2009年3月23日のブックマーク (3件)

  • 本当はそれほど安くないAsteriskによるIP電話

    3月中旬,1年ぶりに神宮外苑にある明治記念館で講演した。一千坪という広い庭には松をはじめ常緑樹が多く,好天のおかげで緑が一層きれいに見えた。講師は積水化学コーポレート情報システムグループの寺嶋一郎氏と筆者の二人だ。寺嶋さんとはネットワーク・リストラの仕事以来,お付き合い頂いている。 積水化学はオープンソースを使って高機能なメール/グループウエアを自社開発するなど,ブランドや流行に流されず主体的で先進的な取り組みをされている企業だ。寺嶋さんは筆者と大学が同窓で,年齢も同じ,出身も同じ四国ということで,これまでにも何回かアベック講演をお願いしている。 まず寺嶋さんがIT部門のコスト削減の取り組みについて講演し,続いて筆者が「常識を捨てて考える企業ネットワーク」と題して講演した。講演の主題の一つは「オープンソースを積極的に活用しましょう」だ。具体例として積水化学のメール/グループウエアと有償版G

    本当はそれほど安くないAsteriskによるIP電話
    te2u
    te2u 2009/03/23
    "2億円と820万円では見積もり条件が大きく違うことが分かって納得した" どのように違うのかが知りたかった。/管理コストで差がつきそうな気がする。
  • asahi.com(朝日新聞社):「父親と長く過ごすほど我慢強い子に」 厚労省調査 - 社会

    1歳の時、休日に父親と過ごす時間が長かった子どもほど我慢強く、落ち着いて話を聞けるようになる。厚生労働省の「21世紀出生児縦断調査」で、こうした傾向が浮かび上がった。子育てに父親の参加が大切なことを示すデータだと厚労省はみている。  調査は、01年生まれの子どもの親を対象に01年度から毎年追跡して調べ、6回目の06年度は欠かさず回答した約3万6千人分を集計。5歳6カ月になった子どもの行動を、2回目(1歳6カ月時点)に聞いた「休日に父と過ごす時間」と照らし合わせた。  「我慢すること」ができると答えたのは、父親と過ごすのが「1時間未満」だった子で67%だったが、「1〜2時間」は70%、「2〜4時間」は71%、「4〜6時間」は72%、「6時間以上」は76%だった。「落ち着いて話を聞くこと」ができるのも、それぞれ77%、79%、80%、81%、82%で、父親と過ごす時間が長いほど割合が高かった。

    te2u
    te2u 2009/03/23
    なんとなく恣意的というかこじつけというか。
  • 「麻生首相が証券会社や株式投資を見下した」と報じられた有識者会議を検証してみる:Garbagenews.com

    2009年3月21日に麻生太郎内閣総理大臣が総理大臣官邸で開催した、経済危機克服のための有識者会合(第5日目)(経済界(製造業・サービス業金融)」において、証券会社や株式投資そのものを見下した発言をしたという話が相次いで報じられた。いわく[「株屋は信用されてない」「何となく怪しげよ」首相が失言?(読売新聞)]、[麻生首相:また…「株屋ってのは信用されない。何となく怪しげよ」(毎日新聞)]とのことで、「不適切との指摘も出ている」との言及もある。幸いにも今回の有識者会議は全行程が動画で即日配信されていることもあり、該当部分を検証してみることにした。 有識者会議の【概要ページはこちら】。【動画を配信しているページはこちらになる】。問題視されている部分は、会議後半の、自由討議・意見交換の場において。時間にすると、46分過ぎあたりからだ。残念ながらまだ議事録は掲載されていないため、当方が自ら動画再生

    「麻生首相が証券会社や株式投資を見下した」と報じられた有識者会議を検証してみる:Garbagenews.com
    te2u
    te2u 2009/03/23
    こういう形で「与えられた情報をうのみにするな」ということを学べるとは。