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2018年3月20日のブックマーク (5件)

  • アルバムの時代の終焉、アップルも「LPサービス」を停止へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    多くのアーティストにとって、アルバムはその時々の創作活動の集大成と言えるものだ。アルバムには、アーティストの主張や心理状態のみならず、彼らを取り巻く社会状況や生活環境が反映されている。そのため、アーティストが発表する音源の中で最も重要な存在であると考えられてきた。 しかし、そのような位置付けは過去の話になりつつある。問題は、アーティストの大半がその変化に気づいていないことだ。今やアルバムは時代遅れであるばかりか、アーティストのキャリアを妨げかねない代物である。 現代はシングルの時代である。40、50分間もじっくり腰を落ち着け、アルバムに収録された曲を順番に聴く人はもういない。スポティファイやアップルミュージックを通していつでもどこでも音楽にアクセスできる中、好きでもない曲を固定のプレイヤーで聴く必要はない。それでも、アーティストたちは何ヶ月もかけてアルバムを作り続けている。アーティスト自身

    アルバムの時代の終焉、アップルも「LPサービス」を停止へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 「耳すま」のお父さんが語りかける「ドット絵あるある」の世界 Twitterで画質劣化させないための画像投稿術

    限られた色数で温かみのあるイラストを表現するドット絵。そのドット絵をうっかりJPG形式でTwitterに投稿すると、せっかくの色味が損なわれてしまうという「ドット絵職人あるある」を表現した投稿が話題になっています。 ジブリ作品「耳をすませば」のワンシーンをドット絵で再現した銀親(@ginoyahutaushi)さん。投稿時に「雫、そのドット絵ってのは、JPGで保存してはいけないほど繊細なのかい?」という作中セリフのパロディ文を添えて、一見同じのドット絵画像を投稿しました。投稿された画像は2枚。 その2枚を見比べてみると、1枚目の画像はきれいな発色なのに対し、2枚目は画質が劣化していてところどころ色がくすんで見え、せっかくのドット絵が魅力半減となっています。これこそがドッター殺しとなる、「JPG投稿」という罠。 こちらがきれいなほう 画像が荒くなっている方。拡大するとよく分かる あまり知られ

    「耳すま」のお父さんが語りかける「ドット絵あるある」の世界 Twitterで画質劣化させないための画像投稿術
  • 女子高生が語る「LINEからインスタDM」に会話の途中で移動する理由。用途における「メッセージアプリの分散化」と受験期にスナチャがつかわれる話。|アプリマーケティング研究所|note

    女子高生が語る「LINEからインスタDM」に会話の途中で移動する理由。用途における「メッセージアプリの分散化」と受験期にスナチャがつかわれる話。 スマホのメッセージアプリを用途でつかい分ける、スマホユーザーのO.Kさん18歳(神奈川の高校生 ※春から大学生)にインタビューしました。 目次: ・雑談するのに「LINEをつかわなくなってきた」 ・インスタのDMは「行きたい場所」を決めるときに便利 ・受験シーズンに「スナップチャット」がつかわれる理由 ・女子高生が悩まされる「個人情報のスクショ問題」 ・インスタが破壊した「メッセージするための理由」 ・ストーリーが「リアルタイム×動画」で拡散される話普段メッセージアプリって何をつかっていますか?前までは、LINEばっかりだったけど、最近は雑談するのにLINEをつかわなくなってきて、スナチャとインスタのDMをつかうことが増えました。 LINEは予定

    女子高生が語る「LINEからインスタDM」に会話の途中で移動する理由。用途における「メッセージアプリの分散化」と受験期にスナチャがつかわれる話。|アプリマーケティング研究所|note
  • 「国が個人の幸せを邪魔してどうすんだ」――選択的夫婦別姓、それぞれの思い - Yahoo!ニュース

    「選択的夫婦別姓」制度が注目を集めている。現在の法制度では、日人同士の法律婚カップルは夫婦同姓しか認められない。姓を変えることによる不利益はなんなのか。どんな痛みがあるのか。野田聖子総務相や、制度を求めて訴えを起こした企業経営者の青野慶久さんらに、それぞれの思いを聞いた。(ライター・石原壮一郎/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「国が個人の幸せを邪魔してどうすんだ」――選択的夫婦別姓、それぞれの思い - Yahoo!ニュース
  • ニートで無職の兄がいてよかった

    うちの兄はアラフォーで高卒でニートやっていて今も無職なダメ人間、しかも腹違い。 ただ、尊敬はできないけれど人間的に嫌いではない。 年の差はあれど幼いころから遊び相手で暴力的なこともなく自己中なところもあったけれど色々と楽しかった。 ゲームも一緒にやったし、パソコンも兄の影響が大きい。 実家は裕福ではなかったので兄が無理して大学へ進学しなかったからこそ自分が東京の私大へ進学できたってのもある。 自分はそれなりの企業に就職し結婚もした。 正直結婚式に兄を呼ぶのに抵抗なかったかといえば嘘になるし、もう少し何とかという気持ちもなくはなかった。 兄は一人暮らしで貧乏だけれど淡々と生きている感じのようで、どうやって生活しているのかもよくわからない。 基自炊で得意料理は麻婆豆腐だと言っていた。 女性関係も皆無のようで、ただただ生活しているという。 そんな中、父が倒れ母も調子を崩し兄が面倒見てくれること

    ニートで無職の兄がいてよかった