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ブックマーク / www.roomie.jp (3)

  • 「10分で寝落ちする寝室の作り方」を編集長に訊きに行ったら狂気じみてた… | ROOMIE(ルーミー)

    — 渋谷 某居酒屋 — 「最近どうですか? 仕事はうまくいっていますか?」 僕は久しぶりにお会いしたROOMIE編集長・野田 翔さんと事をともにしていた。 僕「そうですね……。フリーのライターになってから、一応べてはいけていますが……。 これからのことを考えると、心配で不安になってくる夜もあります……」 高層ビルが立ち並ぶこの東京砂漠。乾いた体に味の薄いタイビールが染みわたる。 僕「野田さんは、寝る前にいろんなことを考えて、頭が冴えてしまったりしないのですか? 僕は最近、ずっとそんな感じで、うまく眠れないんです……」 野田さん「不眠ですか……。実は僕も昔そうでしたよ。布団に入ってから2時間眠れないこともザラで。 だから、どうやったらうまく眠れるか、もう10年くらい追求してます」 僕「じゅ、10年!? ちなみに、いまは眠れてるんですか……?」 野田さん「ええ。もう完璧に。何より、10分で

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    tecepe
    tecepe 2019/02/01
  • 必要以上の「考え過ぎ」をやめるための9つの習慣 | ROOMIE(ルーミー)

    仕事やプライベートのことから、今日着る服やランチメニューまで。あれやこれやと「考え過ぎてしまう人」って結構いるのでは? 必要以上の「考え過ぎ」は、フットワークを悪くするだけでなく、精神的にもあまりいいとは言えません。今回は、そんな「考え過ぎ」にストップをかけてくれる9つの習慣を紹介します。 1、広い視点で考える 考えすぎのループに陥ったとき、このように自問してみて下さい。「これは、今後5年間にかかわる重大なことか、それともたった1ヶ月間だけの話か?」と。この質問は、周りの環境を再認識させてくれ、小さくなっていた視点を広くしてくれます。多角的な視点を持つことは、今やるべきことをハッキリとさせてくれます。 2、決定を下す「リミット」を設定する 何か「選択」をするたびに「あれやこれや」と考えすぎる人は、時間で強制的に区切るのが効果的です。例えば、メールの返信などの「小さな決定」には30秒以内。数

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    tecepe 2013/12/09
  • 無意識のアート!? 世界の「タメシガキ」コレクション | ROOMIE(ルーミー)

    タメシガキって…。そうあの文房具店でペンの書き味を試すこと、です。 そのタメシガキの紙を愛でて集めている人がいるのです。彼の名は寺井広樹さん。文房具屋によく置いてあるアレを、世界中から集めてウェブサイトで公開しています。 寺井さんが「世界タメシガキ博覧会」をスタートさせたきっかけは、6年前に世界を放浪していたときに、たまたま立ち寄ったベルギーの文具店に置かれていた試し書きに心を奪われたことだそう。 「ハートマークに花まる、シルクハットを被った愛嬌あるキャラクター。カラフルな色彩で描かれたそれは「現代アート」。家に持って帰って、額に入れて飾りたい! という衝動にかられました。 たくさんの人が一枚の紙の上に無意識に書かれたもの、無意識の集合体が一枚の現代アートになっているのが楽しいですね」 タメシガキは“無意識のアート”と言う寺井さん。サイトでコレクションを公開するだけでなく、みんなでタメシガ

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    tecepe 2013/10/04
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