年の瀬になりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。 私は子供の風邪がうつってしまい、体調不良の中大掃除に励んでおりました＾＾； 今年１年を振り返る ソーシャルレンディングからの分配額 米国株からの分配額 ロボアドバイザーからの分配金 債券からの分配金 12月の配当・分配金の合計額は 2017年の分配金まとめ 株の値上がり益はどうなったか 2018年の目標は？ 2018年はたくさんの方との出会いがあった１年でした 今年１年を振り返る 皆様にとって2017年はどんな１年になりましたか？ 私にとって2017年は大きな革命が起こった１年だったように思います。 今年の初めには何を思ってたのかなぁと手帳を見返して見たところ、やりたいこととしていくつか項目を書いてました。 １、ブログを始める ２、今後仕事として始めたいことの準備をする ３、趣味のサークルの立ち上げる ４、米国株、不動産への投資する さす

こんにちわ、リョウスケです。 現在、「インターネット」の急速な普及によって、私たちの生活は大きく変わってきました。 例えば、これまで、テレビやラジオ、雑誌などの、メディアから発信された情報が、主な情報源となっておりましたが、現在は、ソーシャルメディアの発達によって、個人での情報発信が容易に行えるようになり、より様々な情報を取得できるようになりました。 この、「個人で情報発信ができる」という意味合いは、非常に大きいです。 やはり、テレビやラジオなどのメディアには、スポンサーの意向によるものや、発信側の「主義主張」によって、情報の意味合いが大きく変わってきますからね。 個人での情報発信も、「主義主張」という意味では、同じですが、「個人」の数が膨大になることと、その「個人」によって様々な「主義主張」がある点が、大きく違うところです。 そういう意味では、「メディア」の情報にそのまま踊らされずに済む

ドルコスト平均法とは ドルコスト平均法という投資方法があります。つみたてNISAなどはこの「ドルコスト平均法」を念頭においた投資だと言っても良いでしょう。誰でも、しかも簡単にできる投資方法なので幅広く人気があります。 ドルコスト平均法は「dollar cost averaging」と言います。これに訳をあてはめ、ドル、コスト、平均法というわけです。要は単なる定額定期投資法、あるいは定額定期購入法ということです。特別なやり方というわけではありません。 ドルコスト平均法でコツコツと資産運用の山を登る 円で定額買付するならば、yen cost averaging、円コスト平均法となりそうなものですが、そうはなっていないですね。こういう１つひとつの言葉の分かりにくさが投資の敷居を上げているのは間違いのないところですね。 ドルコスト平均法のメリット ドルコスト平均法のメリットの１つは、初期投資額を分

おはようございます。 先日、Googleフォトに関する記事をアップしましたが、予想以上に読者の方からの反響がありましたので、本日はフォトブックについて記事にしてみます。 今はインスタグラムなどSNS全盛期であり、スマホの画面で写真を見る機会が大半かと思います。 紙のアルバムを手にする機会はぐっと減りましたが、今でもたまに手にすると味があってよいものです。 紙のアルバムも、一枚一枚写真を印刷してアルバムに手で挟み込むものではなく、現在はネットで注文するフォトブックが主流かと思います。 私自身は、「マイブック」というフォトブックのサービスを愛用していますので、ご紹介させていただきます。 「マイブック」はフォトブック業界のパイオニアで、画質重視ならばおすすめ スマホやタブレットで写真を眺めるのは非常にお手軽でおすすめですが、形に残らないため味気なさもあります。 そこで、私は家族の思い出を年に2回

ごきげんいかがですか。 むねやんです。 早いもので、2017年（平成29年）ももうすぐ終わります。 皆様にとっての2017年はいかがだったでしょうか。 わたしにとって、今年は人生においてのひとつのターニングポイントと言って過言ではない、そんな充実した年でした。 そんな2017年を振り替えって、来年への弾みと推進力にしようというのが今回の企画です。 私事ではございますが、少しでも楽しんで読んでいただけたら幸いです。 米国株投資開始 2016年末から税金や保険の見直しをしていくうち、株式投資への欲が10年ぶりにふつふつと甦ってまいりまして、こうして資産運用を再開することになりました。 それがまあ、まさか日本株じゃなくてアメリカ株をやり始めようとは、2年前のむねやんは予想もしていませんでした。 むねやんが米国株に大きく舵をきったきっかけは、やはり米国株ブロガーの諸先輩方の影響が大きかったですね。