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2015年5月8日のブックマーク (3件)

  • A/B テストで施策の効果を検証!エンジニアのための R 入門 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、買物情報事業部でサーバサイドの開発を担当している荒引 (@a_bicky) です。 今回のエントリでは R で A/B テストの結果検証を行う方法の一例について紹介します。 エンジニアでも自分の関わった施策の効果検証のために簡単な分析をすることがあるかと思いますが、そんな時にこのエントリが役立てば幸いです。 なお、次のような方は対象外です。 A/B テストや KPI の設計に興味のある方 この辺には全く触れません プログラミング初心者 わからない単語が大量に出てくるでしょう R で統計学や機械学習の手法をバリバリ使いたい方 世の中の “分析” の多くは集計処理がメインです Python, Julia など既に分析する上で使い慣れた言語・ツールがある方 今回のエントリ程度の内容であればわざわざ乗り換える必要もないでしょう OS は Mac を前提として説明するので、Windows

    A/B テストで施策の効果を検証!エンジニアのための R 入門 - クックパッド開発者ブログ
  • GitHubでライブラリを公開したら★300以上がついて海外からも注目された学生にインタビューしてみた! - ♥OSS

    前年開催したリーダブルコード勉強会やアプリコンテストに参加いただいた大学院生 kentya6 (Kengo Yokoyama) · GitHub さんが、Swiftで作った以下のライブラリをGitHubで公開したところ、★300以上ついた! というお話を聞きつけ、その経緯やどんなことが起こったのか、インタビューしてきました! github.com -まずは自己紹介ということで、普段行っている研究や開発で、どんなことをされているか、教えてもらえますか? 私の在籍している 筑波大学高度ITコース では、研究ではなくPBL形式のチーム開発を行っていて、顧客の要望をヒアリングして実装に落とし込み、最後に納品するというシステム開発を行っています。 修士2年になってからは別のプロジェクトが始まりましたが、修士1年では施設内ナビゲーションアプリCampusAR を作成していました。 (補足: Campu

    GitHubでライブラリを公開したら★300以上がついて海外からも注目された学生にインタビューしてみた! - ♥OSS
  • ユーザーを補助するための「見せる」コンテンツ

    語るより見せたほうが早い スマートフォンをはじめとしたタッチデバイスが世の出回って 5 年以上経つわけですが、タッチ & ジェスチャーをどうすれば良いのか分からないことがあります。アプリによって右スワイプというシンプルな動作のフィードバックが異なりますし、特殊なジェスチャーで機能へアクセスできるものもあります。分断化するジェスチャー操作は随分昔からの課題ですが、最近ではユーザーのオンボーディング体験を通じて、操作を学習してもらうといった対策がなされているところもあります。 特殊な操作をユーザーに学習してもらうには、どのような表現が適しているのでしょうか。 従来は明確なテキストや、スクリーンショットを通して説明することが多かったですが、最近では動画が使われる機会が増えています。OS X で関心したのが「システム環境設定」のなかにあるトラックパッドの設定画面です。通知センターや、辞書で調べると

    ユーザーを補助するための「見せる」コンテンツ
    technuma
    technuma 2015/05/08
    gifチュートリアルを散りばめて、ユーザーのスクロールなどにあわせて実行、停止することでわかりやすいチュートリアルページがつくれそう