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  • 何もせず月収1,000万円超…オンラインゲームにハマって起こした事業 大学中退し4社立ち上げ・2社売却した起業家人生 | ログミーBusiness

    最近では、これまで続けてきたことから脱却し、アントレプレナーシップ(起業家精神)を持って新しいビジネスを生み出す環境を創っていくことが重視されています。イベントでは、『図解・ビジネスモデルで学ぶスタートアップ』の著者である池森裕毅氏が登壇。記事では、同氏の起業家としての人生遍歴や、2種類の起業のスタイルについてお伝えします。 『図解・ビジネスモデルで学ぶスタートアップ』の著者が登壇西舘聖哉氏(以下、西舘):最初は池森さんのご講演ということで、池森さん、よろしくお願いいたします。 池森裕毅氏(以下、池森):はい。よろしくお願いします。みなさん初めまして、池森でございます。 ではさっそく私の講演をさせていただきます。日は「スタートアップとは」というテーマになっています。内容はけっこうシンプルで、最初に軽く10分~15分ぐらい私の自己紹介をさせてください。 その後に「そもそもスタートアップ

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  • 立派な「起業の動機」を語らされ、責任と負債を背負わされる経営者 気づいたら借金、倒産に陥る起業の罠

    趣味やスキルを活かした低投資・低成長・低関与の「そこそこに稼ぐ」ことを目指す起業スタイルに注目した「そこそこ起業(ライフスタイル企業家)」。イベントでは、東京都立大学大学院経営学研究科准教授の高橋勅徳氏が登壇。今回は、気づいたら借金、倒産に陥る起業の落とし穴や、経営に「立派な動機」を求められることの怖さについて語られました。 経営学者が語る「そこそこ起業」のススメ司会者:じゃあさっそく、高橋先生からお話をいただきたいと思います。高橋先生、よろしくお願いします。 高橋勅徳氏(以下、高橋):今日はお招きいただきありがとうございます。東京都立大学大学院経営学研究科で、経営学の准教授をさせていただいております、高橋勅徳と申します。まず30分くらい、2024年7月に出させていただいた新刊について、お話しさせていただけたらと思います。 自己紹介をしますと、神戸大学大学院で博士号を取った後にいくつかの

    立派な「起業の動機」を語らされ、責任と負債を背負わされる経営者 気づいたら借金、倒産に陥る起業の罠
  • 仕事はできるのに、なぜか尊敬されない人の特徴5選 老害化を防ぐために大切な心構えとは

    株式会社らしさラボ 代表取締役 伊庭正康氏の『研修トレーナー伊庭正康のスキルアップチャンネル』では、業績の悩み、効率の悩み、マネジメントの悩み、コミュニケーションの悩み、モチベーションの悩みなど、仕事の悩みを解決できるビジネスメソッドを紹介しているチャンネルです。今回は、老害にならないための5つの習慣を解説します。 ■動画コンテンツはこちら 伊庭正康氏:今日のテーマはこちらです。仕事ができる人ほど気をつけてください。「老害にならないためのダメな習慣トップ5」を紹介していきます。 確かに仕事はできるのに尊敬されず、最終的には失脚をしてしまう人はよくいるんです。そんな人、あなたの周りにもいませんか? または、かつては名リーダーだった方が急に失脚をするなんてこともありますよね。人のふり見て我がふり直せ。40歳あたりから気をつけねばなりません。 意外と気づかない5つのポイントを紹介しますので、これ

    仕事はできるのに、なぜか尊敬されない人の特徴5選 老害化を防ぐために大切な心構えとは
  • 業務委託先からの情報流出リスクへの備え セキュリティ対策における「自社」の範囲はどこまでか?

    セキュリティ対策における「自社」の範囲はどこまでか? 業務委託先からの情報流出リスクへの備え提供:株式会社網屋 サイバーセキュリティの専門家が一堂に会する、株式会社網屋の「Security BLAZE 2024」。現代の企業運営には、ランサムウェアに代表されるサイバー攻撃や内部不正など、さまざまなセキュリティリスクが伴います。セッションでは、セキュリティインコことpiyokango(ぴよかんご)氏が、2024年上半期に公表された、国内のセキュリティに関するインシデント(事件・事故)を振り返りながら、攻撃者の手口や事前の備えについて解説しました。 2024年1月から9月までのインシデントは440事例piyokango氏:それでは「トリと振り返るサイバーインシデント2024」としまして、お話をさせていただきます。 まず簡単に自己紹介をさせていただきます。ふだんからインシデントや脆弱性などのセ

    業務委託先からの情報流出リスクへの備え セキュリティ対策における「自社」の範囲はどこまでか?
  • 読書にかかる費用は「本の値段」だけではない 読むだけで終わりにせず「資産」に変える方法

    最大のビジネススクール「グロービス経営大学院」が、ビジネスパーソンに向けて、予測不能な時代に活躍するチャンスを掴むヒントを配信するVoicyチャンネル『ちょっと差がつくビジネスサプリ』。今回は、読むだけで終わりにせず「資産」に変えるコツをお伝えします。 ■音声コンテンツはこちら “読んで終わり”になってしまいがちな読書山裕輔氏:毎週火曜日はお薦めのビジネス書を紹介しているんですが、今回は「読書に対する向き合い方」についてご紹介いたします。今回は、「費用で終わる読書」と「資産に変わる読書」というテーマでお話ししていきます。 まず、「費用」と「資産」という言葉について、少し整理をしておきます。まず、「費用」は、すでに出ていったお金を意味しています。例えばパンを作るのに必要な材料みたいな感じで、1回使ったらおしまいのものが費用です。 一方の「資産」は、収益を上げるために継続的に使われるもの

    読書にかかる費用は「本の値段」だけではない 読むだけで終わりにせず「資産」に変える方法
  • 孫正義氏が「ノーベル賞もの」と評価する最新の生成AIとは “考える力”を初めて身につけた、博士号レベルを超えるAIの能力 | ログミーBusiness

    OpenAIの最新モデル「o1」が登場 孫正義氏:GPTはいろんな言葉、これをトークンと呼びますけれども、圧倒的な数のトークン・言葉に「この言葉とあの言葉は近しい」と、関係性の近しい度合いにそれぞれ全部ベクトルのインデックスを付けて、それを処理して、言葉と言葉の数珠つなぎをして理解をするということなんです。 質問をしてChatGPTが答えてくれるんですが、理解もしているみたいだと。でも、考えているんだろうかというと、考えているかのように見えるんですが、言葉の数珠つなぎですから、必ずしもChatGPTは考えているわけではなかったということであります。 今日のメインテーマは「考える」です。圧倒的な進化がありました。先週から世に見えてきました。この「考える」ということは、Reasoningという手法で考えることなんですが、ここで聞きたいと思います。 Reasoningをする、考えるという機能を使

    孫正義氏が「ノーベル賞もの」と評価する最新の生成AIとは “考える力”を初めて身につけた、博士号レベルを超えるAIの能力 | ログミーBusiness
  • 検知が難しいサイバー攻撃が増加中 サイバーセキュリティの専門家を唸らせた脅威アクターの実例 | ログミーBusiness

    サイバーセキュリティの専門家が一堂に会する、株式会社網屋の「Security BLAZE 2024」。現代の企業運営には、ランサムウェアに代表されるサイバー攻撃や内部不正など、さまざまなセキュリティリスクが伴います。セッションでは、サイバーセキュリティの専門家が、脅威アクターの攻撃手法や対応策を解説しました。後編は、中国北朝鮮ロシアなどの脅威アクターが使用する攻撃手段や、海外でサイバー攻撃者の人材育成が推奨されている背景をひもときながら、日企業への打ち手についてアドバイスを贈ります。 スパイ活動や身代金目的で狙われる企業寺岡篤志氏(以下、寺岡):次は大佐さんから、いくつか事例を紹介していただければと思います。まず、「APT41」からですね。 大佐氏(以下、大佐):わかりました。「APT」の略自体、知っている人と知らない人がいると思うので、簡単にご説明します。「Advanced Pe

    検知が難しいサイバー攻撃が増加中 サイバーセキュリティの専門家を唸らせた脅威アクターの実例 | ログミーBusiness
  • マッキンゼー流、メンバーが動き出す仕事の振り方 タスクの伝え方が部下のモチベーションを左右する

    次世代の変革をリードする20~30代のハイクラス向けキャリアアップ支援サービス「MELIUS(メリウス)」のマネジメントセミナーに、元マッキンゼーで現在はMELIUS事業責任者を務める田中直道氏が登壇。不満を生むタスクの渡し方とその改善策や、メンバーに理解され行動を促すフィードバックの仕方などを語りました。 部下を深く知る理想のマネージャーはエレベーターピッチで語れる人田中直道氏(以下、田中):では次のセッションに移ります。ここからは、リスペクトを持った上で、メンバーに対して具体的にどのような行動を取るべきかについてお話しします。日お伝えするのは、以下の3つの行動です。 「見る」「指示する」「関わりを持つ」。これらを順に説明させていただきます。 まず1つ目の「見る」についてですが、ここで言う「見る」は、単に物理的に目で追うという意味ではありません。もっと広い意味で、メンバーに「関心を持つ

    マッキンゼー流、メンバーが動き出す仕事の振り方 タスクの伝え方が部下のモチベーションを左右する
  • 今の時代には通用しない「三流管理職」の特徴とは 6タイプ別で見る、部下が求める理想の上司像

    株式会社らしさラボ 代表取締役 伊庭正康氏の『研修トレーナー伊庭正康のスキルアップチャンネル』では、業績の悩み、効率の悩み、マネジメントの悩み、コミュニケーションの悩み、モチベーションの悩みなど、仕事の悩みを解決できるビジネスメソッドを紹介しているチャンネルです。今回は、これからの時代に通用しないリーダー像と理想のリーダー像について解説します。 ■動画コンテンツはこちら 今の時代には通用しない「三流管理職」 伊庭正康氏:今の時代、とても通用しない管理職のスタイルがあります。「三流管理職の特徴」と言ってもいいでしょう。今日は調査の結果としてお届けします。 エン・ジャパンさんが20代~50代までの1,838人に「職場で目指すのはどんな上司が良いのか?」というリサーチをした結果があったんですね。つまり、理想の上司がわかる一方で、なってはいけないリーダーがいるんです。そこを今日は確認していきます。

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  • 「やりたいことがわからない」「言われたことしかできない」根本の原因 主体的に動ける人になる習慣術 | ログミーBusiness

    仕事・プライベートでも責任のある立場となり、若い頃のように失敗もできない40代。日々の中で、なんとなくモヤモヤした思いや不安、焦りを感じている人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、『「40歳の壁」をスルッと越える人生戦略』著者で、『からまる毎日のほぐし方』を9月に上梓した尾石晴氏にインタビュー。記事では、主体的に動ける人になる習慣術をお伝えします。 前回の記事はこちら 20代からやっておいたほうがいいこと ——自分の向き不向きを見極める方法として、40代、あるいは20代・30代の頃にやっておいたほうがいいことはありますか? 尾石晴氏(以下、尾石):私はずっと手帳やノートを書いているんですが、20代の頃から書いておけばよかったと思うんですよね。当時も書いてはいたけども、あんまり深堀りして書いてなかったので。今は、そういうモヤモヤしたことも全部ログに取って、掘り下げて書いています。 例

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  • ファシリテーターは単なる司会進行役ではない メンバーの意見を引き出し、学びを生み出す技術 | ログミーBusiness

    の学びを深めるオンライン講座「flier book camp」を運営する、株式会社フライヤーが主催したイベント。1on1に苦手意識がある方や、職場の人間関係を良くしたい方に向けて、悩みを解決するヒントをお伝えします。記事では、株式会社学びデザイン代表取締役の荒木博行氏がゲストに登場。ファシリテーターの役割や、メンバーの意見を引き出し、学びを生み出すコツを明かします。 荒木博行氏が明かすファシリテーションの技術久保彩氏(以下、久保):みなさんこんにちは。たくさんの方にお集まりいただきまして、ありがとうございます。 今回、750名近くということで、最近のイベントの中でもかなり多くの方にご参加いただいているのかなと思います。「対話の中で学びを生みだす ファシリテーションの技術」ということでご参加いただいているということは、ファシリテーションのお悩みがすごく大きいからなのでしょうか? どうし

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  • コミュニケーションがうまくいかない組織の特徴 手戻りにもつながる、メンバー同士の“ズレ”が生じる原因 | ログミーBusiness

    一般社団法人プロティアン・キャリア協会が主催したプロティアン・フォーラム2024。セッションにはシリョサク株式会社の代表取締役・豊間根青地氏が登壇し、「組織の“共通言語”創りの重要性」について解説。記事では、組織内に共通言語がある組織・ない組織の違いについて語ります。 SNSで話題になった「桃太郎パワポ」の作成者が登壇山下浩輝氏(以下、山下):みなさん、よろしくお願いいたします。プロティアン・キャリア協会の山下と申します。こちらのセッションは関西支部メンバーでお送りしておりますので、簡単にご紹介だけさせていただきたいと思います。 午前中のセッションでは、育児教育(といったテーマを取り上げました)。プロティアン協会の「ラボ活動」というものは、ある特定のテーマに沿って学びを深める活動なんです。 それとは別に、地域にゆかりのある協会認定メンバーが集まり、テーマは自由に自主的に企画を運営する

    コミュニケーションがうまくいかない組織の特徴 手戻りにもつながる、メンバー同士の“ズレ”が生じる原因 | ログミーBusiness
  • 職場の部下との距離の縮め方 コミュニケーションのコツと上司がやってはいけないこと

    企画、「キャリアをピボットした人の哲学」では、インタビュイーにこれまでの人生を折れ線グラフで振り返っていただき、その人の仕事観や人生観を深掘りしていきます。 今回は、記者で 『ずるい聞き方 距離を一気に縮める109のコツ』著者の山田千穂氏に、今までの人生を振り返っていただきました。記事では、職場コミュニケーションのコツや、口下手なタイプが身に付けておきたいスキルについて明かします。 前回の記事はこちら 部下との距離感を縮めたい時にやってはいけないこと ——山田さんはこれまで、販売員やイベントの司会業、記者などさまざまな職種でご活躍されてきました。今年6月には『ずるい聞き方 距離を一気に縮める109のコツ』を上梓されましたが、ここに書かれているようなコミュニケーションのスキルは、どんな職種でも役立つものだと思います。あらためて、職場でのコミュニケーションのポイントを教えていただけますか?

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  • 人件費0、家賃はレンタルオフィスで毎月7,000円 雇用リスクを負わないスモビジ一人社長の成功の秘訣 | ログミーBusiness

    株式会社キープレイヤーズ 代表取締役 高野秀敏氏のYouTubeチャンネル『高野秀敏のベンチャー転職ch』。1万人以上のキャリア相談、3,500人以上の経営者の経営や採用の相談に乗ってきた高野氏が、働き方にまつわるノウハウを紹介します。今回は株式会社アンドプラネットの勝木健太氏をゲストに迎え、独立後の事業選定での目の付けどころや雇用リスクを負わない経営戦略を語ります。 ■動画コンテンツはこちら 銀行やコンサルを経て起業、売却しチャレンジを続ける勝木健太氏高野秀敏氏(以下、高野):キープレイヤーズ高野でございます。今日はイグジットした方のキャリアを追いかけてみようということで、勝木さんというすごく優秀で、かつかなりおもしろい方がいらしてます。勝木さん、よろしくお願いします。 勝木健太氏(以下、勝木):(笑)。お願いします。勝木と申します。 高野:勝木さんは会社をやって売却して、今いろいろとチ

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  • 仕事に不満はないのに、実は幸福度が低い人 幸せの4つの因子と科学的に証明されているメカニズム | ログミーBusiness

    一般社団法人プロティアン・キャリア協会が主催したプロティアン・フォーラム2024。セッションでは、幸福学の研究者・前野マドカ氏が登壇。「ウェルビーイング・リーダーシップ」と題して、メンバーが幸せに働けるウェルビーイングなチームを作るポイントを語りました。記事では、幸せの4つの因子と科学的に証明されているメカニズムについてお伝えします。 幸福学の研究者・前野マドカ氏が登壇神田尚子氏(以下、神田):EVOL株式会社 代表取締役CEO、そして慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究所研究員でいらっしゃいます前野マドカさんから、「ウェルビーイング・リーダーシップ」と題しましてお話をいただきます。前半はマドカさんのお話、そして後半はみなさま方の質問をおうかがいしていきたいと思います。それでは前野マドカさん、よろしくお願いいたします。 前野マドカ氏(以下、前野):みなさんおはようござ

    仕事に不満はないのに、実は幸福度が低い人 幸せの4つの因子と科学的に証明されているメカニズム | ログミーBusiness
  • 仕事が早い人・遅い人のちょっとした違い5選 タスクの後回しやダラダラ残業がなくなる時間管理のコツ

    株式会社らしさラボ 代表取締役 伊庭正康氏の『研修トレーナー伊庭正康のスキルアップチャンネル』では、業績の悩み、効率の悩み、マネジメントの悩み、コミュニケーションの悩み、モチベーションの悩みなど、仕事の悩みを解決できるビジネスメソッドを紹介しているチャンネルです。今回はタスクの後回しやダラダラ残業がなくなる時間管理のコツをお届けします。 ■動画コンテンツはこちら 仕事が早い人・遅い人のちょっとした違い5選 伊庭正康氏:どうもこんにちは、研修トレーナーの伊庭正康です。今日のテーマは「仕事が早い人・遅い人 ちょっとした違い5選」を紹介していきます。「仕事が遅い人はこれをやりがち」というものを5つ紹介しますので、これだけは絶対やめてください。 今日はこんな人に見てほしいです。「手際良く、もっと仕事を進めていきたい」「残業をやめたい」。気がつけば、ついついがんばってしまうことはあるのですが、結果手

    仕事が早い人・遅い人のちょっとした違い5選 タスクの後回しやダラダラ残業がなくなる時間管理のコツ
  • 低単価案件の受注をやめて劇的に向上した労働生産性 相見積もり案件に提案書を出さないことの“意外な効果”

    ログミーBusinessトップメインカテゴリ経営・マネジメント5〜10万円の低単価案件の受注をやめたら労働生産性が劇的に向上 相見積もり案件には提案書を出さないことで見えた“意外な効果” 起業から10年で売上30億円を達成した株式会社koujitsu。今回は同社代表の柴田雄平氏が売上30億円になるまでに経験した「10の失敗」を語ったセミナーの模様をお届けします。マインドとスキルのバランスの重要性や、会社全体の一体感が低下した原因と対策などが語られました。 前回の記事はこちら 業務振り返りを強化するKPTシートの効果 柴田雄平氏(以下、柴田):人材育成の失敗についてもお話しします。上司と部下のコミュニケーション不足やオンボーディングが機能しなかったことが挙げられます。リモートワーク環境も影響し、上司が顧客案件に集中するあまり、部下とのコミュニケーションを取る時間が不足していました。 これを改

    低単価案件の受注をやめて劇的に向上した労働生産性 相見積もり案件に提案書を出さないことの“意外な効果”
  • 話が盛り上がらない、雑談ができない人の根本の原因 ファシリテーションの達人が語る「抽象化」のスキル | ログミーBusiness

    の学びを深めるオンライン講座「flier book camp」を運営する、株式会社フライヤーが主催したイベント。1on1に苦手意識がある方や、職場の人間関係を良くしたい方に向けて、悩みを解決するヒントをお伝えします。記事では、株式会社学びデザイン代表取締役の荒木博行氏がゲストに登場。「抽象化」のスキルの重要性や、ぬるっと論点が変わる会議でファシリテーターがすべきことについてお伝えします。 前回の記事はこちら 話が盛り上がらない人は「抽象化」が苦手 久保彩氏(以下、久保):荒木さんはよく著者の方と対談されますけれども、を1回ばーっと読んでおいた上で、「ここを聞きたいな」というポイントをあらかじめ定めている問いもあるし。もし相手の方の問いがおもしろかったら、設計した問いは捨てて、その方の話をぐっと深掘りするみたいな柔軟性を持っていますね。 荒木博行氏(以下、荒木):僕は問いすら用意して

    話が盛り上がらない、雑談ができない人の根本の原因 ファシリテーションの達人が語る「抽象化」のスキル | ログミーBusiness
  • 職場のエンゲージメント向上の鍵は「社外の人」とのコミュニケーション 今失われつつある“自分の話”を聴いてもらえる場の必要性 | ログミーBusiness

    SmartHRが主催するイベント「SmartHR Connect 〜AIとHRテクノロジーが紡ぐ革新的企業への進化〜」が開催され、多様な分野のエキスパートたちがHRテクノロジーと人事戦略の未来について語りました。「AI時代に求められる従業員エンゲージメント」と題したセッションには、篠田真貴子氏、山口周氏、林要氏の3名が登壇。記事では、今失われつつある“自分の話”を聴いてもらえる場の必要性や、LOVOTがオリンピック選手のメンタルケアにも活用される理由について語りました。 前回の記事はこちら 職場のエンゲージメント向上につながる「聴く」こと 篠田真貴子氏(以下、篠田):LOVOTがオフィスにあって、みんながかわいがることから非言語のシグナルを受けるし、職場のみなさん同士での言語コミュニケーションも活発になる。そのことを通じてエンゲージメントが上がったり、ウェルビーイングが上がったりするんじ

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  • “仕事を任せるのが苦手な人”に必要な2つの考え方 自分も回りも成長する、任せる力を伸ばすコツ | ログミーBusiness

    最大のビジネススクール「グロービス経営大学院」が、ビジネスパーソンに向けて、予測不能な時代に活躍するチャンスを掴むヒントを配信するVoicyチャンネル『ちょっと差がつくビジネスサプリ』。今回は仕事を任せるためのコツについて解説します。 ■音声コンテンツはこちら 「全部自分でやってしまえればいいのに」仕事を任せる難しさ熊谷翔大氏:今日は「『任せる』という仕事をしよう」がテーマです。最近、とある同僚と話をしていた時に、こんなことを言われたんです。「私、人に任せるのがめちゃくちゃ苦手なんですよね」というお話でした。 このセリフはいろんな人から時々耳にするんですが、めちゃくちゃ気持ちがわかります。誰かに何かを任せるのって、当に難しいんですよね。私も、特にチームや職場のマネジメントをするようになってから、「誰かに任せることは難しいな」と感じる場面が増えました。「全部自分でやってしまえればいいの

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