女優の水川あさみが、株式会社伊藤園の紅茶飲料「TEAS’TEA」の新CM「ひとつ上篇」で、近未来の旅客機の添乗員として宇宙に旅立つ。 (参考:伊藤園が「TEAS’ TEA ベルガモット&オレンジティー」をリニューアル カフェイン90%オフ) TEAS’ TEA ひとつ上篇 Image from 伊藤園 ニューヨーク発宇宙行きの旅客機に添乗する水川は、ドリンクサービスを終えた後の休憩時間に「TEAS’TEA ベルガモット&オレンジティー」でほっと一息入れる。仕事をしたあとのリラックスタイムに飲む「TEAS’TEA」が、格別おいしそうだ。 伊藤園では、東日本大震災の被災地に対する追加の支援策として、同社商品の売上本数1本につき1円を義援金として5月1 日~8月31日まで積み立て、日本赤十字社を通じて寄付を行う。もちろん「TEAS’ TEA」も対象商品だ。飲むたびに被災地復興の支援につながる
神奈川県・秦野市の「静岡県手揉(ても)み茶研究会」による新茶の手摘み作業が5月6日、秦野市の茶畑で行われ、7キロの新芽を摘んだ後に、焙炉(ほいろ)でていねいに手揉みを行った。 (参考:浜松の茶園で皇室献上茶の茶摘み式 50人がていねいに手摘み) 秦野市遠望 Image by monoooki 「神奈川県手揉(ても)み茶研究会」は、昨年秦野市や近隣で茶を栽培する農家の後継者が結成した組織で、結成した初年度に全国手揉み茶品評会に出品し、全国から158点が出品される中、200点満点中195点の評価を得て1等8席を獲得した実力派集団だ。受賞した手揉み茶は、1キロ20万円の高価格がついた。 同研究会のメンバーは会長の高梨晃さんをはじめとする6人で、お茶の専門学校などで研修を重ね、地元に戻ってきた。手揉み作業は根気との戦い。この日の作業は8時間に及び、手揉み茶特有の針のような茶葉ができあがったのは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く