2015年5月4日のブックマーク (3件)

  • 内海造船、外国人技能実習生制度を月内に再開-16年に50人体制に:日刊工業新聞

    【名古屋】シマダマシンツール(愛知県豊川市、島田雅宏社長)は15日、2024年4月1日付でシチズンマシナリーの多軸自動旋盤事業を承継すると発表した。シチズンマシナリーが「Miyan... マイクリップ登録する

    tdam
    tdam 2015/05/04
    役所制作or応募選考のゆるきゃらより、ふなっしーの知名度が高いように、有望な分野なら民間が投資するわけで、基礎研究や大規模予算事業以外に国が注力する意義は薄い。経産省プロジェクトの立ち位置が曖昧で心配。
  • アベノミクス・再失速、消費はゼロ成長 - 経済を良くするって、どうすれば

    3月分の経済指標を踏まえると、1-3月期の消費はゼロ成長に終わるのではないか。そうなると、成長率は前期を下回るので、アベノミクスは再失速という評価になろう。原油安メリットは未だしで、ベアの昨年比の拡大幅はわずかだ。アベノミクスは、成長のモメンタムを失った可能性がある。今年度、民需に期待し、公需を減らして成長率の寄与度を-0.6に落とすことにした政策判断の妥当性が問われよう。 ……… まず、商業動態だが、先日も触れたように、1-3月期の季節調整済指数の前期比は、卸売業で-0.6%、小売業で-2.1%という落ち込みぶりだ。家計調査は、二人以上の世帯の実質消費支出(除く住居等)の前期比は0.0となった。今回、「除く住居等」を重視するのは、実質実収入の推移からすると、「除かない」方にはブレがあると見るからだ。 そして、鉱工業生産の消費財出荷は、前月差が+0.4であるから、単純に3月の消費総合指数が

    アベノミクス・再失速、消費はゼロ成長 - 経済を良くするって、どうすれば
    tdam
    tdam 2015/05/04
    "第一次安倍政権の経済運営も、金融緩和下の緊縮財政であり、同様の停滞を招いている。異なるのは、金融緩和と緊縮財政の規模を、一層、極端にしたこと" 安倍政権はリフレ政策を正確に理解していないとの疑い。
  • インフレ目標―「緩和の罠」を招かないか:朝日新聞デジタル

    銀行がデフレ脱却をめざして2年前に掲げた「インフレ目標」を達成できなかった。日銀が30日に公表した「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)で、物価上昇率2%の達成時期を「2016年度前半頃」とし、1年以上先延ばしした。 足元の消費者物価は、料やエネルギーを除くベースで前年からの伸びはほぼゼロ。物価が急に上がりはじめる兆候はなく、日銀の修正目標でさえ実現はかなり厳しいだろう。 この目標は必要なのだろうか。日銀が最終的にめざすのは「経済の好循環」のはずなのに、そうはなっていない。 人々がモノやサービスをたくさん買い求めるようになれば、多くの企業の業績が上向く。それが賃上げや投資の増加につながり、物価は自然と上がる。 こうした動きを生むために、日銀はインフレ目標を掲げて物価が上がるまで金融緩和を続けると宣言し、人々が「安いうちに買っておこう」と行動するよう促した。 しかし、実需は盛り上がら

    インフレ目標―「緩和の罠」を招かないか:朝日新聞デジタル
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    tdam 2015/05/04
    さすがは朝日。「経済記事も」信頼出来ない。