2014年7月14日のブックマーク (7件)

  • ベネッセ情報流出 派遣社員が関与認める NHKニュース

    「ベネッセコーポレーション」の通信教育サービスを利用している顧客の個人情報が大量に流出した問題で、情報を持ち出した疑いがある、顧客のデータベースの保守管理に当たっていた外部業者の派遣社員が、警視庁の任意での聴取に対し関与を認めたことが分かりました。

    te2u
    te2u 2014/07/14
    顧客情報を参照できる人が一人いれば起こりえる問題。だから、雇用形態は無関係。/そうなると、データが取得されたことをどうやって早く知り、被害を最小限にするか。けど、結構難しいよなあ。
  • 小林幸子、コミケでCD手渡し/デイリースポーツ online

    小林幸子、コミケでCD手渡し 拡大 歌手・小林幸子(60)が、日最大の同人誌即売会「コミックマーケット86」(8月15~17日、東京国際展示場)に参加することが13日、分かった。関係者によれば、歌手の参加は初めて。会場では自らブースに立ってコミケ限定となるCDミニアルバム「さちさちにしてあげる♪」を配る。 若者が中心となる祭典へ60歳の小林が参加する。異例のコラボは幸子が自ら希望した。昨年末にコミックマーケット(コミケ)の存在を知り「歴史と伝統があるクリエイターの創作発表の場。創作者個人として純粋に参加したい」と個人サークルとして申し込んだという。 今回は会場でCDを頒布する。その内容も通常の演歌でなく、若者文化に合わせた。ネットの世界で「最強」を意味する「ラスボス」の愛称で若者と交流しており、今回はそこで生まれたものを基に構成する。 CDには、ボーカロイド「初音ミク」の人気曲「千

    te2u
    te2u 2014/07/14
    インストアライブや地方巡業の事を考えると、これもその一つと見なせるし、新たな顧客層を開拓しようとしている点で、とても積極的に展開しているなと感じる。
  • 東大生は、今でも絶望的なほど保守的だ

    ――「産業の新陳代謝とベンチャーの加速」が、安倍政権の政策の目玉の1つにかかげられました。成果指標は「新規企業の開業率を現在の5%から10%台に倍増する」というもの。これは実現できるでしょうか。 よく開業率の議論だけをしますが、開業率が高くなるということは、廃業率の上昇とセットの話。どの国でも、どちらかだけが高いわけではない。開業率が低くて廃業率ばかり高かったら、それは滅びていくということ。普通に成長している国では、開業率も廃業率も日より高い。要するに、日は老化しているってことなんです。「新陳代謝」がない。だから成長戦略ということでは、開業率と廃業率の両方を高くするしかありません。廃業率が高いということは、じつは廃業しやすくする、すなわち起業で失敗したときのリスクを小さい社会システムにするということです。そうでなければ起業する人は増えません。 「新陳」の施策はほとんど実施済み ――人間

    東大生は、今でも絶望的なほど保守的だ
    te2u
    te2u 2014/07/14
    周りからみて、ダサくても、クソであっても、本人次第でしかない。/この手の議論は、いつも当人の意向を考えず、「ダサい」「クソ」などといって、間接的に滅私を求める。そういう一様な押しつけの方がダサい。
  • なぜ、頭の良い若者ほど、 プロフェッショナルになれないのか?:日経ビジネスオンライン

    「知性」と似て非なる、もう一つの言葉 田坂教授は、『知性を磨く 「スーパージェネラリスト」の時代』(光文社新書)の中で、「知性」と「知能」は、似て非なる言葉であり、高学歴とは「高い知能」を持っていることを意味しているが、「深い知性」を持っていることを意味しないと指摘されていますね。 そのことを、この連載の第1回では、「なぜ、高学歴の人物が、深い知性を感じさせないのか?」という逆説として述べられたと思いますが、前回の連載第2回の最後に、「知性」と似て非なる、もう一つの言葉があると言われました。それは何でしょうか? 田坂:そのことを説明するために、ビジネスにおいて、しばしば遭遇する一つの場面を紹介しましょう。ビジネスパーソンならば、誰もが、こうした場面を経験したことがあるのではないでしょうか? 例えば、ある新事業企画の会議。 ある若手社員が見事なプレゼンをする。同僚の若手メンバーは、感心しなが

    なぜ、頭の良い若者ほど、 プロフェッショナルになれないのか?:日経ビジネスオンライン
    te2u
    te2u 2014/07/14
    この内容について「自分自身の『経験』から掴んだものは、どの部分なのか?」と聞いてみたい。言葉の綾のような気がしてならないので。/知識を得るのも経験の一つ。様々な経験を積むことは現実的でないからこそ。
  • 若者世代で“テレビ離れ”が増加―「テレビ離れ派」は『インテリ』な人に多い

    ブランドコンサルティング会社の株式会社リスキーブランドは、同社が2008年から実施している生活意識調査MindVoice(R)調査を用いて、「テレビ視聴者の動向」について分析を実施、結果を発表した。調査対象は全国の15~64歳のうち、世帯年収が300万円以上の男女、有効回答数は約4,000サンプル。 【「元出る」「たけし城」「埋蔵金」、もう一度特番でやってほしい昔のテレビ番組は?】 調査手法はインターネット調査、調査時期は毎年5月。 この7年の「平日のテレビ視聴時間の変化」を世代別で見ると、熟年世代(50~64歳)とミドル世代(30~49歳)に大きな変化は見られないものの、若者世代(15~29歳)では減少傾向に。2008年には平均2時間28分だった平日のテレビ視聴時間は、2014年は平均2時間8分に減少している。 また、若者世代に限定して視聴時間の長さを3区分すると、1時間未満の「テレビ

    若者世代で“テレビ離れ”が増加―「テレビ離れ派」は『インテリ』な人に多い
    te2u
    te2u 2014/07/14
    具体的に誰のことを「インテリ」といっているのかさっぱりわからないので、なんとも。/でもまだ、平日に平均2時間観ているのか。現象ではあるが、「離れている」といえるほどか?
  • 生産額は10年で半減、日本の電子産業凋落の真相 電子立国は、なぜ凋落したか(1) - 日本経済新聞

    の電子産業の衰退に歯止めがかからない。自動車と並ぶ外貨の稼ぎ頭だった電子産業は、2013年に貿易収支がとうとう赤字になった。同じ2013年の国内生産金額は、約11兆円にまで縮小した。2000年に達成したピークの約26兆円の半分以下である。日の経済成長を支えてきた電子産業は、なぜ、ここまでの事態に陥ったのか。電子立国の再興に光はあるのか。連載「電子立国は、なぜ凋落したか」では、元・日経エレクトロニクス編集長で技術ジャーナリストの西村吉雄氏が、政策・経済のマクロ動向、産業史、電子技術の変遷などの多面的な視点で、凋落の当の原因を解き明かしていく。

    生産額は10年で半減、日本の電子産業凋落の真相 電子立国は、なぜ凋落したか(1) - 日本経済新聞
    te2u
    te2u 2014/07/14
    日本企業は成長期頼り、という印象。成長期はそれにのって、一気に成長するがその後を考えていない。だから、トップが景気云々といいだす。
  • 赤富士が電線だらけ... 啓発イラストが「カッコよくて逆効果」と話題に

    政府・自民党が推進する無電柱化の趣旨に賛同する民間人が集まって、「~上を向いて歩こう~無電柱化民間プロジェクト」の設立委員会が7月10日に発足した。これと合わせてプロジェクトをPRするためのキービジュアルも公開。それが下にあるように、葛飾北斎の「富嶽三十六景」シリーズの一つ「凱風快晴」に、電柱や電線のシルエットを合わせたものだ。赤富士の愛称で知られる名画が、見るも無惨な姿になっているはずだった。 ところが、このイラストに関して「凄く格好良い気がする」「むしろカッコよくて逆効果」「やろうとしてることはいいのに、ビジュアルがスタイリッシュすぎる」といった指摘がネットで相次いでいる。あなたはどう感じただろうか?

    赤富士が電線だらけ... 啓発イラストが「カッコよくて逆効果」と話題に
    te2u
    te2u 2014/07/14
    対象が既存のものだから、バイアスがかかり、よく見えるのでは。/キービジュアルは、そのプロジェクトによって生み出される結果を表現するものだと思うので、それに電柱があってどうするのよ、と思った。