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竹中平蔵に関するteam_overtake2のブックマーク (2)

  • 「社会の分断 正す10年に」 竹中平蔵氏 慶大名誉教授 - 日本経済新聞

    経済財政担当相や総務相を歴任した慶大名誉教授の竹中平蔵氏(69)。保護貿易主義などに見られる社会の分断の終焉(しゅうえん)と、開発された先端技術が民間に行き渡るイノベーションの時代を予見します。竹中平蔵氏(たけなか・へいぞう) 1951年3月生まれ。和歌山市出身。73年一橋大経卒、日開発銀行(現日政策投資銀行)入行。小泉純一郎政権で経済財政担当相や総務相などを歴任。現在は東洋大・国際学部の教授も務める。

    「社会の分断 正す10年に」 竹中平蔵氏 慶大名誉教授 - 日本経済新聞
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    team_overtake2 2020/04/18
    げんこう‐ふいっち〔ゲンカウ‐〕【言行不一致】 の解説 口で言うことと行動とに矛盾があること。主張と行動が食い違うこと。 出典:デジタル大辞泉(小学館)
  • 竹中平蔵「コロナ問題、日本はプロアクティブに動くべき」国に欠けた視点とは "オリンピック中止シナリオ"を語る

    猛威を奮い続ける新型コロナウイルス。日でも感染者数が増え続け、マスコミ報道も過熱している。政府も全国の公立小中高等学校に休校を要請するなど、国は混乱に陥っている。そんな中、経済学者の竹中平蔵氏は今回の政府の対応について「完全に間違っている」と吐き捨てる。日政府の受け身すぎる対応に苛立ちを見せる。竹中氏が語る東京五輪が中止に至る「最悪シナリオ」とは——。 日中国を見習うべきだ 新型コロナウイルスの流行に対する日の対応は、完全に間違っていると言っていいと思います。反省すべきことはたくさんあると考えています。 物事に対処する姿勢として「リアクティブ」と「プロアクティブ」の2つがあります。「リアクティブ」とは、「問題が起きてから対応する」「後手後手の」という意味、プロアクティブとは、「率先した」「先を見越した」という意味の英語です。 日の新型コロナウイルスへの対応はまさに「リアクティブ

    竹中平蔵「コロナ問題、日本はプロアクティブに動くべき」国に欠けた視点とは "オリンピック中止シナリオ"を語る
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    team_overtake2 2020/03/09
    「七つの社会的罪」 マハトマ・ガンディーは七つの社会的罪(Seven Social Sins)として次の七つを指摘した ・理念なき政治 ・労働なき富 ・良心なき快楽 ・人格なき学識 ・道徳なき商業 ・人間性なき科学 ・献身なき信仰
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