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cameraに関するtecepeのブックマーク (71)

  • 簡単パパッとアートな写真が撮れちゃうよ「Splash」

    とっても簡単な方法で。 Facebookやブログの写真、他の人と差をつけたいと思いませんか?もし、答えが「はい」なら、このポケットサイズの虹色カラーフィルターをオススメしちゃいます。 これは、Photojojoから発売されているフラッシュカラーフィルター「Splash」。写真に写る被写体をアートに華やかにしてくれるんです。こんな風にね。 使い方はとっても簡単!カメラのレンズかフラッシュの上にかぶせるだけ。一色使いしてもいいし、何色か重ねてみたり、半分だけかぶせてみたりと、いろんな色の実験を楽しめるんです。特にフラッシュ効果は面白くて、彩られたライトを被写体のフォアグランドだけに投げかけるから、空想の世界のような不思議な雰囲気が現れるんですよ。こんな風に。 気になるお値段は15ドル(1300円)ポケットやカバンに入れておけば、いつでもちょっとアートな写真が撮れちゃいますよ。お散歩、通勤、バケ

    簡単パパッとアートな写真が撮れちゃうよ「Splash」
    tecepe
    tecepe 2010/08/19
    面白そう。
  • 本をカメラで電子化 | Okumura's Blog

    をカメラで電子化する実験をした。 452ページのを見開き226枚の写真に。カメラはPowerShot G11,3648×2736ピクセル,JPEG高圧縮率,モノクロ。200×106バイトに収まる。平均887600バイト/枚程度。マクロモード,距離固定,露出は+1/3にしたがもっと明るくしたほうがよかった。解像度は300dpi程度,もう1段階低くしてもよかった。 かかった時間は追加撮影を除いて18分22秒。1枚5秒弱。慣れてくると1枚1〜2秒でできる。ただし,あとで調べたら1枚足りなかったので追加撮影。ページのめくり過ぎがないように急がず作業すべきだった。 はパソコンデスクの中の段に置き,上の段にミニ三脚を横にしてカメラを設置。距離は50cmほどなのでマクロにする必要はなかったかも。 追記:携帯で撮った写真: [2010-07-09追記] Simply Scanという製品が出るようだ。

  • VIPPERな俺 : 一眼レフ買おうかどうか迷ってるやつ、買っとけ。捗るぞ

    tecepe
    tecepe 2010/01/14
    GR DIGITALでいいよ。いつでもいっしょ。
  • ヤフオク出品物などに! 200円で驚くほどきれいな静物写真が撮れる、和尚式商品写真撮影ボックス - キャズムを超えろ!

    ※2011年5月、さらに低価格化した新バージョンを公開↓ 費用10円時間10分。コピー紙3枚だけで劇的に綺麗な小物写真を撮る方法 ライティングボックス作成編 小物の撮影するならこれでキマリ。材料は2つだけで、合計300円。 100円ショップ謹製、模造紙(100円で5枚入り。2枚も使わない) 100円ショップ謹製、園芸用トンネル支柱(U字型) こんなやつ 百聞は一見にしかず。まずは撮影した写真をみてほしい。8000円程度で売っているレンズ(EF50mm F1.8 II)に、入門用のデジタル一眼レフEOS Kiss X3で撮影したものだ。明るいレンズじゃないとダメ、なんてことはまったく無い。EXIF見てもらえばわかるが、作例は全てF10等まで絞って撮影しているからだ。*1 作り方は超かんたん10分作業。トンネル型支柱2を90度重ねて上部を針金か何かで束ねる。自立することを確認したらフレームに

    ヤフオク出品物などに! 200円で驚くほどきれいな静物写真が撮れる、和尚式商品写真撮影ボックス - キャズムを超えろ!
  • すきもの屋blog 学研 ガッケンフレックス【概要と特徴】

  • 文具王選――ブツ撮りを快適にする「超お気に入り文具」

    アマチュアでもデジカメ撮影は必須スキルに カメラに関しては全くの独学でハッキリ言ってアマチュアの私だが、最近は仕事でもプライベートでも、ほとんど毎日のように何かしら写真撮影している。仕事なら製品についての指示や、図版作成、プレゼン資料作りなど。プライベートではブログに掲載する写真や、もちろんこのコラムに掲載している写真もそうだ。 写真を撮る度いつも思うが、写真は当に奥が深い。私みたいなシロウトが片手間に極められるものではないのは分かっている。しかしそれでも、少しだけ救われている部分がある。私が撮影するモノの大半がブツ撮り。それも比較的小さいものだ。 ブツ撮りはいい。相手が逃げないからシャッターチャンスを逃がすことがない。幸いデジタルカメラは何枚撮ってもタダ。しかもすぐに結果を見られるから、失敗してもちょっとずつ条件を変えて何度でも試してみることができる。 しかも私の場合、取るべきポイント

    文具王選――ブツ撮りを快適にする「超お気に入り文具」
  • iPhoneカメラを極めるためのガジェット・アプリ5選 | WIRED VISION

    前の記事 4つの銀河が衝突する「ステファンの五つ子」(画像) ハエの「高速な視覚処理」を飛行シミュレーターで研究 次の記事 iPhoneカメラを極めるためのガジェット・アプリ5選 2009年8月 6日 Charlie Sorrel 高画質の写真を撮りたいならば、フル機能のデジタル一眼レフカメラがいいだろう。けれども、一眼レフのかさ張る機器を持ち歩きたくない時もある。ちょっとしたアクセサリーと若干のアプリを導入すれば、ポケットに入れたiPhoneがかなり優秀な代用品になってくれる。 交換レンズ 『iPhone 3GS』には、これまでより大幅に改良されたオートフォーカス・レンズが搭載されている(3Gのカメラからわずか1メガピクセルの追加で、このような違いがもたらされるとは思わなかった人も多いのでは?)。ただしレンジは限られている。 そこで、『Quattro for iPhone SP』(上の写

  • フィルム生産激減で遺跡発掘写真が大ピンチ(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    デジタルカメラ全盛時代にもかかわらず、古代遺跡の発掘現場ではいまだに、フィルムカメラが活躍している。デジタルカメラで撮影した画像データを保存するCDなどは湿気や熱でデータが消える危険性があるためだ。しかし、昨年のフィルム出荷量は、10年前の1割近くに激減し、遺跡写真に最適なフィルムの入手にひと苦労の状態で、半永久的な保存が不可欠な文化財写真が危機にさらされている。 ■危機感 デジタルカメラは今ではフィルムカメラを圧倒。写真感光材料工業会や写真出版社「フォトマーケット」の統計によると、35ミリなどのロール式フィルムの出荷量(推計)は、平成9年の約4億8283万をピークに、10年は約4億5788万、20年は約5583万にまで落ち込んだ。 「フィルムはあと数十枚分しかない。一(ひと)現場撮れればいいほうだ」。奈良文化財研究所(奈良市)で遺跡撮影を30年以上続ける井上直夫さん(59)は

    tecepe
    tecepe 2009/07/26
    やっぱり、買おうかな。クラッセWを。そして銀塩の存続に少しでも貢献したい。
  • 【まとめ】iPhoneカメラを活用する、素敵アプリ7種。 | ゼロ・デザイニング [0-designing]

    画素数とか、露出とか、色々とネガティブな評価をされがちなiPhoneのカメラ。 そんなiPhoneカメラを魅力的に変貌させる、素敵なアプリケーション7種を紹介。 これらのアプリケーションを知れば、今まで眠っていたiPhoneのカメラを頻繁に使うようになること間違いなし。 写真って、画素数とか機能とか、そういうものに左右されるもんじゃないんだと、改めて気付かされる。 何を撮りたいのか、なぜ撮りたいと思ったのか、そういう瞬間の気持ちに素直に答えてくれるカメラが当に価値あるカメラなんだと思う。iPhoneのカメラだって例外じゃない。一眼レフを持ち歩かなくても、今ここにあるiPhoneのカメラで、その撮りたいと思う瞬間を残しておくことはできるんだ。それも、魅力的なカタチで。 アプリケーションのレビュー・価格は、この記事を執筆時点(2008/10/26)のものです。アップデートや価格改定により変更

  • 【レビュー】低画質? 機能が少ない? iPhoneカメラのキモはそこじゃない! - タイプ別に見るiPhone用カメラアプリ (1) iPhoneカメラはアプリを使ってこそ楽しい | ネット | マイコミジャーナル

    携帯電話にデジタルカメラ機能が付いていることなど、いまや当たり前。しかも、500万画素だ800万画素だと画素数の競争も激化している。 そんなニッポンのケータイに比べると、iPhone付属の200万画素デジカメなど、おもちゃに見えてくる。iPhone付属のカメラは、200万画素のCMOSセンサーで、固定フォーカス。カメラを起動してシャッターボタンをタップすれば、誰でも簡単に写真が撮れる。簡単といえば超簡単だが、マクロ機能もなくフラッシュもない。 いや、ホワイトバランスはオートのみで、最近のデジカメではほとんど搭載されている手ブレ補正機能だってない。モノクロ撮影、連写、動画撮影、セルフタイマーなど、ニッポンのケータイに搭載されている機能が、まったくといっていいほどない。 iPhoneカメラを起動するとシャッターが閉まった画面が表示される。アニメーションとともに被写体が表示されたら撮影可能だ。位

  • 第6回 : CMOSって良いの?! 悪いの?!  その1 デジカメの「しくみ」

    スタジオグラフィックス、デジカメのしくみ講座の著者、西井と神崎が執筆したデジカメの歴史、カタログの読み方、レンズや撮像素子のしくみなどをやさしく解説した書籍。待望の第二版 絶賛発売中 >>詳しく・・ デジタルカメラが普及し始めた7~5年ほど前は、CMOSを採用したデジタルカメラというのは、綺麗に写真が撮れないということの代名詞のようなものでした。これは、トイカメラと呼ばれる廉価版のデジタルカメラが、あまり工夫が施されていないCMOSイメージセンサーを使っていたためで、CMOS自体に秘められた能力は、決して低いものではなかったのです。