"

    同年代の女友達と話すと、だいたいみんな20代のときにすげえをわずらう期間があるぽい。私は「軍隊に入れればは治る」という説を信用している。1割方自殺するかもしれないけど9割は治りそう。

    峰なゆか on Twitter: "同年代の女友達と話すと、だいたいみんな20代のときにすげえ鬱をわずらう期間があるぽい。私は「軍隊に入れれば鬱は治る」という説を信用している。1割方自殺するかもしれないけど9割は治りそう。"
    tdam
    tdam 2014/05/06
    (^^;