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フリーランスになって、そしてWebデザイナーとして仕事を始めて、この春で5年目に入りました。 浮き沈みが激しく、廃業する人も多い中、これだけ続けて来られたのも、周りの人にたくさん助けて頂いたり、いろいろなことを教えてもらったからだなぁと感謝しています。 本当に、私は環境に恵まれているのじゃないでしょうか。 ただ、それだけではいけなくて、自分で意識してやらなくてはいけないことも沢山あるんですが、それをあまり他の人と話す事がないので、考えてまとめてみました。 本当は、こういうことをカジュアルに話せるフリーランス仲間がいると良いのですけどね。 名刺を必ず持ち歩く フリーランスは人脈が命なので、どこに行くときも必ず名刺は持ち歩きます。 名刺は3種類ぐらい用意してあって、個人的なブログのアドレスやSkypeのIDなど、連絡先を沢山入れたもの、名前とメールアドレス・住所だけど書いたもの、プライベート用
zshでhistory-beginning-search-backwardをCtrl-Pなどに割り当て、入力したところまでマッチするように履歴から補完するように設定している方は多いと思います。 しかし、プロンプト先頭からカーソル位置までが検索対象となってしまうため、先にsudoを入れたり、パイプの途中から補完するといったことはできません。 そこで、現在のプロンプト入力からいくつか指定のパターンを除外した上で補完できるようなzleのウィジェットを書いてみました。 履歴に sudo apt-get update make make install ldconfig less があったとして、普通は sudo m(補完)としても何も補完されませんが、この設定を用いるとsudo make install => sudo makeのように補完してくれます。 sudo (補完)(補完に必要な文字列を何
Face detection in pure PHP (without OpenCV) Par Maurice Svay le vendredi, juin 19 2009, 12:17 - Technologie - Lien permanent Une résumé en français est disponible en fin d'article. Lately, I've been looking for ways to detect faces in photos with PHP. Nowadays, face detection is built in many consumer products (camera obviously, but also Google and iPhoto), and seems to be a pretty common job. So
まだbranchなんだけど思いついたので書いておく。 次で入れるかも。 Mercurialのhook Mercurialのhookはpythonで書くことができる。 設定するには.hgrcに [hooks] #python:<モジュール名>.<メソッド名> update=python:foo.bar "python:"ではじめて、<モジュール名>.<メソッド名>と書いておくと呼ばれる。 まあ呼ばれるんだけどふつーのモジュール扱いなのでhook用のscriptは PYTHONPATHを通すか、あるいはパッケージにしてinstallなどpythonから見える ようにしなくてはならない。 まあそれがめんどいなあと思ったのでplugpyにhg用のextを追加してみた。 plugpyを使う 設定はこんな感じ [hooks] update=python:plugpy.hg.hook commitだろう
普通のやつらの下を行け: C でバックトレース表示 普通のやつらの下を行けの第2回として、今回は glibc の関数を使って C でバックトレース (スタックトレース) の表示を行ってみます。 バックトレースとは バックトレースとは、大ざっぱに言うと、現在の関数に至るまでの道筋です。たとえば、次の Ruby プログラムを実行すると、 1 / 0 の行で例外が発生して、バックトレースの表示とともにプログラムは異常終了します。 def foo 1 / 0 end def main foo end main この例では main から foo を呼び foo の中の 1 / 0 の部分で例外が発生しています。 % ruby divide-by-zero.rb divide-by-zero.rb:2:in `/': divided by 0 (ZeroDivisionError) from div
どうも、お久しぶりです。 修士論文も終わり、卒業が確定しました。 社会人になるにあたって一人暮らしを始めるのですが、そのための物件を最近探していました。 今回は、その物件探しにまつわる話。 ちなみに、E駅徒歩5分の所に物件を決めたので、近くにお立ち寄りの際はぜひ連絡ください。 引っ越しは3月中旬予定なんで、その後ならいつでも。 前のエントリでも書いたのですが、俺は不動産仲介業者に基本的にいい印象を持ってません。 典型的な、情報の非対称性を元に稼いでいる業種ですよね。 こういう業種はインターネットの登場によってさっさと消え去るべきだと思います。 俺は、HOMESで物件を探して⇒不動産仲介業者(ミニミニ、アパマンとか)にコンタクト取って実際に物件見る⇒契約 という流れで物件を決めたのですが、みんな大体似たようなプロセスを経ると思います。 不動産仲介業者には、大きな特徴があります。 それは、大体
ふしぎ先輩が教えるデータベースエキスパートへの道 ~実践的リレーショナルデータベース設計手法~ (Software Design Books)を技術評論社の編集の人から献本していただいた。ひなた先生(→ http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20081114 )の姉妹本らしい。 内容は、ER図によるモデリングがメイン。実戦的で、新人教育に使える本だと思う。 ただ、私は現場でデータベースに関してどのような教育が必要なのか、あまり明確なビジョンが無い。少なくとも私はデータベースの設計のときにER図を書こうとは思わない。 私が通ってきた道はと言うと、SQLのことはプログラマのためのSQL 第2版、データベースの論理的側面は、データベース実践講義―エンジニアのためのリレーショナル理論 (THEORY/IN/PRACTICE)で勉強した。この2冊はとても良い本だった。わかりや
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