年の瀬ですね。そろそろ皆様忘年会とかを企画してるのではないでしょうか? そこで、年間10回ぐらいは技術系の勉強会の飲み会の幹事をしている僕が大規模懇親会をどう設計しているかについて書いてみます。 人数の確定 人気のある勉強会ともなると参加人数は百人近くになります。 幹事が知らない人も沢山くるでしょう。 さてそのときに、どうやって懇親会・飲み会の人数を確定させるか。 確定しません。 ドタキャンとか当たり前にあります。 ドタキャンどころか無断欠席もザラです。 ドタキャン率(無断欠席も含む)は、 知り合いの数が少なければ少ないほど高く、 懇親会参加人数が多ければ多いほど高いのが僕の実感です。 つまり、知ってる人が少なくて懇親会参加人数が多いほどドタキャン率が高い。 僕の経験で一番ひどかったときは5割超えました。 あんときはさすがに辛かったですね。ははは。 じゃあどうするか。次へ進む。 店選び・予
オープンセミナーとは2003年より中四国地域で開催されているIT技術者向けの無料セミナーです。ボランティアによって企画・運営されています。現在は香川県、岡山県、徳島県、広島県、愛媛県で開催されています。現在のオープンセミナーは各地域の実行委員により実行されています。オープンセミナーはスポンサーと地域のボランティアによって成り立っています。 オープンセミナーはローカルネットワークの参加団体です。ローカルネットワークは地域のユーザ会・勉強会の企画・運営をサポートする事を目的に2008年に設立された任意団体です。ボランティアのイベントでも会場費などは不可欠です。しっかりとした資金管理が必要です。ローカルネットワークはオープンセミナーのスポンサーの協賛金の管理などオープンな体制で行うことを目的とした組織です。 参加・協賛団体(順不同)- 書き漏らしていたら追記してください。
地方のITエンジニアの集まりから「生まれかかっている」ローカルIT技術者コミュニティー活動をサポートするグループです。 今はまだ「生まれかかっている」段階です。実際にこのドメインが利用されるかどうか、正式名称が「Local Network Japan」になるかどうかもも分かりませんが、とにかく産声をあげつつあるグループです。 このグループの目的は「恐らく」以下のような様なものになるでしょう。 ・地方のITユーザ会イベントを資金面、運営面、広報面でサポート ・地方イベント資金のプール ・協賛金の募集母体 ・グループメンバーによるイベントへの出資の協議 簡単に言えば「地方ITコミュニティの自治会」のような組織を作ることが目的です。 この活動目的に賛同頂ける方、コミュニティの皆さん、是非ご協力ください。
オープンラボ岡山へようこそ! オープンラボ岡山とは、岡山周辺の技術者のための勉強会プラットフォームとして、勉強会や読書会の場を提供するための組織です。 勉強会や読書会を開催したい方、参加したい方が簡単に集まることの出来る場にしたいと考えています。 運営委員は全員ボランティアで、それぞれが勉強会や読書会の主催者でもあります。 興味のある方は是非とも一緒にやりましょう。 次回予定 オープンラボ岡山が始まります。今後の運営も含めて話し合いを行いますので、ご都合のつく方は是非ともご参加ください! 開催日時 2009年7月18日(土)13:00-18:00 会場 きらめきプラザ(2階の「ゆうあいセンター」大会議室2) 案内図 参加費 500円 参加者は運営委員を含めて参加費を負担していただきます。また(基本的には)当日の講師/発表者も参加費を負担します。 参加費は、会場にかかる費
東京Ruby会議03 の USTをお手伝いしてきました。入場登録があっという間に埋まってしまう盛況ぶりで、USTもたくさんの方に見て頂きました。すごく内容が濃くて、勉強になりました。ありがとうございました。(今回の機器構成は下の方に書いてます。) 東京Ruby会議03 - Regional RubyKaigi http://regional.rubykaigi.org/tokyo03 ] オープニング http://www.ustream.tv/recorded/5068954 Yuguiさん 「メタプログラミング入門」 http://www.ustream.tv/recorded/5069318 ワークショップ探訪 http://www.ustream.tv/recorded/5074294 成瀬ゆいさん 「A Reintroduction to Ruby M17N」 http://ww
日時 2009 年 10 月 31 日 (土) 13:00〜17:30 場所 京都女子大学 S109教室 (予定) アクセス 交通アクセス キャンパスマップ (19) が S 校舎。 (25) 付近がバス停。 費用 実費(講師の交通費、配布物の印刷代等)の人数割をご負担ください。前回(同じ会場)は500円でした。 定員 56名 プログラム (発表順) 変更は随時更新されます。 RSpec ーその知られざる抹茶の世界(タイポ) by 西村友裕(Sixeight)さん 概要 RSpecが提供している便利マッチャたちを紹介します 時間 30分 発表資料 スライド デスクトップアプリを作ってみよう by アジャイルかわばた 概要 簡単なデスクトップアプリをwxRubyを使って皆と相談しながら作ってみる。せっかくなんで、DBとやり取りしたいから、ActiveRecordの代わりとして注目されているD
若年層の情報セキュリティおよびプログラミングについての興味を深めることと優れたセキュリティ&プログラミング人材の発掘と育成を目的として、今夏開催したセキュリティ&プログラミングキャンプの成果とその蓄積されたノウハウを広く一般の方々にも公開すること、これからキャンプに参加していただきたい若い方々に正しい情報セキュリティの理解と意識の向上を図ってもらうこと、また、OSSを中心としてプログラミングやアプリケーション開発について興味を持っていただくことを目的として、「セキュリティ&プログラミングキャンプ・キャラバン2008 -岡山-」を開催します。皆様のご参加をお待ちしております。 開催場所:岡山県立大学 8206教室 〒719-1197 岡山県総社市窪木111 JR吉備線・服部駅(JR岡山駅から30分)から徒歩5分。 講義内容(11月1日(土) 10:00〜16:30[終了予定]) 1.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く