2015年2月16日のブックマーク (3件)

  • なぜインフレよりもデフレがいいのか

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    なぜインフレよりもデフレがいいのか
    tdam
    tdam 2015/02/16
    逆張りもここまで来ると清々しい、わけねーよ。"日本が取るべき経済政策""地道に時間をかけて成長産業の育成に力を注いでいく" (^^;
  • 私が「減価する地域通貨」を諦めた理由 - シェイブテイル日記2

    昨年の今頃、私は消費税増税を目前に控え、いくつかの自治体と連携して、地域通貨を実践する準備をしていました。 ところが調べていくうちに「今の日では地域通貨はまず上手くいかない」という確信を持つに至りました。 この20年ほどの間に、日で試行された地域通貨にはいくつもの目的を異にするものがあります。*1 2014年4月の消費税増税で、デフレが悪化するのが目に見えていましたので、昨冬私が目指したものは、デフレに対抗できるような減価する地域通貨でした。 つまり、物価が下落するよりも速く地域通貨のほうが減価するならば、地域通貨は滞留されることなく、モノ・サービスの交換を促すはず、という発想です。 実際、この減価する地域通貨というものは80年前のオーストリア・ヴェルグルでは大変大きな経済効果があったとされています。 オーストリア・ヴェルグルの減価する地域通貨「労働証明書」 80年前のオーストリア・チ

    私が「減価する地域通貨」を諦めた理由 - シェイブテイル日記2
    tdam
    tdam 2015/02/16
    ううむ。
  • 左派こそ金融緩和を重視するべき 松尾匡・立命館大教授:朝日新聞デジタル

    ■金融政策 私の視点 ――松尾さんはマルクス経済学者を名乗っています。左派の立場こそ来、金融緩和を重視するべきだとの主張です。 「欧米では左派は金融緩和に賛成という色分けが普通だ。金融緩和は雇用を拡大させる効果があり、それは左派が重視するものだからだ。一方、物価が上がってインフレになれば資産が目減りするから、お金持ちの階級が金融緩和に反対する。こういった人々の支援を受けた右派の政治家は普通、金融緩和については否定的だ」 ――日では自民党が金融緩和を進める一方、共産党が反対して、政治的立場と政策がねじれています。 「なぜ左派が金融緩和に反対するのか。言ってしまえば、左派は雇用問題が一番深刻な若い世代の支持がだいぶ細っていて、古参の支持者に依存する現実がある。退職して年金生活者になっている支持者は金融緩和による物価上昇を恐れる気持ちが強い。それが一つの理由ではないか」 ――量的緩和はどうい

    左派こそ金融緩和を重視するべき 松尾匡・立命館大教授:朝日新聞デジタル
    tdam
    tdam 2015/02/16
    金融緩和(+財政政策)と完全雇用を重視する左派政党が確立してこそ、デフレ脱却前の追加増税など財政至上主義者の愚行は止められる。論理の正しさではなく、支持者の顔色で政策を決めるような政党は不要。