ブックマーク / bizzine.jp (2)

  • 「アイディアソン」が事業に繋がらない理由──「なぜやるか」を問う人と「コミュニティ」 | Biz/Zine

    前回の記事ではありがたいことに「読んだよー」から「一度お会いしてお話を伺いたい」まで様々な反響をいただき、企業における新規事業現場の泥臭い話にも少しは価値があるのかもしれないと感じた。妄想レベルだが、同じ志を持つ皆さんが何人か集まったなら、サラリーマンの聖地新橋あたりで傷を舐め合いながら赤裸々に語り合う会でも開催出来ると面白そうだ。 さて、今回も引続き社内における七転八倒ぶりをお届けする中で、「質(だと現在信じているもの)」にたどり着く道筋を共有させていただこうと思う。途中で出した結論が当に正しいのかまだ定かではないが、不確実な未来を予測しながら軽い気持ちで読んでいただければ幸いである。 半日程度の「アイディアソン」で生まれたものに「サラリーマン人生」をかけられる? 前回の記事で、2015年4月の始まりから紹介したイントレプレナープラットフォーム「Value Amplifier」では、

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  • 失敗率99%のミドリムシ事業を成功させた男の"シンプルな法則" | Biz/Zine

    3月1日、Life is Tech ! の主催で教育テクノロジーの祭典「edu×tech Fes 2015」 が開催された。4番目のプレゼンターとして登壇したのは、2005年に創業し、その年の12月に世界初のミドリムシの用屋外大量培養に成功した株式会社ユーグレナ 代表取締役の出雲充氏だ。「ミドリムシが地球を救う」で活動を続ける出雲氏が、自身の経験とその経験から今、若者に共有すべきことを語った。 10億人にミドリムシ5粒を届ける 出雲氏の原体験は、自身が高校時代に訪れたバングラデシュにある。バングラデシュは、世界で最も人口密度が高く、半分近い人は一日の所得が1ドルで生活する最も貧しいと言われる国の一つだ。 それまで糧問題は「飢え」からくるものだと思っていた出雲氏。1998年の8月、NGOグラミンバンクのインターンシップとしてバングラデシュに訪れたとき、考えを改めることになる。 どの村に

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