名作ドラマ「寺内貫太郎一家」のDVDが25日に発売される。同ドラマで頑固おやじを演じて俳優として存在感を示した作曲家小林亜星(83)は日刊スポーツのインタビューに応じ、当時の思い出を語った。現在の歌謡界に対する辛口のエールも送った。 【写真】脳梗塞から復帰した西城秀樹が4000人とYMCA 数多くのアニメやCMの曲を手掛け、日本レコード大賞を受賞した都はるみ(68)の「北の宿から」の作曲でも知られる。その目に最近の歌謡界はどのように映っているのだろうか。 「流行歌の世界が全くダメ。紅白歌合戦も、みんな昔の歌を歌っている。おじいちゃんから孫まで知っている曲がない。演歌なんて何も新しいものがない。何かに似たような詞ばかり。流行歌は滅びたね。ポップスはいい曲はあるが、世の中、同じ曲ばかり街で流れているのはないよね」 その原因は何なのか。まずは「時代」をしっかりと見つめる目が必要という。
最近、政治系の話が多くてすみません。 こういうの読みました。 沖縄本島人は呑気で平和ボケ-仲新城誠(八重山日報編集長) 石垣島の八重山日報の編集長が沖縄本島の反基地デモに行ったときの話です。実は石垣島っていうのは尖閣の間近にありまして、中国の工作船が付近を走り回り、島民は不安を覚えて2010年に保守系新人の中山氏が市長の座を左翼系市長から奪取。教科書選定が左系必須であったのを規約の改訂を行い、採択の自由度を高めた結果、領土や領海の記述が明確に記載されている教科書を採用した。このあたりの経緯はこちら そういう意味では石垣島は左系の人から見ると裏切り者なわけ。八重山日報のサイト見ると沖縄の左系新聞の真逆で面白い。しかし、だ。位置関係を見ると 石垣島は台湾のすぐ横。尖閣も目の前。中国が侵攻してきたら真っ先に蹂躙されちゃうわけですよ。現在でさえ周辺海域は中国の工作船が走り回り、漁民の方はかなりびく
人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー ・・・・・・・・・・・女性弁護士として、国境を越えた人権活動に取り組むNGOの事務局長として、日々遭遇する出来事・論考・お勧めイベントなどをご紹介します。 日本でも世界でも、私がなくしたいことは、最も深刻な人権侵害、それは、罪なき人々の命が犠牲になること、女性が暴力の犠牲になること、子どもが売られて、搾取されること。。 事実は小説よりも奇なりというべきでしょうか。 いつも大変お世話になっている著名なビジネス・ロイヤーの方から、「参考まで」とFACTAの記事を送っていただきました。 、 この記事によれば、安倍政権中枢がインテリジェンスを使って私の動向を監視していたというので、血が凍るような気持ちになりました。 ネットでも読むことができます。 https://facta.co.jp/article/201606009.html こんな風に書かれて
アサヒ飲料は、「ワンダ極ブラック」のCMを「コーヒーをいれる音」で構成し、ニッポン放送でオンエア中。YouTubeでWebバージョンも公開されているのですが、後半まで見ると、ある事実に驚かされます。 「こんなところにあったのか。うまいとうわさのコーヒー店」のナレーションの後、コーヒーをいれる音だけが流れる 湯気が舞う映像のなか、喫茶店でコーヒーをいれる音が流れ、約40秒で「もう一度。」と表示。リピートかと思ったら、今度は唇やほっぺたを振るわせて音を鳴らす男性の姿が。ドリッパーにお湯を注ぐ音や、コーヒーがサーバーに落ちる音などは、なんと人の身体で奏でられていたのでした。 同じシーンをもう一度、と見せかけて、2周目は男性の姿が ほっぺたを引っ張ったり、口をパクパクしたり、ドリップの音を表現 音を鳴らしていたのは、「音の魔術師」の異名を持つ笠松広司さん。ジブリ映画「風立ちぬ」で、飛行機や地震の効
アメリカによる広島と長崎への原爆投下が正しい決定だったのかどうかを問う世論調査を行ったところ、アメリカでは「正しい決定だった」と答えた人が多かった一方、イギリスでは「誤った決定だった」と答えた人のほうが多く、対照的なものとなりました。 それによりますと、2000人余りが回答したアメリカでは、45%の人が「正しい決定だった」と答え、「誤った決定だった」という答えの25%を上回りました。 これに対し、イギリスでは、回答した1600人余りのうち、「誤った決定だった」と答えた人が41%と、「正しい決定だった」と答えた28%を上回り、原爆投下の決定に対するアメリカとイギリス両国市民の考え方は対照的なものとなりました。 ただイギリスでも65歳以上の世代では、原爆投下について「正しい決定だった」と答えた人のほうが多く、半数近くに上りました。 一方、アメリカ、イギリスとも、核兵器が開発されたことを「好まし
「女性活躍促進」を妨げる日本企業の姿勢私は企業の現場に入って目標を絶対達成させるコンサルティングをするのが仕事です。その傍ら、4年ほど前から細々と「女性活躍促進」の草の根運動を続けています。 年間100回以上のセミナーや講演を6年以上続け、コンスタントに年平均5000名ほどの経営者、管理者を動員してきていますが、私のセミナーに来られる方の約95%が男性です。100名いても10名も女性が来ることはありません。「ゼロ」のケースも多いですから「約90%」ではなく「約95%」という表現をいつも使っています。私だけではなく、年間100回以上のセミナーを実施する部下が2人いますが、彼らの場合も同じ。他の著名な講師仲間たちも同様に言っています。 経営者や管理者に女性の絶対数が少ない、ということもありますが、それよりも問題は他にあります。 私のセミナーに参加する管理者のほとんどが自主的参加ではなく、会社か
札幌ドームでプロ野球の試合を観戦中、ファウルボールが当たって右目を失明した札幌市の30代女性が、主催者の北海道日本ハムファイターズなどに約4700万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が20日、札幌高裁であった。佐藤道明裁判長は、ドームの設備が観客の安全確保に不十分だったと認めた一審・札幌地裁判決を変更し、日本ハムに約3360万円の支払いを命じた。札幌ドームなどへの請求は棄却した。 判決によると、女性は2010年8月、一塁側内野席の前から10列目で日本ハム―西武戦を家族と観戦中、ファウルボールが右目を直撃し、失明した。 昨年3月の一審判決は、ドームの管理は内野席の防球ネットを取り外すなど臨場感の確保に偏っていたと指摘。日本ハムや札幌ドームなどに治療費や慰謝料など約4200万円の支払いを命じた。 控訴審で、日本ハムなどは「『通常の観客』への安全性を確保し、注意喚起をしていた」と主張。一方、女
マル・デ・アホ (スペイン語: Mar de Ajó) は、アルゼンチンの大西洋岸地域、ブエノスアイレス州ラコスタ・パルティードに属するシウダー。観光地、海水浴地。「ニベの都」としても知られる。 創立は1935年12月21日。ブエノスアイレス市から360kmの距離にあり、観光客および消費者向けの飲食店、商業施設に加え、保養目的の観光客向けの広大で閑静な海岸、貴重なホテル群、カジノ、ビンゴ遊戯場、劇場、映画館、サーキット、砂丘を擁する。 目抜き通りには、帆船モクテスナ号でペルーのバイア・デ・パラカス上陸を果たしたホセ・デ・サン=マルティン将軍を顕彰した『解放者と海』という像がある。この像は高さ10メートル、地元の芸術家リカルド・D・エミリオによって製作されたものである。 緑地、住宅地、ビル街との間の調和がとれた特徴的な景観の街並みである。沖合には以前座礁した船舶が残されており、周辺の観光の呼
安慶田光男副知事(右)に頭を下げるローレンス・ニコルソン四軍調整官(中央)とジョエル・エレンライク在沖米総領事(左)=20日午後3時すぎ、県庁6階 米軍属による女性死体遺棄事件を受け、ローレンス・ニコルソン在沖米四軍調整官とジョエル・エレンライク在沖米総領事らが20日午後3時、沖縄県庁に安慶田光男副知事を訪ね、事件について謝罪した。 ニコルソン氏は「米国を代表し、遺憾の意を伝え、被害者のご冥福を祈る。県警の捜査に全面的に協力している」と謝罪した。その上で米軍属の容疑者について「米軍や米政府が雇用しているわけではないが、日米地位協定が適用される人物だ。事件は全て私の責任だ」と述べた。 安慶田副知事は「被害者は20歳のはつらつとした時期に事件に巻き込まれた。家族の心情を考えると居たたまれない。許されるものではない」と強く批判した。その上で「このような非人間的な事件が発生したことは、沖縄が基地と
熱波に見舞われているインドでは19日、最高気温が51度を記録して60年ぶりに国内の最高気温を更新し、週末にかけても厳しい熱波が予想されることから気象当局などが警戒を呼びかけています。 こうしたなか、インドの気象当局は20日、西部ラジャスタン州の砂漠地帯のファロディで19日観測された最高気温の51度が、これまでの国内の最高気温の50度6分を上回り、60年ぶりに記録が更新されたことを明らかにしました。 地元メディアは現地では猛烈な暑さのために、多くの子どもたちが体調を崩していると伝えています。 気象当局によりますと、ラジャスタン州や隣のグジャラート州、中部マディヤプラデシュ州では、22日にかけても最高気温が47度を超える厳しい熱波が続くと予想されるということです。 インドでは、ことし、熱中症や脱水症状で亡くなった人がおよそ300人に上っていて、気象当局などが日中の外出を控えることなど警戒を呼び
20日午前、東京・世田谷区のアパートで、タンスの下敷きになった状態で男女2人が死亡しているのが見つかりました。警視庁は、この部屋に住む50代の夫婦が、タンスを運ぼうとして転倒した可能性があるとみて、死亡した詳しいいきさつを調べています。 これまでの調べで、この部屋には58歳の夫と59歳の妻が暮らしていたということで、遺体には目立った外傷はなかったということです。また、部屋のドアと窓は施錠され、第三者が侵入した形跡はなかったということです。 警視庁によりますと、タンスは高さ1メートル、幅83センチあるもので、2人はタンスを抱え込むような姿勢で体の一部が下敷きになっていたということです。警視庁は、事件性はなく、2人がタンスを運ぼうとして転倒し、動けなくなって死亡した可能性があるとみて、身元の確認を進めるとともに、死亡した詳しいいきさつを調べています。
私はアメリカでマンガ家として「Biker Girl」や「Rock and Roll Love」など4冊を出版し、ヨーロッパでも「Peach de Punch!」を連載していました。そんな話をすると「すごいね!売れっ子だね!」なんて言われることもありますが、実際は、アメリカと日本ではマンガ家のイメージは大きく異なり、活動内容も結構違います。 もともとマンガ家になる予定なんてまるでなかった私が、初めて日本のマンガと出会ったのは2003年のこと。この頃、2つの日本アニメがアメリカで爆発的な人気を得ていました。それは、「ドラゴンボールZ(海外ではZを語尾に付けます)」と「セーラームーン」。英訳されたこの2作品は子供たちから10代の男女に広がっていき、日本のマンガ文化をアメリカに知らしめるきっかけとなりました。 ド田舎の街で日本のマンガが大ウケ そのころ私は、中西部ウィスコンシン州のマディソンという
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