2015年11月14日のブックマーク (3件)

  • 「第1子に1000万円支給」少子化問題はこれで解決する! ~予算的には問題なし。問われるのは総理の本気度だ(歳川 隆雄) @gendai_biz

    「第1子に1000万円支給」少子化問題はこれで解決する! ~予算的には問題なし。問われるのは総理の気度だ 毎年5兆円の予算で「第3次ベビーブーム」は確実 安倍晋三首相インタビューが『文藝春秋』(12月号)に掲載されている。 「アベノミクスの成否を問う『一億総活躍』わが真意」と題した記事中で、安倍首相は「出生率1.8」を目指すとして、以下のように語っている。 〈 第二の矢は「夢をつむぐ子育て支援」で、その矢の的は、2020年代半ばまでの「希望出生率1.8の実現」です。しかしながら現在の出生率は約1.4です。産みたいのに何らかの事情で産めない方の事情を取り除いていくことで、実際の出生率が、希望出生率と同じ1.8になるようにしたいというのが基的考え方です。 〉 ここで、出生率を上げる具体的な方法について提言したい。 「シルバー民主主義」という言葉がある。主要民主主義国家の中で日のように凄ま

    「第1子に1000万円支給」少子化問題はこれで解決する! ~予算的には問題なし。問われるのは総理の本気度だ(歳川 隆雄) @gendai_biz
    tdam
    tdam 2015/11/14
    少子化解決には出産・子育ての負担を軽減し出生のインセンティブを上げることがこそが必要で、それが即金1000万円であるかどうかは兎も角、経済学的に正統な手法が数十年の間に試みられたことはなかったという事実。
  • この紙、動くぞ! 歩くぞ! 角を曲がるぞ!

    一体、どんな紙ですか? 中国の研究チームが、とてもユニークな紙を開発しました。この紙、自分で折り曲がったり、開いたり、はたまた芋虫のようにもぞもぞ動いたりするのです。 不思議な紙の秘密は、酸化グラフェンを基素材に利用したことです。動画では、この紙が赤外線による熱に反応して、折れ曲がり、光が消えるとまた開く様子が紹介されています。紙のアクティブな部分が反応して、こういった動きを見せます。ゆえに、アクティブな部分をつくる場所や、当てる光の角度などによって、前後に動かしたり、はたまた角を曲がらせたりすることができるというわけ。 この特殊な紙は、温度や湿度に反応する安価なセンサーの開発や、ロボットの人工筋肉に利用できるのではと、注目が集まっています。 source: Science Advances Maddie Stone - Gizmodo US[原文] (そうこ)

    この紙、動くぞ! 歩くぞ! 角を曲がるぞ!
    tdam
    tdam 2015/11/14
    紙(紙とは言っていない)。形状記憶的なものか。
  • 消費税10%は結局、導入できない〜化けの皮が剥がれた「アベクロ理論」、日銀・財務省の悲願は露と消える(週刊現代) @gendai_biz

    消費税10%は結局、導入できない〜化けの皮が剥がれた「アベクロ理論」、日銀・財務省の悲願は露と消える 2016年の「景気と経済」大予測 誰も負担に耐えられない 「消費税の話になると、安倍晋三総理は途端に奥歯に物のはさまったような話し方になります。ホンネでは'17年4月に予定されている8%から10%への増税を再延期したいのでしょう」 こう語るのは全国紙政治部記者。消費増税再延期というテーマが、'16年に大きな論争を呼びそうだ。第一生命経済研究所の主席エコノミスト永濱利廣氏も、増税延期の可能性があると見る。 「軽減税率適用の範囲をめぐって、与党内でも相当揉めています。自民党と公明党のあいだで軽減税率の合意が難しいと、いっそのこと増税を延期してしまおうというムードになるかもしれない」 そもそも、日経済は、さらなる消費増税に耐えられるような状況ではない。'14年の消費増税の際、予想以上に景気が落

    消費税10%は結局、導入できない〜化けの皮が剥がれた「アベクロ理論」、日銀・財務省の悲願は露と消える(週刊現代) @gendai_biz
    tdam
    tdam 2015/11/14