2018年12月6日のブックマーク (6件)

  • デッサン用の頭蓋骨、また「本物」 気づかず20年利用:朝日新聞デジタル

    鹿児島市の県立甲南高校で、美術の授業でデッサン用に使われていた頭蓋骨(ずがいこつ)が女性の人骨だったことが、同校や市への取材でわかった。身元は特定できていない。市は引き取り手のいない「行旅死亡人」として5日付の官報に掲載し、情報提供を求めている。 同校によると、頭蓋骨は20年以上前からデッサン用の教材として、牛の骨などほかの教材とともにデッサン室の棚で保管されていた。今年6月、鹿児島市内の県立鶴丸高校で約50年前に死亡したとみられる女性の頭蓋骨が見つかったのを受け、県警に鑑定を依頼。人骨と判明したという。 市によると、30~40歳の女性。火葬の上、市営墓地に埋葬した。県警は「事件性はない」としている。県教委は今後、ほかの学校でも人骨がないか調査する予定という。(加藤美帆、小瀬康太郎)

    デッサン用の頭蓋骨、また「本物」 気づかず20年利用:朝日新聞デジタル
    technocutzero
    technocutzero 2018/12/06
    なんかそっちのがええやん
  • "文脈を考えず目に入りやすい短文だけで判断して文句を言ってくる"現象に名前をつける漫画に共感の嵐「このリプ欄にも現れてるのが地獄」 - Togetter

    うさぎのみみちゃん @usagitoseino 「読めるけど理解できない」とかそういう問題じゃなくて、全体を単語や目に入りやすい短文で判断しがちよね。1を知って10を知らなくていいのよ。ちゃんと見ないと質なんてわからないんだから。 pic.twitter.com/r9HOf1lU91 2018-12-05 06:49:44

    "文脈を考えず目に入りやすい短文だけで判断して文句を言ってくる"現象に名前をつける漫画に共感の嵐「このリプ欄にも現れてるのが地獄」 - Togetter
    technocutzero
    technocutzero 2018/12/06
    政治家=自民議員のノリでやらかしちゃってる人いるな まさにタイトル通りでやべえやべえという感想しかない
  • 「スピリチュアル女子」をあざ笑うすべての人に言いたいこと(小池 みき) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    それは面白おかしい“トンデモ”案件か 先日Twitterを眺めていたら、十数万人のフォロワーを抱える人気ライターのツイートが目に入った。 彼は「壱岐が面白いことになっている」といったコメントとともに、最近長崎県壱岐市で起きた、女性向けスピリチュアルビジネスがらみの騒動に触れていた。 10月、壱岐で大規模かつ高額のスピリチュアルイベント「縄文祭」が開催され物議を呼んだこと。その主催者であるブロガー・Happy氏や周囲のスピリチュアルリーダーたちが、奇抜な思想や主張――たとえば「引き寄せ」や「子宮系」――の持ち主であること。なおかつ、Happy氏が壱岐の観光大使にまで任命されていること……。 それらの紹介として、スピリチュアル界隈のネタを扱うブログ記事へのリンクも貼ってあった。 ちなみにそのブログは、「タレント○○は韓国人なのか」といったアクセス数狙いの国籍検証や、出典のわからない著名人のゴシ

    「スピリチュアル女子」をあざ笑うすべての人に言いたいこと(小池 みき) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    technocutzero
    technocutzero 2018/12/06
    精神的に死にかけてる人間をギリこの世に止めるモルヒネみたいなもんがこういった不条理な思想なわけでシャバの人間には劇毒なだけなのよ まともヅラすんなよ
  • 「日本のハロウィーンはクレージーで捕まらないと思った」 | NHKニュース

    ハロウィーンの直前に東京 渋谷で若者らに軽トラックが横転させられた事件で、車を横転させた外国人の男が任意の事情聴取に対し、「日のハロウィーンはクレージーで、騒いでも捕まらないと思った」と話していることが捜査関係者への取材でわかりました。 ほかにも日人と外国人の合わせて11人も横転に加わったとして任意で事情を聴かれていますが、このうち外国人の男が「日のハロウィーンはクレージーで、毎年このようなことをやっていると聞いていた。渋谷に行けば酒を飲んで騒いでも捕まらないと思った」と話していることが捜査関係者への取材でわかりました。 警視庁は、国内外から集まった者どうしで騒ぐなかで行動が過熱していったと見て、外国人を含む11人についても近く書類送検する方針です。

    「日本のハロウィーンはクレージーで捕まらないと思った」 | NHKニュース
    technocutzero
    technocutzero 2018/12/06
    二度と来ないように
  • 「表現の自由」否定するメディア 皇族会見報道の倒錯 - 共同通信 | This kiji is

    Published 2018/12/05 10:03 (JST) Updated 2021/11/16 17:56 (JST) 1990年11月22日深夜。皇居・宮内庁の記者クラブ休憩室で、私は毛布をかぶりソファにうずくまっていた。少しでも眠って早朝からの仕事に備えたい。しかし先輩記者の声が私を引き戻した。 「見ておいた方がいいよ」。起き直って答える。「いや、僕はいいです」 「君がどんなふうに思っているか知っているけど、見ておいた方がいい」。先輩は繰り返した。 確かにそうかもしれない。記者なら見るべきものはすべて見て、感じ、考え、伝えるのが当だ。私は自分の感情にとらわれすぎている。 のろのろと立ち上がった。日付は替わり、23日になっていた。もう今夜の記事に付け加えることは何もない。ただ見るためだけに、真っ暗な皇居の杜を、大嘗祭(だいじょうさい)の舞台・皇居東御苑の「大嘗宮」に向かった。(

    「表現の自由」否定するメディア 皇族会見報道の倒錯 - 共同通信 | This kiji is
    technocutzero
    technocutzero 2018/12/06
    皇族の発言を自分たちが正確な線引きするってか 共同通信は大層エラいねんな~ 大戦を踏まえての立場やねんからこの形で続けるか皇族無くすかどっちかしかないやん んで大多数の国民はなくすことを望まないのよ
  • 上沼恵美子に噛みついた久保田らを「俺は批判できない…」と元M-1ファイナリスト | 日刊SPA!

    <文/ユウキロック> 「『M−1グランプリ』の優勝者はどのように決められているのか?」。皆さんご存知だと思うが、いろいろなものを省いて、簡単に単純にざっくりと書いてみる。 「『M−1グランプリ』の優勝者は7人の人間が決めている。たったの7人。だから、この7人にウケさえすればいいのだ。逆にこの7人にスベったら、決して優勝することはできない」 ただ、考えてみれば7人にスベっただけなのだ。大勢の観客にウケているのなら問題ない。だから出場者は、たかだか7人にスベったぐらい、別に気にしなくていい……と簡単に切って捨てることができるはずがない。それが「M-1グランプリ」なのだ。 なぜなら優勝した直後から仕事のオファーが殺到する。テレビ番組は、「お披露目」として一通り呼ばれる。その中で結果を残せば、二巡目が始まり、レギュラー番組でも決まれば、「テレビスター」の仲間入り。「地位」と「名誉」、そして「大金」

    上沼恵美子に噛みついた久保田らを「俺は批判できない…」と元M-1ファイナリスト | 日刊SPA!
    technocutzero
    technocutzero 2018/12/06
    それはお願いすることちゃうで松口 無意識や