■ 目次 チュートリアル はじめに LINE の設定 LINE Loginアカウントを作成する 連携するBotアカウントの用意 LINE Login アカウントの設定 Webアプリケーションの作成 ASP.NET Coreのプロジェクトを作成する NuGetパッケージを追加する AppSettings.json に LINE Login のChannel情報を設定する StartupクラスでOpenID Connectを使用するように設定する ログイン時にBotアカウントを友達追加できるようにする 取得したユーザー情報を確認する Botからプッシュメッセージを送ってみる Messaging APIのライブラリを追加 appSettings.jsonにBotのChannel アクセストークンを追加する メッセージを送ってみる 次は チュートリアル 今回は、LINE Loginを利用したWeb
仙台に行ったとき、ぼんぷろおじさんに ActionFilter で実行時にオプションを扱う場合にどうすればいいのか聞かれて、フィルタ周りまとめないといけないことを思い出したので書きます。 思いのほか長くなってしまったので、久し振りに目次記法を使うことにします。 パイプラインの整理 抽象クラスを利用する方法 インターフェースを実装する方法 DI を利用する グローバルで利用する IFilterFactory を実装した属性を用意する 今回のまとめ パイプラインの整理 ASP.NET Core MVC ではフィルタパイプラインが再実装されて、分かりやすくシンプルになりました。パイプラインに関しては公式ドキュメントの図が分かりやすいです。 新しく Resource Filter が追加されて、キャッシュなどパフォーマンスの改善といった処理を書きやすくなっています。モデルバインディングの前に実行さ
Azure AD B2C を使ってログイン処理を実装した ASP.NET Core なアプリケーションが、何故か頻繁にログアウトしてしまうので調べてました。これもまた地味にはまったポイントです。 とりあえず OpenIdConnect な Middleware のコードを読んで調べました。 AAD B2C を https://t.co/9vTmtCukjr Core から使ったら 1 時間でセッションが切れる件は B2C 側の id token 有効期限を優先してるからっぽいか— しばやん (@shibayan) 2017年11月28日 どうも Azure AD B2C 側で設定されている期限を優先している気配がありました。 最初は AddCookie で何も設定していないからかと思いましたが、ソースコードを調べた結果デフォルトは 14 日になっていたので、設定自体は問題ないことが分かりま
そろそろ ASP.NET Core MVC を本格的に使っていこうかと思っているので、これまで ASP.NET MVC 5 でよく使っていた Area を実際に Core MVC で使ってみることにします。 とは言っても、公式のドキュメントに書いてあることで十分ですが、URL ルーティングとの組み合わせの時に少し疑問があったので、その解消も同時に行います。 今の Visual Studio の Tooling だと Area を追加する方法が用意されていないので、手動でディレクトリを作成していく必要があるみたいです。正直かなりめんどくさいです。 ディレクトリ構造は ASP.NET MVC 5 の時と同じです。ビューの解決ルールも同じようです。 ただしビューの解決に関しては、Core MVC ではシンプルな方法でカスタマイズ可能になっています。詳細は省きますが AddRazorOptions
今回は、ASP.NET MVC Coreを使ってデータベースを利用したウェブアプリを作るのが初めての人に伝えたい情報です。 具体的には、データベースにSQLiteを使った、ASP.NET MVC Coreでのウェブアプリの作り方の手順をご紹介します。また、今回SQLiteにアクセスするにあたり、Dapperという、ライブラリを使って行います。 今回の手順から、ASP.NET MVC Coreの基本、またASP.NET MVC CoreならではのDI(Dependency Injection)の基本、Dapperを使ったデータアクセス処理の書き方が学べます。 また、今回作成するサンプルのソースコードは、こちらからダウンロードできます。 開発環境はmacが前提、一方WindowsでもLinuxでもできる 今回の開発環境としては、macを前提にします。ですが、クロスプラットフォームのASP.NE
注意 このページにアクセスするには、承認が必要です。 サインインまたはディレクトリの変更を試すことができます。 このページにアクセスするには、承認が必要です。 ディレクトリの変更を試すことができます。 June 2016 Volume 31 Number 6 ASP.NET - カスタム ミドルウェアを利用した ASP.NET Core アプリにおける 404 の検出と解決 Steve Smith 学校や遊園地で落し物をして、それが「遺失物保管所」で見つかりほっとした経験はありませんか。Web アプリケーションでは、ユーザーが要求したパスをそのサーバーでは処理しておらず、「404 Not Found」応答コードが表示されることがよくあります (見つからないことをユーモラスに示すページもあります)。一般に、探しているページを見つけられるかどうかはユーザーしだいです。おそらく推論を重ねるか、検
When you build ASP.NET Core applications and plan on running them on IIS, you'll find that .NET Core applications in IIS work radically different than previous versions of ASP.NET. In this post I'll explain how ASP.NET Core runs in the context of IIS and how you can deploy your ASP.NET Core application to IIS. IIS and ASP.NET Core The most important thing to understand about hosting ASP.NET Core i
Announcing the Fastest ASP.NET Yet, ASP.NET Core 1.1 RTM We are happy to announce that ASP.NET Core 1.1 is now available as a stable release on nuget.org! This release includes a bunch of great new features along with many bug fixes and general enhancements. We invite you to try out the new features and to provide feedback. To update an existing project to ASP.NET Core 1.1 you will need to do the
Tools for developers by developers innovative software company founded in 2005 by Microsoft veterans CodeModeler Minimize heavy plumbing work and internal framework development by generating your data access layers. Learn more Synchronizer for Excel and Sharepoint Export SharePoint Lists to Excel and synchronize back your changes to SharePoint. Learn more SoftFluent is an innovative software compa
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