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2011年12月5日のブックマーク (2件)

  • ブリヂストンの空気をいれない新タイヤがキウイみたい!

    た・べ・ご・ろ・だよ!って。 ブリヂストンの新タイヤは空気いらず、しかし従来の空気タイヤと同じ衝撃吸収力があるのです。空気が抜けてしまって...、なんて心配しなくていいのは嬉しいですね。 2006年に登場したミシュランのTweelと似たアイディア。しかし、今回ブリヂストンはそのデザインを向上させてきました。熱可塑性の合成樹脂を使用し45度の角度で内側から外側へ伸びるスポーク、逆45度方向に伸びるスポークと合わさって、その強度と安定性、そして柔軟性を高めています。 ガラス片や粗い道の上でもパンクの心配がないタイヤは、ただそれだけでなく、ゴムやプラスティックは再利用された資源を使っているので地球にも優しいのです。車はどんどん地球に優しくなっていきます。 ※ 誤字を訂正しました。ご指摘有り難うございます。 [Tech-On!] そうこ(Andrew Liszewski 米版)

    ブリヂストンの空気をいれない新タイヤがキウイみたい!
  • 進化しつづける義肢 9選

    テクノロジーは人を救うんだ! 技術の進歩によって、義肢もまたすさまじい変化を遂げています。よりよい性能、より馴染むもの、より美しいもの。肉体とは違う何かで勝負する最新義肢を見てみましょう。 まずはトップ。 Bespoke Innovationsによる特注義足。Bespoke Innovationsは、義肢とは1つ1つ違い、カスタムメイド品が必要であり、そこに物としての美しさも存在すると早い段階で気づいた企業の1つだと言えるでしょう。 義足をつけて戦場に出る兵士義肢をつけることになる切断という処置。しかし、切断=ハンディキャップを追うことになるという構図がくずれつつあります。義肢を身につけても戦場に出て行く事ができるという事実は義肢界にとっては素晴らしいことでしょう。また、義肢のおかげで昔ならば命を落としていた兵士も一命をとりとめることができるようになりました。湾岸戦争の頃と比べて、再び戦場

    進化しつづける義肢 9選