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ブックマーク / nuruta.hatenablog.com (5)

  • 基本無料ソシャゲの「搾れるだけ搾り取って、採算合わなきゃ止めちゃえ」感が肌に合わない - Mangaism

    この記事は なんだろうね~。 ソシャゲについて日頃思ってる事を。 所詮jpg いや、ついさっきソシャゲで課金すべきじゃないという記事を拝見したのです。 sasashi0526.hateblo.jp うん。 全くその通りですね。 数年前まで「たかがjpg画像に」と小馬鹿にしてた僕もすっかりとあるソシャゲに嵌って、一時期課金しまくっていたので、非常に耳が痛いです。 そのゲームもいつの間にか運営が終わってしまい、あとにはカードの明細書が残っただけです。 しかし、形は無くても、楽しかった(と思い込みたい)記憶が確かに…………あったら美しいな。なんて、うふふ。 んで、今は「ポケモンGO」ですよ。 「ポケGO」をソシャゲという括りに入れられるのかは知りませんが、ほとほと疲れて来たというのが音です。 僕は古臭い人間なので、やっぱりゲームお金で購入したソフト1内で完結してるゲームの方が好きだな。 疲

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    tecepe
    tecepe 2017/05/16
  • 「週刊少年ジャンプ」は終わったコンテンツに頼ってはいけない - Mangaism

    この記事は 「ジャンプ」に対する記事です。 出版不況 恐らくですが、出版不況が原因なのでしょう。 人気作のスピンオフ商法が近年盛んです。 角川系列の出版社が昔っから得意にしていたアンソロジーという一種のスピンオフ商法に、講談社や集英社なども格的に参画してきました。 アンソロジーという形式ではなく、スピンオフや続編…1人の作家が特定の作品を原作とした漫画を発表していることが多いのですけれど、最近当に多く見られるようになりました。 個人的に集英社がやり始めたのが凄く納得いかないんです。 特にジャンプブランドを冠した作品達ですね。 現在連載中の作品に絞ってちょっと纏めてみます。 週刊少年ジャンプ 「BORUTO」 ジャンプ+ 「i-ショウジョ+」 「れっつ!ハイキュー!?」 「黒子のバスケ Replace PLUS」 「僕のヒーローアカデミア すまっしゅ!!」 ジャンプSQ. 「To LOV

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    tecepe 2017/04/06
  • ジャンプが早期打ち切り漫画を"輩出"し続けるのは何故か - Mangaism

    この記事は ジャンプに限らないのですが、早期打ち切り漫画が何故無くならないのかに焦点を当てた考察。 今回は、特に「ジャンプ」について検証。 人間は成長する生き物であるはず 人間は失敗をします。 失敗をしたら、何故そうなったのかを検証し、同じ轍を踏まない様努めます。 次にまた失敗したら、また検証し、糧とし…。 このサイクルを以て、人間は成長するものです。 編集部だって同じですよね。 短期打ち切り漫画を出した。 何故失敗したのか検証する。 検証に必要な材料はいくらでもあります。 一番大きいのは、打ち切りの是非を直接決めている読者アンケートでしょう。 アンケートには、面白い・面白くないを問う項目の他に、何故面白くないのかを問う質問が混ぜられている。 そこに寄せられる読者の率直な意見。 時には目を覆いたくなるようなことが書かれているのかもしれない。 批評を通り越して罵詈雑言が連ねてあるだけかもしれ

    ジャンプが早期打ち切り漫画を"輩出"し続けるのは何故か - Mangaism
    tecepe
    tecepe 2017/02/21
    NBAとコラボするまでに至った超ヒット作『黒子のバスケ』も最初は半分ギャグ半分スポーツ漫画みたいなノリで始まってたと思うぞ。
  • 「週刊少年サンデー」は何故凋落したのか。 - Mangaism

    この記事は 「サンデー」頑張れと言う応援のつもりの記事です。 何故「サンデー」ばかり「売れない」と思われているのか 雑誌が売れない。 この傾向は数年前から見られ、雑誌全般に於いて大きく部数を落としているのが現状である。 然しながら、こと「週刊少年漫画誌」に目を向けると、「週刊少年サンデー」の凋落が顕著に思えてくる。 「週刊少年マガジン」も最盛期から見れば、その部数を半減させ今や100万部を切ってしまった。 かつての(部数上に於ける)ライバル関係にあった「週刊少年ジャンプ」と大きく溝を開けられてしまったのは言うまでもなく、同じように扱うべきなのかもしれない。 ただそれ以上に数字の魔力は力を以ており、33万部という数字はインパクトがデカく、『「週刊少年サンデー」1人負け』というイメージが先行している。 (部数を公表していない「週刊少年チャンピオン」は、「発行部数」という観点からは論じる事が出来

    「週刊少年サンデー」は何故凋落したのか。 - Mangaism
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    tecepe 2017/01/11
  • バトル漫画の「弱い敵から順番に出て来る」問題の克服法の考察 - Mangaism

    この記事は 「バトル漫画における「敵をどう用意するのか」問題」を読んでの記事です。 幾つかの作品のネタバレありますのでご注意下さいませ。 はじめに 先日、痕跡症候群さんやゴルゴ31さん等で紹介されていましたので、気になって読んでみた記事がありました。 「バトル漫画における「敵をどう用意するのか」問題」 やまなしなひび−Diary SIDE−狂っているのは誰ださん 私達が生きている現実ではあまり見かけない「敵」をどう用意するのか に着目して、バトル漫画に於ける様々な世界観パターンから追求されておりました。 非常に興味深い記事でした。 この記事内のコメントも面白く、特に それより弱い奴から順番に出てくる方が実は問題ですw という一文に深く惹かれました。 確かにwww そこは、まあお約束としてツッコんではいけない点な気がしますけれど、漫画を中心にしてちょっとだけ考えてみます。 バトル漫画の不文律

    バトル漫画の「弱い敵から順番に出て来る」問題の克服法の考察 - Mangaism
    tecepe
    tecepe 2013/10/18
    もともと潜在スペック高い主人公にして、最初に出てきた敵も一緒に成長していった『ダイの大冒険』のハドラーとか熱くて大好き。
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