2014年9月5日のブックマーク (1件)

  • STAP論文 別の疑義も本格的調査へ NHKニュース

    STAP細胞の論文で、不正が認定されたあとに見つかった別の疑義について、理化学研究所は外部の有識者で作る調査委員会を設置し、今後、格的な調査を進めることになりました。 STAP細胞の論文について理化学研究所はことし5月、小保方晴子研究ユニットリーダーがねつ造と改ざんの2つの不正行為を行ったと認定して調査を終了しましたが、その後も、別の複数の疑義が指摘されたため、6月から新たに予備的な調査を行っていました。その結果、これらの疑義についても不正があったのかどうか、格的な調査を行って明らかにする必要があるとして、3日付けで外部の有識者だけで作る調査委員会を設置しました。 調査は指摘された疑義の内容や、保存されている資料の解析結果などを踏まえて行われ、STAP細胞の論文での研究不正の全容解明を進めることになります。 理化学研究所によりますと、この格的な調査は、開始からおおむね150日以内に終

    STAP論文 別の疑義も本格的調査へ NHKニュース
    tdam
    tdam 2014/09/05