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ブックマーク / www.oreilly.co.jp (4)

  • iOSプログラミング ビルド&リリース

    iOS上で動作するアプリケーションをビルドし、リリースするまでのプロセスを解説した書籍です。iOSデベロッパープログラムに参加し、アプリケーションIDの登録、開発用と配布用証明書のセットアップ、テスト用デバイスの登録、開発用と配布用のプロファイルをセットアップ、Xcodeを用いたビルドなどの一連のプロセス。またコマンドラインによるビルドの自動化について、コンパクトにまとめています。なお書はEbookのみの販売となります。 はじめに 必要なもの 書の内容 書の表記規約 サンプルコードの利用について お問合せ先 謝辞 1章 iOSビルド&リリースの概要 iOS Dev Center Automatic Device Provisioning Apple WWDR証明書の追加 2章 アプリケーションIDと証明書 アプリケーションID アプリケーションIDの作成 開発用証明書と配布用証明書

    iOSプログラミング ビルド&リリース
  • git-flow によるブランチの管理

    今回は分散バージョン管理システムgitと共に用いる「ブランチモデル」について紹介していただきます。gitを使ってみて、その高機能さをどう使えば良いか悩まれた方は、ぜひ稿をご一読ください。gitそのものの使い方については解説していませんので、その際には『 実用git 』などの書籍を参考にしてください。 git-flow は Vincent Driessen 氏によって書かれた A successful Git branching model (O-Show 氏による日語訳) というブランチモデルを補助するための git 拡張です。 git-flow を利用する前には、まずこの文章を一読することをおすすめします。 その骨子については、 Voluntas 氏のブログ が参考になります。 git を使うメリットの 1 つは、そのブランチモデルです。しかし gitを使っていると、その高い柔軟性か

    git-flow によるブランチの管理
  • 子どもが体験するべき50の危険なこと

    書は、さまざまな分野から選んだ50の活動を通して「当の危険を見きわめる力」と「それに対処する力」を身につけるための書籍です。「ナイフを使う」「目かくしで1時間すごす」「強風の中で手作り凧をあげる」「やりを投げる」「ミツバチの巣を探す」「車を運転する」「指を瞬間接着剤でくっつける」などの活動を親子で行うことで、道具を使う技術、とっさの際の身体の使い方、テクノロジーと社会の仕組みなどに関して、体験にもとづいた知識を得ることを可能にします。大人の読者にとっても、子供のころの感覚を取り戻したり、気づかないうちに設けていた制限に気づくためのきっかけになることでしょう。 序文(マイク・ぺトリッチ) はじめに 01 9ボルト電池をなめてみよう 02 あられの中で遊ぼう 03 完ぺきなでんぐり返しを決めよう 04 フランス人のようにキスであいさつしよう 05 車の窓から手を出してみよう 06 釘を打と

    子どもが体験するべき50の危険なこと
    tech-kazuhisa
    tech-kazuhisa 2011/05/14
    こんな本があったのか!面白そう。
  • 集合知プログラミング

    TOPICS Programming , Web , Python 発行年月日 2008年07月 PRINT LENGTH 392 ISBN 978-4-87311-364-7 原書 Programming Collective Intelligence FORMAT Print 書は現在注目を集めている「集合知(collective intelligence)」をテーマにした書籍です。機械学習のアルゴリズムと統計を使ってウェブのユーザが生み出した膨大なデータを分析、解釈する方法を、基礎から分かりやすく解説します。書で紹介するのは「購入・レンタルした商品の情報を利用した推薦システム」、「膨大なデータから類似したアイテムを発見し、クラスタリングする方法」、「数多くの解決策の中から最適なものを探し出す方法」、「オークションの最終価格を予想する方法」、「カップルになりそうなペアを探す方法」、

    集合知プログラミング
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