Microsoftが未承認のサードパーティー製アクセサリー(周辺機器)について、Xboxでの使用を2023年11月12日から認めないようにするつもりだと報じられています。未承認のアクセサリーをXboxに接続するとエラーメッセージが表示され、ブロックされてしまうとのことです。 Xbox's new policy — say goodbye to unofficial accessories from November thanks to 'error 0x82d60002' | Windows Central https://www.windowscentral.com/gaming/xbox/xboxs-new-policy-say-goodbye-to-unofficial-accessories-after-november Windows関連のニュースサイト・Windows Cent
じろまるいずみ「餃子のおんがえし」(晶文社)発売中🥟 @jiromal お料理作家。書籍「餃子のおんがえし」(amzn.to/34fXoVm)。唎酒師。おいしいものと、おもしろいもの。たまごと酒。映画と旅と音楽。dancyu、日経電子版、あまから手帖、世田谷ライフ、東京人など色々書いてます。仕事のお話はTwitterのDMが嬉しいです。noteも読んでね。 note.mu/jiromal じろまるいずみ「餃子のおんがえし」(晶文社)発売中🥟 @jiromal 「中島みゆきって知ってます?演歌の女王の人。昔の人だからわからないかなー」 って27歳男子に言われて、情報処理が追いつかなくて固まってしまった私を許して欲しい。何から説明したらいいんだ 2023-10-31 13:20:10
Brave groupは31日、バーチャルアーティスト「HIMEHINA」(ヒメヒナ)を運営する株式会社LaRaと11月1日に経営統合し、同社を子会社化することを発表した(関連対談記事)。 Brave groupは、いくつかのVTuber事務所を傘下に抱え、業界において存在感を増してきた企業。現在、eスポーツの分野で目立つ女性タレント18人が所属する「ぶいすぽっ!」や、「Blitz Wing」や「汽元象レコード」などのレーベルを擁する音楽事務所「RIOT MUSIC」、7人組のバーチャルアイドル「Palette Project」などがそれぞれの子会社によって運営されている。 HIMEHINAは、田中ヒメ・鈴木ヒナによるユニットで、ライブを中心とする音楽活動に加え、、歌唱やゲーム実況、バラエティー、ショートなどの動画投稿も盛んに実施してきた。現在、YouTubeチャンネル登録者数は76万人、
アニメーターがファンにイラスト色紙を描くのは著作権侵害? 先日、とある漫画家の方からの指摘で、「漫画家とアニメーターの権利」に関する大きな議論が起こっています。複雑なアニメの権利と二次創作への波及について整理しました。 先日、漫画家とアニメーターの権利を巡る議論が巻き起こっていました。 とある有名漫画家が、海外のファンから自身の作品のコレクションを撮影した写真を見せられ、そのなかにご本人のものではないキャラクターイラスト色紙を発見。それはかつて、当該作品のアニメ制作に関わったアニメーターが描いたもので、サインもそのアニメーターのサインが入っていたと言います。 それを「絵描きのルール」に反するとX(旧:Twitter)に投稿。SNSではさまざまな立場から意見が噴出。アニメに参加したアニメーターは、自分が手掛けたアニメ作品の絵を描いてファンにプレゼント(有償か無償かは第三者からわからないのでこ
俺は親父の書斎の奥まった引き出しから対魔忍アサギ2が出てきたとき確かな絆みたいなものを感じたよ それまでは寡黙で何考えてるか分からなかったけど、やっぱ俺の親父なんだなって だから増田もアカウント消さなくていいと思う
「22年度の投資実績が161億円、22年度末の累積の損益はマイナス356億円となっております」 これは、10月31日午前中の参院予算委会で立憲民主党の蓮舫議員(55)が民間ファンド「クールジャパン機構」の22年決算を踏まえた直近の投資額と累積損益について質問し、西村康稔経済産業大臣(61)が重い口で回答した同機構の業績だ。 「そもそも“クールジャパン”は、’12年12月に発足した第2次安倍政権が打ち出した戦略で、安倍晋三元首相は最初の施政方針演説で『”クールジャパン”を世界に誇るビジネスにしていこう』と力説しました。同機構は’13年に、日本の食文化やエンタメの海外進出を後押しするために鳴り物入りで発足しましたが、これまでも吉本興業とのズブズブの関係や、巨額の赤字が問題視されてきた経緯があります」(全国紙記者) “成長戦略の目玉”であったクールジャパンの過去10年の成果を問われた西村大臣はコ
次世代機の噂が飛び交う最中、任天堂が“半分に分割可能な2画面のデバイス”に関する特許を申請していたことが判明した。ユーザーからは、Switchの次世代機ではないかと話題に上がっているので紹介する。 申請された特許の図面からは、それぞれに液晶を備える2つのデバイスが確認できるが、3DSのように2画面で遊ぶことができるほか、重ねることで1画面としても遊ぶことができそうだ。SwitchのJoy-Conのように液晶デバイスそのものを分割できるため、1つの画面を共有する必要なく2人プレイが容易となっているようだ。 なお、今回申請された特許は必ずしも製品化されるとは限らない。任天堂は日々の研究開発を通じてさまざまな没案となる特許をいくつも申請してきたため、今回の特許に関しても次世代機として実用化されるかどうかは不明だ。 今回申請された特許の図面一覧
突如として人気が爆発し、2023年最大級のダークホースとなった『スイカゲーム』。同作のニセモノゲームの増殖が悪化しているようだ。本家が対応に苦慮していることがうかがえる。ゲーム開発者Yanase氏などが伝えている。 『スイカゲーム』は、箱にフルーツを投入しながらスコアを稼ぐパズルゲームだ。現在はAladdin Xがパブリッシャーを担当している。対応プラットフォームはAladdin X/Nintendo Switch。本作では同じフルーツ同士がくっつくと、ひと回り大きな別のフルーツに進化することが特徴で、もっとも小さなさくらんぼから、もっとも大きなスイカまで11種類のフルーツが存在。箱からフルーツが溢れ出てしまうとゲーム終了となるため、無駄のないようにうまくくっつけながらハイスコアを目指すのだ。 本作は2021年12月にリリースされた作品ながら、今年9月に入りインフルエンサーを中心に人気が爆
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く