ＳＴＡＰ論文 別の疑義も本格的調査へ NHKニュース

ＳＴＡＰ細胞の論文で、不正が認定されたあとに見つかった別の疑義について、理化学研究所は外部の有識者で作る調査委員会を設置し、今後、本格的な調査を進めることになりました。 ＳＴＡＰ細胞の論文について理化学研究所はことし５月、小保方晴子研究ユニットリーダーがねつ造と改ざんの２つの不正行為を行ったと認定して調査を終了しましたが、その後も、別の複数の疑義が指摘されたため、６月から新たに予備的な調査を行っていました。その結果、これらの疑義についても不正があったのかどうか、本格的な調査を行って明らかにする必要があるとして、３日付けで外部の有識者だけで作る調査委員会を設置しました。 調査は指摘された疑義の内容や、保存されている資料の解析結果などを踏まえて行われ、ＳＴＡＰ細胞の論文での研究不正の全容解明を進めることになります。 理化学研究所によりますと、この本格的な調査は、開始からおおむね１５０日以内に終

[augsUK]

普通は証拠隠滅の恐れから、一番初めの調査で全部ロックアウトして洗い出すんだよ。最初の一ヶ月で結論出した調査って明らかに特定法人指定に間に合わすために拙速かつ影響を小さく見せようとしてた。

[hatayasan]

“保存されている資料の解析結果などを踏まえて行われ、ＳＴＡＰ細胞の論文での研究不正の全容解明を進めることになります。”今更乗り出しても、証拠を湮滅されて解明は困難、という結論が関の山でしょう。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[houyhnhm]

遅いよなあ。疑わしい時にやるのが普通の調査。

[urashimasan]

　”外部の有識者だけで作る調査委員会・指摘された疑義の内容や、保存されている資料の解析結果などを踏まえて行われ”

[mobanama]

屋上屋を架すリソースの浪費。