ブックマーク / mohayonao.hatenablog.com (4)

  • 今日からはじめる CLI 音楽入門 1 - 音の鳴るブログ

    コマンドラインからピロピロ鳴らせると良い。バックグラウンドにあったりして見えないターミナルの状態を音を聴くことで判断できるかもしれないし、判断できなかったとしても単純に音が鳴ると楽しい。 そこで、この記事では Mac/Linux でコマンドラインから音を出すための方法について説明します。ただし、Windows については調査不足のため言及しません。 play コマンドをインストールする sox という音をあれこれするためのツールがあります。 ffmpeg の音声ファイル限定版みたいなものですが、これをインストールすれば play という再生コマンドがついてくるのでこれを利用します。 SoX - Sound eXchange | HomePage ダウンロードのページ 今更聞けない目的別soxの使い方 - Qiita Linux を使っていて ALSA aplay コマンドがある場合は so

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  • 古めかしいCGを描くためのライブラリ gretro です - 音の鳴るブログ

    gretro - JavaScript graphic library for retro CG (2014.08.14) お試しページを作りました 最近、昭和っぽい気持ちのCGを描きたい感じで20年くらい前のを参考にしながら 円 とか 線 とか描いて遊んでいたのだけど、古いを参考したら昭和っぽい絵が描けるというわけではなくて、Canvas に描くとどうしてもモダンな感じになってしまうという問題があった。 昔は4096色中の16色しか使えないとか座標は整数のみとか色々制約があって、それでも絵を描くためにタイルパターン(2色を交互に並べたりして中間の色を出す)とか駆使していたのだけど、今の Canvas だと16777216色、透明あり、小数の座標、アンチエイリアスも利くとか表現力が格段に高くてちょっと描いただけですぐモダンな感じになってしまう。大は小を兼ねるとか言ってもちろん Canv

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  • JavaScriptでリズムシーケンサーを書いた - 音の鳴るブログ

    JavaScriptでつくっているサウンドプログラミング用のライブラリ( timbre )にいくつかオブジェクトを追加してリズムシーケンサーを書いた。リズムシーケンサーが書けるようになったというよりは、リズムシーケンサーを作るために必要なオブジェクト(タイマーとフィルター)を追加した。あと、インターフェイスを修正したりして最初のデモも読みやすくなったと思う。 001. oscillators http://mohayonao.github.com/timbre/examples/001_oscillators.html 002. rhythm sequencer http://mohayonao.github.com/timbre/examples/002_rhythmsequencer.html このライブラリの最初のアイデアはS式風に音楽を記述するっていうものだったのだけど、昨日の記事

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  • 音を出すプログラムを書く時に参考にしている本とか - 音の鳴るブログ

    Kyoto.pm町家ハッカソンの懇親会のときに id:hitode909 に音を出すプログラムを書くときに参考にしているについて聞かれた。だいたいネットの情報で済ませているのでネットで済ませていると答えたのだけど、屋に行くとすぐにを買ってしまう癖があって、持ってはいるので書きます。下にいくほどプログラムと関係なくなっていきます。ほとんど読んでいないです。適当に列挙してみたら思ったより多かった。 C言語ではじめる音のプログラミング http://www.amazon.co.jp/dp/4274206505 ディレイとかコーラスとかのエフェクター。プログラムが書いてあるので分かりやすい。でもwavファイルを読み込んで加工して書き出すみたいな感じなのでリアルタイムに連続的に入力を加工したいときは工夫が必要。アルゴリズムは低速な感じ。 C/C++によるディジタル信号処理入門 http://

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