2017年8月25日のブックマーク (5件)

  • 人間が最も不幸な状態は孤独

    おそらく、人間が最も不幸な状態というのは孤独なのだろう。 自分を無条件で好いてくれる可愛い女の子がいたら、どんな状況下でも大抵の男は満足する。 しかし、そこには容姿やら金やらが絡んでいる。 「孤独」ひとつにまとめることはできない。 自分は容姿が醜い。 これだけで毎日が不幸になる。 「孤独」というものは金で解決できるものというよりは、生まれ持ったリソースがものをいう世界だ。 そう思うといつも虚しくなる。 孤独を癒すものとしてソーシャルゲームなどがあるのだろうし、そんなもので稼ぎたい気がする。 しかし、当は顔が良くなって孤独から抜け出したいことだったり、自分自身の孤独を癒したいだけなのかもしれない。 人間が、容姿を自由に選択できたら孤独は正直なところある程度解決されてしまうと人種問題諸々を見て感じる。 とりあえず、自分は容姿が醜いままなのだろう。

    人間が最も不幸な状態は孤独
    te2u
    te2u 2017/08/25
    どういうことであれ、卑下している間は幸せになれない。
  • DQNネームを名付けられた俺の末路

    増田がDQNネームについて語っているのを見てどうしても増田に書いておきたい衝動に駆られたから書く これから子供の親になる増田が子供の名前を付ける時の参考にでもなれば幸いに思う まず肝心の俺のDQNネームの詳細についてだが、俺の名前は謂わば「女の子みたいな名前」のDQNネームだ そこでここでは仮に俺の名前を「薫(かおる)」としておきたい 俺が最初に自分の名前について違和感を感じたのは幼稚園の時だった 当時同じ幼稚園に女の子で薫という名前の子が複数在籍してて、子供心に「薫って名前の男の子はいないのに、女の子は沢山いるんだなぁ」と思っていた 次に違和感を感じたのは小学生3年生の時 親の都合で転校した先の学校で自己紹介をしたのだが、複数のクラスメイトが示した最初の反応が、「女みたいな名前!」だった この時に初めて自分の名前に羞恥心と嫌悪感を抱いたし、自分の名前が他の人からみたら変な名前なんだという

    DQNネームを名付けられた俺の末路
    te2u
    te2u 2017/08/25
    女性っぽい名前はDQNネーム、という認識がなかった。名前の由来などからそう判断したのかな。
  • TechCrunch

    Over the weekend, Paddy Cosgrave and Web Summit made the bombshell announcement that Cosgrave would step down from his post as CEO of the technology conference business — a move made to try to c

    TechCrunch
    te2u
    te2u 2017/08/25
    これは怖い。
  • 「こども保険へ年金返上を」 進次郎氏、経営者に要請:朝日新聞デジタル

    社会保険料を上乗せして幼児教育と保育の無償化にあてる「こども保険」を提唱している自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長が、新たな財源として企業経営者に「年金返上」を呼びかけ始めた。すでに経団連や経済同友会の役員に説明したという。政府の経済財政諮問会議で民間議員を務める新浪剛史サントリーホールディングス社長との対談で明らかにした。 こども保険は、現役世代の社会保険料に新たな保険料を上乗せする仕組み。政府も教育無償化の財源案として検討を始めている。 対談で小泉氏は、こども保険の枠組みの一つとして、富裕層が自主的に年金給付を受ける権利を放棄し、その分も財源に加えることを提案した。すでに複数の企業経営者が返上に応じたという。 返上後に生活が苦しくなったら申告すれば年金給付金を戻せる仕組みや、返上者に厚生労働大臣表彰や叙勲などをする案もあげた。 小泉氏は年金返上をきっかけ…

    「こども保険へ年金返上を」 進次郎氏、経営者に要請:朝日新聞デジタル
    te2u
    te2u 2017/08/25
    本人は返上するのかな。
  • 年収100万円「52歳ゲイ男性」の深すぎる苦悩 | ボクらは「貧困強制社会」を生きている | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    現代の日は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。今回は都内在住で、非常勤や派遣講師で生計を立てるハルオミさん(52歳)のケースに迫る。彼は子どもの頃から、恋愛対象が同性だった。 都心のビル街が虹色に染まった。横断幕や小旗、うちわが躍る。プラカードには「結婚したい!」「多様性=強み」「自分らしくいられる未来を」のメッセージ。風船で埋め尽くされたフロート(山車)から1970年代のディスコミュージック「セプテンバー」が流れる。若者はもちろん、車いすに乗った高齢者、家族連れといった参加者が沿道の人々とハイタッチを交わしていく。 2017年5月、東京・渋谷。LGBTなど性的少数者への理解を訴える東京レインボ

    年収100万円「52歳ゲイ男性」の深すぎる苦悩 | ボクらは「貧困強制社会」を生きている | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    te2u
    te2u 2017/08/25
    恩恵を受けないのは、恩恵を受けない立ち位置にいるから。それは彼自身の行動によるもので、この点においてゲイやLGBTは関係ない。