プラモ狂四郎誕生から37年の歳月が流れたが、 今尚、衰える事のないガンプラの系譜とプラモスピリットの継承… これまで狂四郎や大河を心の友とし、 良き理解者であった君に感謝、心からお礼を申し上げます。 そして、コミックボンボン休刊時より長きにわたり当ブログにお付き合い頂き、 本当にありがとうございました。 やまと虹一
プラモ狂四郎誕生から37年の歳月が流れたが、 今尚、衰える事のないガンプラの系譜とプラモスピリットの継承… これまで狂四郎や大河を心の友とし、 良き理解者であった君に感謝、心からお礼を申し上げます。 そして、コミックボンボン休刊時より長きにわたり当ブログにお付き合い頂き、 本当にありがとうございました。 やまと虹一
拝啓 京田四郎さま。 君と出合ったのは‘81年の暮れ講談社テレビマガジン編集部でしたね。安井尚志氏が連れて来た君はまだ幼くモデラーとしてもまだまだ未熟でした…やがて君は『プラモ狂四郎』と呼ばれるまで成長しました…僕は君を理解しようとそれまでまったく興味がなかったプラモデルを弄くる羽目になり、お陰で僕は「ガンプラ作家」のレッテルを貼られ代表作は『プラモ狂四郎』(笑)…僕はそれが嫌で漫画を辞め家業に専念するもド素人の僕と周りの職人たちとうまく行くはずもありません…苦悩の7年間!…そんな時君は僕の気持ちを知ってか知らずか人生の節目、節目に現れては(単行本化…)励ましてくれました…勿論、熱心な読者の後押しがあっての事ですが…君には心から感謝してます。なにしろ『プラモ狂四郎』で僕の名前も少し知れ、ブランクがあるのに声を掛けてくれる奇特な編集さんと友人に救われ、第二の漫画人生を送る事が出来ています。ク
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