2019年3月16日のブックマーク (5件)

  • 話がつまらない人に共通する3つの"ない" 「緩急」「数字」「エピソード」

    人に自分の話を聞いてもらうには、どうすればいいのか。コクヨのコンサルタントである下地寛也氏は「話がつまらない人には3つの共通点がある。それは、『緩急がない』『数字がない』『事例がない』だ」と説く――。 ※稿は、下地寛也『プレゼンの語彙力』(KADOKAWA)を再編集したものです。 話の途中で聴衆をドキッとさせているか? 話のつまらない人、いますよね。人は真面目に話したりプレゼンをしているのに、どうしてもだんだん眠くなったり、集中が途絶えて他のことを考え始めてしまったり……。 私も昔はその「話のつまらない人」でした。なにせ、人と話すのが苦手だからという理由で、デザイナー職を志望してコクヨに入社したほどだったのです。オフィスの設計者になりましたが、案の定、顧客対応が下手すぎて上司や営業に怒られる日々。「会社辞めたい……」と思いながら働いていたものです。 それが今では、プレゼンで「YES」を

    話がつまらない人に共通する3つの"ない" 「緩急」「数字」「エピソード」
    technocutzero
    technocutzero 2019/03/16
    面白いだけの話はつまらないけどな
  • 赤信号無視の歩行者を書類送検 バイクと衝突で異例の検挙 | NHKニュース

    北九州市の交差点で、赤信号を無視して道路を横断したうえ、ミニバイクと衝突し、運転していた高齢者に大けがを負わせたとして、70歳の歩行者が書類送検されました。警察によりますと、歩行者がバイクよりも重い過失があるとして検挙されるケースは極めて珍しいということです。 警察の調べによりますと、去年11月、自宅近くの市道の交差点で、赤信号を無視して道路を横断したうえ、青信号で交差点に入ってきたミニバイクと衝突し、運転していた高齢者の頭などに大けがを負わせたとして、重過失傷害の疑いが持たれています。 自身も足の骨を折る大けがをしていて、警察はミニバイクを運転していた高齢者についても、過失運転傷害の疑いで書類送検しました。2人とも容疑を認めているということです。 警察によりますと、歩行者とミニバイクの交通事故で、歩行者がバイクよりも重い過失があるとして検挙されるケースは極めて珍しいということです。 福岡

    赤信号無視の歩行者を書類送検 バイクと衝突で異例の検挙 | NHKニュース
    technocutzero
    technocutzero 2019/03/16
    俺は赤でも青でも同じくらい警戒して横断するタイプ 信号機の役割は共有された一定の規範でもって通行を円滑にさせるくらいにしか思ってない
  • フェミ二スト、イラストレーターの作品を男性扱い、モラハラ男、童貞と叩く→作者は女性でした

    湖 @k6c8nwcc1 これに1万以上のいいねがついてるとは。若く幼く、家庭で娼婦でいること、夫に逆らわないこと、養ってもらってることをよく認識して家事をするを1万人以上の男が理想としているのだから、もう日人女性は日人男性と結婚しないほうが幸せだよな。典型的なモラ男のメンタリティだろ。 twitter.com/buritarooooo/s… 2019-03-14 13:58:17

    フェミ二スト、イラストレーターの作品を男性扱い、モラハラ男、童貞と叩く→作者は女性でした
    technocutzero
    technocutzero 2019/03/16
    自覚された明確な正義は倒錯に等しい 問題はその倒錯そのもの
  • 「ぼっちがテニスやったら才能開花しちゃった話」と思いきや…… よくいる“主役キャラ”の裏でもがく“脇役”の漫画が熱い

    初心者が初めて挑戦したスポーツでたぐいまれなる才能を発揮する――天才プレイヤーを主人公にした漫画でよく見る場面から意外な展開を見せる漫画「佳作」が注目を集めています。作者は漫画家の魚豊(@uotouoto)さん。 主役になれない脇役の物語 漫画を最初から読む 何にも真剣になれず、恋愛も友情も無縁の昴。しかしテニス部のみのりに誘われて初めてコートに立つと、圧倒的な才能を発揮して部員の村岡を凌駕(りょうが)してしまいます。人生をテニスにささげてきた村岡ですが、昴は「主役」であり自分は「脇役」なのだと思い知ります。 テニス部に入った昴は瞬く間に物語の中心に。その影で村岡はただ一人、「俺にはテニスしかない」と血のにじむような努力を重ねていました。しかし「俺が主役になるなんて……最初から無理だったんだ」と絶望は深まるばかり。 初めてコートに立った天才が才能を発揮し…… 主役になれないという絶望 「僕

    「ぼっちがテニスやったら才能開花しちゃった話」と思いきや…… よくいる“主役キャラ”の裏でもがく“脇役”の漫画が熱い
    technocutzero
    technocutzero 2019/03/16
    アクマみたい
  • 安倍政権とは何者か(第1回)|大月書店

    引き裂かれていく2つの顔「安倍政権はこんなに酷いことをやっているのに、どうして倒れないんだろう」。こんな文句が一度ならずみなさんの頭をよぎったことがあると思います。 安倍政権が沖縄の辺野古基地建設を強行したとき、森友・加計学園疑惑で安倍総理が窮地に立たされたとき、閣僚のスキャンダルや暴言が相次いだとき、わたしたちが見聞きしたことのないような醜悪な事態を目の当たりにしたときのこの「なぜ?」という問いは、国会前や官邸前のデモに参加している人や野党議員の頭にだけ浮かんだのではありません。街の市民、マスコミ人、官僚、そして自民党の長老の頭にもまた、同じような疑問が浮かんでいました。 何らかの「事件」や「スキャンダル」が発覚し、安倍政権の支持率が急落したときの、夜のニュースで流れる市民や元官僚、自民党の長老たちの憤りを込めた声と、それを報じるニュースキャスターたちの発言に「そうだそうだ」と手を叩いた

    安倍政権とは何者か(第1回)|大月書店
    technocutzero
    technocutzero 2019/03/16
    なんで倒れないかは支持率見れば一発やん 消極的支持に支えられてるってことはある意味で実体が無いってことで要はオバケみたいなもん で何年もオバケ殴っては「なぜ攻撃が効かないんだ」つってんのが反安倍