2014年6月25日のブックマーク (4件)

  • 塩村文夏都議、付き合ってた男から慰謝料1500万円。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース

    だいたい、あの程度のヤジで涙を浮かべているようでは都議会議員だってつとまるまい。都議会でのやりとりをニュースで見て、そう思っていた。 ところが塩村文夏都議(みんなの党)が議長に訴えたり、会見したりして問題はどんどんエスカレート。ウォールストリート・ジャーナル(電子版)やらCNN(電子版)にまで取り上げられて世界的なニュースに。英紙ガーディアン(電子版)はsexistabuse(性差別的な人権侵害、虐待)とまで報じたという。 追及が厳しくなったせいだろう。23日になって鈴木章浩都議(自民党)が自身の発言だったことを認め、謝罪。会派離脱を申し出た。 で、一件落着? が、どうもスッキリしないのだ。 というのは実際に議場でどんなヤジが飛んだかがハッキリしないからだ。 塩村あやか都議自身のツイッターでは、 「お前が結婚しろ!」 「産めないのか」 読売(21日) 〈「早く結婚した方がいい」と大きな声で

    塩村文夏都議、付き合ってた男から慰謝料1500万円。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース
    tdam
    tdam 2014/06/25
    この問題についての論説はなかばクソ投げ選手権と化してきたな。いかに大きくて臭いクソを多くの人に向かって投げつけるか、というルールの。
  • 安倍首相:日本はデフレではない状況、消費増税を克服-単独会見 - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    安倍首相:日本はデフレではない状況、消費増税を克服-単独会見 - Bloomberg
    tdam
    tdam 2014/06/25
  • 小保方晴子と理研の共同の捏造隠蔽プロジェクト - 「再現実験」とは何か | 世に倦む日日

    昨日(6/23)、日経の2面に「幻のSTAP」と題した記事が掲載され、小保方晴子が5月末に理研CDBに姿を現し、「STAP細胞」の「検証実験」に参加したことが書かれていた。この情報については、6/11に毎日が暴露していたが、毎日に続いて日経が紙面記事にしたことで、事実としての信憑性が一段と高まったことになる。毎日の記事は、「理研関係者への取材で」判明したとあり、今月に入ってもずっとCDBに通い続け、「検証実験」に関わり続けている状況が窺える。三木秀夫の説明では、小保方晴子は心身の状態が不安定で、ずっと入院中ということだった。もし、この毎日と日経の記事が事実であり、人が自分の足で歩いて自宅からCDBに通勤し、「検証実験」に立ち合って関係者に助言をしていたなら、三木秀夫の説明は真っ赤なウソであり、小保方晴子は国民を騙していることになる。この問題は重要で、真偽を糾すべき問題なのだが、マスコミは

    小保方晴子と理研の共同の捏造隠蔽プロジェクト - 「再現実験」とは何か | 世に倦む日日
    tdam
    tdam 2014/06/25
    逆に言えば、ここまで小保方氏らの捏造隠匿に協力する動機がある者の多い理研内部で行われる「再現実験」で、STAP細胞仮説に有利な結果が発表されても、まともな科学者は素直に信じられないのではないか。
  • STAP問題の裏にインサイダー疑惑 | スラド サイエンス

    STAP細胞絡みの、少なくとも学術的な騒動についてはほぼ収束した状態ではあるが、この騒動に絡んだインサイダー取引で一儲けした人がいるのではないかという話が出ている模様(JBpress)。 STAP細胞の発表により株価が急騰した企業があり、STAP細胞の研究陣もその企業に絡んでいた、という話らしい。 JBpressの記事は雑誌「新潮45」7月号に掲載された記事を紹介したもので、それ以外の新たな情報はほぼない。今年4月末にはすでにSTAP細胞に絡む株価操作疑惑の話は挙がっていたようだ。この記事によると、STAP細胞の作製に使われた細胞シートを作っていたセルシードというベンチャー企業の株価はSTAP細胞論文の発表後に急上昇し、その後嫌疑が出たことで下降していったという。

    tdam
    tdam 2014/06/25