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2014年9月14日のブックマーク (8件)

  • 【便乗】 BUFFALO WHR-G301NでOpenFlowをやってみる 【Trema,OpenWrt】 | Network For Everyone

    家でネットワークの勉強をするとなるとそれなりの投資が必要でしたが、 これから自宅でもがりがり勉強ができそうですね。ありがたや。 自分もやってみたので手順なんかを書いてみます。 ちなみにOpenFlowとはなんぞや、という人にはこの辺の資料が分かりやすいです。 SDN時代の開発よもやま話 – OpenFlowとTrema OpenFlow フレームワークの選びかた コントローラはいくつか種類が出ているものの、現状Tremaの一人勝ちのようなので 自分もTremaをインストールしてみました。 ■1.コントローラの準備 ■2.スイッチの準備(BUFFALO WHR-G301N) ■3.動作確認 ■4.BUFFALO WHR-G301Nのファームを戻す ■1.コントローラの準備 仮想でもなんでもいいのでLinuxを用意しましょう。 最近はみなさんUbuntuでやってるみたいなので、自分もVirtu

    【便乗】 BUFFALO WHR-G301NでOpenFlowをやってみる 【Trema,OpenWrt】 | Network For Everyone
  • SDN開発エンジニアを目指した活動ブログ

    SDN時代のインフラ構築には、APIベースの設定作業が標準になりつつあります。 通常、仮想VMであれば、OpenStackなどが活用されるところでしょう。 SDNインフラ環境でも既存ネットワークとの相互運用は必須になりますが、NW機器での諸設定が従来通りの手作業によるコンフィグ設定が行なわれている事例がまだ多いと思います。 昨今のSDN技術の台頭により、作業効率の向上、および、オペミス防止の観点から、従来のNW機器もSDNオーケストレーション的なアプローチでAPIベースで制御してしまおうという風潮が高まりつつあります。 そこで、 NETCONFというプロトコルが注目されるわけですね。 ◼️ NETCONF確認用のSRXトポロジ環境 今回は、NETCONFを活用したSRX実機でのBGP設定にチャレンジしたいと思います。 なお、BGP構成は、以前の記事と全く同じ構成にします。 なお、NETCO

    SDN開発エンジニアを目指した活動ブログ
  • Statistical Semantics入門の発表をしました

    先週のPFIセミナーで、Statistical Semantics入門という発表をしました。 主に分布仮説をベースにした、単語の意味を文脈の分布で表現する研究を纏めました。 LSIから始まって、PLSI、LDAと続く言語モデル系、NMFなどの行列分解系、そしてNNLM、RNNLMと来て昨年流行したニューラルネット系の3つでまとめるという形をとっています。 あまり専門的になりすぎず、過去からの歴史や流れを踏まえ、一方で実用面や研究テーマのココロ、問題意識を重視するような内容になるように心がけたつもりではあります。 当初、他の「いわゆる意味論」との比較みたいなスライドもあったのですが、変なコト言うと刺されると思ったので消しましたw ところで、応用の観点でこれらの話をどう考えているか、というような点について触れるのを忘れたな、と思ったのでこちらに書いてみます。 基的に私見ですが。 私自身は、単

  • BeautifulSoupを使ってスクレイピングをしてみる |

    そもそもスクレイピングとは? わかりやすく説明すると特定のWebサイトをプログラミングによって必要な情報を取得したりする行為のことです。 スクレイピングが行えるようになるとムフフなサイトからムフフな画像の取得をプログラムを実行するだけで行えるようになります。 スクレイピングを始める Pythonのことをあまり知らない人にPythonの基文法のまとめという記事を書いたので これを読むと他の言語を触ったことがある方は雰囲気がわかると思います。 今回はスクレイピングをするためにBeautifulSoupというライブラリを使ってみます。 BeautifulSoupを知らない方に説明するとBeautifulSoupはPythonで動作するHTMLとXMLのパーサーです。 これを使用することでjQueryみたいにHTML/XMLの要素の取得を簡単に行えるようになります。pipを使ってインストールを行

  • Googleの虎の子「BigQuery」をFluentdユーザーが使わない理由がなくなった理由 #gcpja - Qiita

    「BigQueryは120億行を5秒でフルスキャン可能」は当か? 先日、kaheiさんがGoogle BigQuery(Googleクラウドの大規模クエリサービス)について、こんなエントリを書いていた。 とにかくパフォーマンスがすごい。(Fluentd Meetupでの)プレゼン中のデモで、ディスクに収められた5億件のデータをSQLでフルスキャンするのに3秒しかかからない。9億件のデータを正規表現を含んだSQLでスキャンしても、7秒で終わる(これ、記憶がちょっとあいまい。もう少しかかったかも)。これには驚いた。佐藤さんがGoogleに入社して一番驚いた技術が、一般公開される前のBigQueryだったと言っていたが、その気持ちはわかる。 From Fluentd Meetupに行ってきました これを読んだ時、BigQueryの検索スピードについてちょっと補足したくなった。確かにFluent

    Googleの虎の子「BigQuery」をFluentdユーザーが使わない理由がなくなった理由 #gcpja - Qiita
  • PyCon JP 2014 1日目参加レポート #pyconjp - Time Flies

    今日はPyConJP 2014に参加してきた。 プログラミング言語系の会議に参加するのは初めて何だけど雰囲気としては学生時代に参加した学会とだいたい同じ。PyConの場合はほぼPython関連の話題だった。(まあ当たり前なんだけど会議によってはそうでもないらいしい) ちなみに今回の会場では電源は絶望的に少なかったので苦しんだ。 どれも勉強になる発表だったが、以下では特に印象に残った発表について触れる。 Keynote Speech @kennethreitz CH01 Opening~Keynote: Kenneth Reitz - YouTube 1日目のKeynote SpeechはHerokuPythonプロダクトオーナーでPython Software FoundationのKenneth Reitz氏。 プレゼンではそもそも言語とは何かという話題から入りPythonの2系と3系

    PyCon JP 2014 1日目参加レポート #pyconjp - Time Flies
  • BigQuery エンタープライズ向けデータ ウェアハウス

    BigQuery は、AI に対応したフルマネージドのデータ分析プラットフォームで、データから最大限の価値を引き出すのに役立ちます。また、マルチエンジン、マルチフォーマット、マルチクラウド向けに設計されています。 1 か月あたり 10 GiB のデータを保存し、最大 1 TiB のクエリを無料で実行できます。新規のお客様には、BigQuery やその他の Google Cloud プロダクトでご利用いただける無料クレジット $300 分を差し上げます。

    BigQuery エンタープライズ向けデータ ウェアハウス
  • ソースコードを読むための技術

    $Id: readingcode.html,v 1.13 2003/12/06 00:01:08 aamine Exp $ 2006-05-02 gonzui 追加。thanks: 冨山さん 2003-12-03 ltrace と sotrace を追加 2003-12-03 ツールのところに DDD を追加。thanks: 和田さん 2003-05-27 VCG, SXT などについて追加。thanks: 梅沢さん 2003-05-27 これもすっかり忘れていた strace, ktrace, truss, etags などについて追加 2002-08-30 すっかり忘れていた ctags を追加 2002-07-07 匿名希望さんからメールでいただいた情報を追加 (動的コールグラフ) 2002-06-13 日記経由でいただいた意見をもとに文章を追加。thanks: 柳川さん、まつもとさ