CAREERS自慢できるワークスタイルで 「楽しい」を生み出す フルフレックス、リモートワーク、光熱費手当やおやつ手当など働きやすさを追求した制度が充実!働き方を「楽に」「自由に」することで、顧客を『楽に』するサービスを生み出しています。そんなアジャイルウェアで働いてみませんか? 詳しく見る
ストーリーベースの計画づくりのためのツール、Pivotal TrackerのGetting Startedのページを永和システムマネジメントの有志で翻訳しました。開発元であるPivotal Labsの許可を得たので公開します。どうぞご利用ください。 Pivotal Tracker: はじめかた Pivotal Trackerについて 永和システムマネジメントでは、まだ一部ではありますが、社内やお客さま向けのプロジェクトで3月頃からPivotal Trackerを使っています。Pivotal Trackerは kakutani が翻訳者のひとりである『アジャイルな見積りと計画づくり』の考え方をほとんどそのまま実装したようなとても素敵なツールで、プロジェクトにおける計画や見積りといったプロセスをアジャイルにしていくことを強力にサポートしてくれます。 現状は英語UIのみであるにもかかわらず、一緒
■ [ITS][PivotalTracker] Pivotal Tracker 最近、社内でプロジェクトで使う ITS を何にするかねーという話題が空前の大ブームになってて、オレのプロジェクトでは隣の隣に座っているチーフプログラマがオススメしてきた Pivotal Tracker というのを使うことにした。 http://www.pivotaltracker.com チュートリアルを見るとだいたいわかる。 http://www.pivotaltracker.com/learnmore 最初は Trac や Redmine のようないわゆる ITS も候補に挙がっていて、追加で Mantis や Retrospectiva も考えてみたんだけど、どれも"こちら側"でのチケットとリポジトリ管理が主な機能。これらは開発側だけで使うなら問題はないけど、顧客と story や goal の共有するこ
Rubykaigi2010参加して本当に良かった。運営の皆様、スポンサーの皆様、参加してくださった皆様、Rubyを普段から支えてくださっている皆様。本当に有難う御座います。私もRubyに大変お世話になっていますので、少しでも私に出来ることはないかと思い、個人スポンサーとなって参加させて頂きました。そしてこのブログを残します。 本当のアジャイル 私がRubyKaigi2010に参加して一番痛感したことは、「今までの私はアジャイルをやっていなかったこと。むしろウォーターフォールに近いことをやっていた」と思い知らされたことです。 ウォーターフォールを御存知ですか?半年や1年の開発見積りを行い、それに従って開発を進めるが、見積りが合わなくなり(大抵は見積が足りない)、しかし見積は変えず、デスマーチと呼ばれる慢性的な長時間残業を行うようになり、自分への投資(技術の学習等)を行う時間を犠牲にする開発体
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く