ブックマーク / newsphere.jp (3)

  • 日本での驚きの体験がツイッターで大きな話題に | NewSphere

    著:Nevin Thompson ブログプラットフォームMediumで活躍する​UXデザイナーのマルチン・ヴィハルィが​数週間日を滞在した際、まず目についたのが日で日常的に使われているUI(ユーザーインターフェース)だった。掲示板やボタン、また日人にとって当たり前である日常的な行動、例えば​並んで電車を待つことや飲店で券を買うことなどが、外国から来た人間にとっては驚くべきことだった。 2週間の日滞在中、掲示物からゴミ箱に至るまで、日式の物事への取り組み方について気づいた様々なことをツイッターで配信していった。結果、ツイートのスレッドは300にまで膨れ上がり急速に世界に知られることとなった。 This epic thread of @mwichary's observations and surprising moments in Japan, with an emphasis

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    te_k000 2018/12/17
  • ベネズエラ、腐った肉にも買い求める人の列 続く停電と食料危機

    原油の産出がもたらした巨万の富によって、かつてはベネズエラのサウジアラビアと呼ばれた都市マラカイボでは、9ヶ月にわたり繰り返し停電が発生していた。最近になって電力供給の状況がさらに悪化し、冷蔵庫が停止したままであるため、今では住民たちが腐った肉を買い求めようと列に並んでいる始末だ。 腐った牛肉をべて病気になる人々もいる。しかし国家が最悪の危機に陥るなかで、住民たちがタンパク質を摂取するには、腐った肉を安価で購入すること以外に方法がない。 3人の若い男の子の父親であるユーディス・ルナ氏は、ベネズエラで2番目に大きな都市にある精肉店で黒ずんだ肉の切り身を買い、「わずかに鼻につくような嫌な臭いはするものの、少量の酢とレモン汁に浸せば大丈夫だ」と話した。 ベネズエラの人々は、原油のおかげで豊かな富を謳歌した同国の歴史に思いを馳せながら、最悪の経済的な没落をじっと耐え忍んでいる。水道や電気の供給と

    ベネズエラ、腐った肉にも買い求める人の列 続く停電と食料危機
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    te_k000 2018/08/27
  • 東京医大の女子減点、海外メディアも大々的に報道 国内の反発にも注目

    東京医科大学が、入試で女子受験者の得点を一律に減点していた問題が海外でも大きく報じられている。「女性は結婚して子供を持ったらやめる」という認識から起きた日ならではの男女差別と見られているが、その日社会でも事件に対する怒りが沸騰していると伝えられている。 ◆不都合な女子の学力アップ 恣意的操作で合格者抑制 海外メディアのソースとなったのは、読売新聞の記事だ。文部科学省の前局長の息子を、当時の東京医大の理事長が不正に合格させたという疑惑の捜査中に浮上してきたニュースと解説しつつも、むしろより重大な問題として注目している。 読売新聞の記事をベースとした各メディアの報道をまとめると、同大学では2010年に女子の合格者の割合が全体の38%に達したため、女子の合格者数を低く抑える目的で、2011年ごろから女子受験者の1次試験の得点に特定の係数を掛けて一律減点するようになった。APによれば、以来女子

    東京医大の女子減点、海外メディアも大々的に報道 国内の反発にも注目
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    te_k000 2018/08/04
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