2014年9月4日のブックマーク (4件)

  • 米大統領「イスラム国を破壊する」、シリア空爆も排除せず

    (CNN) 過激派組織「イスラム国(IS)」が2人目の米国人ジャーナリストを斬首したとする映像を公開したことについて、米当局者は3日、殺害されたのがスティーブン・ソトロスさんだったことを確認した。 オバマ大統領は同日出した声明で、「米国人に危害を加えるという過ちを犯した者に、我々の到達範囲の広さを思い知らせ、裁きを受けさせる」と強調した。 さらに「我々の目標は明確だ。(ISが)脅威でなくなるまで解体し、破壊する」「我々にはそれができる。そのためには時間と努力が必要だ」と述べている。 ISは、オバマ大統領がイラクでの空爆を決断したことに対する報復として米国人を殺害したと主張。米国がISを攻撃し続ける限り、米国人の殺害をやめないと宣言した。 これに対してヘーゲル米国防長官は、ISの脅威に対抗するため、地上戦を除きあらゆる選択肢を検討すると表明した。ISの拠点があるシリアでの空爆の可能性も排除し

    米大統領「イスラム国を破壊する」、シリア空爆も排除せず
    technocutzero
    technocutzero 2014/09/04
    いい加減アメリカ人もこの手のノリにはついてこない、、、といいなぁ
  • 日本非難の大合唱に異を唱えた元太平洋軍司令官 「歴史の上ではどの国も加害者だった」 | JBpress (ジェイビープレス)

    だが、米国はさすがに多様な言論の国であり、日への反応も完全な非難一色というわけではない。日擁護という意見こそ少ないが、慰安婦問題など歴史問題に関する案件で韓国中国が日を叩き続けることへの反対の声も存在する。そのことは日側として知っておくべきだろう。 そんな思いを感じさせられたのが、元太平洋軍司令官、デニス・ブレア海軍大将の言葉だった。 舞台は、前回の報告で紹介した、ワシントンの大手シンクタンク「ヘリテージ財団」が8月19日に開いたシンポジウムだった。タイトルは「歴史が北東アジアの将来の前進を阻む」というものだったが、内容のほとんどは日歴史認識に絞られ、韓国側代表による日非難が激しく述べられた。 ブレア氏といえば、海軍士官学校卒、米海軍で各種の軍務に就き、1999年から2002年まで太平洋軍司令官を務めた。2009年から2010年までは、米国国家情報長官という要職に任じられた

    日本非難の大合唱に異を唱えた元太平洋軍司令官 「歴史の上ではどの国も加害者だった」 | JBpress (ジェイビープレス)
    technocutzero
    technocutzero 2014/09/04
    「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、 まず、この女に石を投げなさい。」とのこと
  • ブラック企業批判に「社畜」の根強い反論 「今の人間は働かなさすぎる」「根性なしは辞めろ!」 | キャリコネニュース

    ブラック企業大賞実行委員会は9月2日、「第3回ブラック企業大賞」のノミネート企業に、牛丼チェーン「すき家」などを運営するゼンショーと、エステ大手「たかの友梨ビューティクリニック」を運営する不二ビューティの2社を追加した。 特に「たかの友梨」については、社長自ら労働法を軽視する失言が録音され、朝日新聞デジタルにさらされてしまった。これにはネットユーザーから「ブラック企業界の新星現る」など揶揄されていたが、大賞事務局はこれを受けた緊急対応を行ったようだ。 その一方で、ネットには「ブラック企業批判」に対する根強い反論もある。「この程度でブラック呼ばわりはおかしい」「今の人間は働かなさすぎる」「過労で心身を病むのは自己管理ができていないだけ」というわけだ。 「愚か者、松下幸之助を読めや!」という人も 労働問題に取り組むNPO法人POSSEの今野晴貴代表が8月30日、ヤフー個人に「『たかの友梨』はブ

    ブラック企業批判に「社畜」の根強い反論 「今の人間は働かなさすぎる」「根性なしは辞めろ!」 | キャリコネニュース
    technocutzero
    technocutzero 2014/09/04
    仕事マニアが作るマニア向けのマニア企業、まぁそれがゲームに変わるにしろ映画に変わるにしろ一般ウケは良くないわな、一生懸命なのはわかるけど懐が狭い
  • 米の慰安婦銅像 撤去求めて上訴 NHKニュース

    アメリカ・ロサンゼルス近郊の市の公園に設置された、いわゆる従軍慰安婦問題を象徴する銅像を撤去するよう地元の日人らが求めた裁判で、連邦地方裁判所が先月、訴えを退けたことを不服として、原告らが上訴しました。 この裁判はロサンゼルス近郊のグレンデール市の公園に去年設置された、いわゆる従軍慰安婦問題を象徴する銅像を撤去するよう地元の日人らで作る団体が求めていたものです。 原告は、銅像の設置は外交問題に市が特定の態度を表明することになり、連邦政府にだけに認められる外交権限の侵害に当たると主張しましたが、連邦地方裁判所は先月、原告の訴えを棄却しました。 これについて、原告側は3日、裁判所の判断を不服として連邦高等裁判所に上訴したと発表しました。 また、原告側は像に添えられた「日軍によって20万人以上が強制的に慰安婦にされた」などと記された碑文についても、市議会の承認を得ていないもので、設置の手続

    technocutzero
    technocutzero 2014/09/04
    間違ってる事は間違ってると言ったほうがいい