いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。
缶コーヒーは「男の飲み物」? 缶コーヒーが苦手だ。特にブラックの缶コーヒーが。 コーヒーが嫌いなわけじゃない。むしろ好きだ。ただ、缶コーヒーはどうも「男の飲み物」という感じがして、「男らしさ」を自分が体現することに抵抗のある私としてはなかなか買おうと思えない。数年前に一人で牛丼屋に入れるようになった私にも、なぜだか缶コーヒーはまだまだハードルが高い。かりに買うとしても、ミルクと砂糖がたっぷりと入ったカフェオレやカフェラテくらい。 この文章を読んでいる人の多くも、なんとなく缶コーヒーは男の飲み物だ、というイメージを持っているだろう。では、なぜわたしたちは、缶コーヒーは「男の飲み物」だと感じるのだろうか? そのメカニズムの重要な一要素として、テレビCMをはじめとする宣伝広告を挙げることができる。そこで、テレビCMを通じて「缶コーヒーは男性が飲むもの」というイメージが人々に浸透している、というこ
カルロス・ゴーン氏は、なぜ逃亡したか。 日本の刑事司法の闇のフルコースを喰らい、絶望したから、ではないでしょうか。 何か問題が起こると、誰かの責任問題にしたい人たちがいます。しかし、最初に申し上げておくと、今回の件に限っていえば、保釈を認めた裁判所にも、保釈請求を通した弁護人にも、一切責任も問題もありません。 これは、日本の刑事司法システムをきちんと理解している人にとっては当然の理解です。本件で裁判所と弁護人の責任を問おうとする人は、日本の刑事司法に関する基本的な知識がないし、本件の特殊性を過大評価しているだけと言っていいでしょう。 他方で、おそらく刑事弁護に携わる多くの弁護士は、彼が逃亡したくなった理由に、理解を示すと思います。 彼の弁護人を務めている高野隆先生は、昨日、ブログでこのようなコメントをされておられました。 確かに私は裏切られた。しかし、裏切ったのはカルロス・ゴーンではない。
保釈条件に違反してレバノンに出国したゴーン氏が日本の刑事司法を批判していることに関して、「有罪率99%」のことが議論になっている。 池田信夫氏は、【「有罪率99%」という誤解】と題する記事で、 刑事訴訟の総数(併合を除く)49811件の中では、有罪率は99.8%である(司法統計年報)。だがこれは「逮捕されたらすべて有罪になる」という意味ではない。 警察が逮捕して送検した被疑者を検察が起訴する率は63%で、有罪件数を逮捕件数で割ると国際的な平均に近い(ジョンソン『アメリカ人のみた日本の検察制度』)。多くの国では容疑者を起訴することは検察官の義務とされているが、日本では起訴するかどうかは検察官の裁量にゆだねられているため、確実に有罪になる者しか起訴しないからだ。 と述べている。また、「猫組長」という、元暴力団組長という経歴からして日本の刑事司法について語る資格があるとは到底思えない人も、同様の
「沈黙」は、遠藤周作による非常に美しい小説の題名だ。それはまた、マーティン・スコセッシが最近、それを原作として制作した映画の題名でもある。そしてそれは今、日産自動車前会長のカルロス・ゴーン氏の華々しい逃亡劇に対する日本の政治家や当局者たちの反応を雄弁に物語るものとなっている。 ゴーン氏が昨年末、突如としてレバノンの首都、ベイルートに姿を見せて以来、フランス、トルコ、レバノンの官僚たちはみな、この事件についての見解を表明している。ところが、日本の政治家たちは沈黙している。この国際的な話題のいちばんの当事国であるにもかかわらずだ。出入国管理手続きの任を負う法務相ですら、この問題の事実についてコメントしていない。 民間警備業界では知られた人物が助けた? 報道によると、昨年12月29日に、TCTSRと呼ばれるプライベートジェット機のボンバルディア グローバル・エクスプレスが、トルコの会社であるジェ
はじめまして。プロ格闘ゲーマーのときど(谷口一:たにぐちはじめ)と申します。メディアでは「東大卒プロゲーマー」として取り上げていただくことが多いです。 年間を通じて「ストリートファイター」シリーズの大会に出場し、ゲームの対戦をすることが主な仕事です。 12月5日に『世界一のプロゲーマーがやっている 努力2.0』を出版させていただきました。 今回、この本をもっと多くの人に知っていただきたくて、1/5(日)いっぱいまで、内容を「全文公開」することにしました。 このタイミングでなぜ全文公開をすることにしたのか、ご説明したくてnoteを開設しました。もしお時間あれば、読んでいただければうれしいです。 僕が、本の全文公開を通じて伝えたいこと。それは格闘ゲームへの思いです。プロゲーマーである僕にとって格闘ゲームは大切な生業ですが、それだけにとどまりません。 若い頃からほかに趣味らしい趣味もなく、学校の
1977年〜78年に放送されたTVアニメ『超電磁マシーン ボルテスV』がフィリピンで実写リメイク決定。フィリピンのテレビ局GMA-7は実写シリーズ『Voltes V Legacy』のティーザートレーラー映像を公開しています。 サイトAnime News Networkによると、GMA-7は東映のフィリピンに拠点を置くライセンス会社Telesuccess Productionsを通じてライセンスを取得しています。放送開始日はまだ発表されていません。 TVアニメ『ボルテスV』はフィリピンでは1978年より放送され、最高視聴率58%を記録するなど大人気に。1999年にはGMA-7が『ボルテスV』を再放送、リバイバルブームが起きています。
子供のころから流行りの音楽が好きになれなかった。同級生の聴いている音楽には興味がなかったが、明らかに男子と女子では傾向が違った。女子が好きな食べ物、ファッション、ドラマ、映画、ゲームというものはある。音楽だけ特殊で、性差による傾向がない訳がない。自分は女性的なものにあまり惹かれないが、一般的に男子の好きな傾向のあるハードな音楽は苦手だ。 去年は海外の音楽を掘るようになり、海外の音楽メディアも読み漁った。自分の好きな音楽を評価している記事や求めている解説記事が、日本より豊富であることにふと気が付いた。 Guardianは2019年のベストを選んだライター名と何を選んだかを公表している。とてもオープンだ。手間がかかって大変だったが、全員の性別を調べてみた。38.6%が女性だった。日本はと言えば、下記の通り。SNSのタイムラインでも、女性音楽ライターや音楽評論家の名前を見ることはほとんどない。渡
紅白歌合戦、お茶の間に女性歌手が映る 父「不細工だな」と一言 歌手だから顔、関係なくない? ブサイク男が歌っていてもたぶん、不細工だなと言わない ネットのおもしろ記事、モンゴルナイフ ブクマカ「モンゴル不細工だなあ」 アルファ、恐山、原宿だったら言わない、言わないよね 前二人はそもそも顔の一部隠れてるけど どっかの誰か「顔でジャッジしてるのは女だろ」「ただしイケメンにかぎる」「女が男を顔で選ばなければ云々カンヌン」 どどどどっちがやねん いや、女が男がって言うけど結局みんな顔なんだよね。女からは女側のことしか、男からは男側のことしか見えていないわけで。 女の身としては、男、顔が悪くても生きていく道があるじゃない、と思うわけで。女、顔が悪ければ一芸にひいでてもずっと顔のことを言われ続けるのよと。「澤はドリブルが上手い」じゃないわよ…。
反日的日本人が出て来るのは、いまの日本の生活水準や暮らしの環境が悪くてそうなるのかというと、どうもそうではない。原因は経済環境よりも情報教育環境にあるらしい。新聞・テレビ・教科書など日本を悪く言うことがファッショナブルな雰囲気の中で育った戦後民主主義世代の優等生たちが、日本が好きでないようなことをいう。 日本が過去にしたことがすべて正当化できるわけではありませんから、日本人が自国を批判することも大切です。しかし『日の丸』掲揚(けいよう)反対、『君が代』斉唱(せいしょう)反対などといって、しかもしれが良心的日本人の証(あか)しだと思いこんで、日本はたいした国ではないと他人事(ひとごと)みたいな口をきいている。しかし自国に対し自敬(じけい)の念self-respectのある人こそ、隣人や隣国をも大切にする人ではないでしょうか。 日本の国立大学の多くは日の丸を掲揚しない。反対者がいるからです。東
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く