ブックマーク / qiita.com/Reputeless (2)

  • 乱数でアイデアを生成する - Qiita

    U-17 未踏ジュニアアドベントカレンダー 2018, 24 日目の記事です。 新しいアイデアをプログラムで作る方法を紹介します。 説明 それなりにプログラミングができて、作ってみたいアプリやサービスもあるけれど、オリジナリティのあるアイデアが思いつかないことはよくあります。そんなときは乱数で発想のヒントを生成してみると、これまでの常識を打ち破るようなアイデアを生み出せるかもしれません。 準備 準備するのは 4 つのリスト(テキストファイル)です。 A. 作ってみたいアプリケーションリスト 自分が作ってみたい、もしくは作れそうなアプリを列挙します。 カレンダーアプリ 観光案内アプリ チャットサービス B. 目標リスト 達成すると良さそうなことを列挙します。 A の内容はいったん忘れて、良さそうなイメージの文章を書いていきます。 失敗しないように 探すのが簡単になるように 子どもでも使えるよ

    乱数でアイデアを生成する - Qiita
  • 競プロに便利な C++17 新機能まとめ - Qiita

    AtCoder の言語アップデート で、C++17 対応コンパイラが使えるようになりました。やったー! この記事では、競技プログラミングに役立つ C++17 の新しい標準ライブラリ・言語機能を 16 個紹介します。 サンプルコードは、AtCoder の GCC 9.2.1 システムで動作を確認しています。 C++17 標準ライブラリ機能 1. 値を範囲内に収める std::clamp(x, min, max) 値 x を、min 以上、max 以下に収めてくれる関数です。 これまで std::max(std::min(x, max), min) と書いてたのが 1 つの関数で済みます。 #include <bits/stdc++.h> int main() { // 値を 0 以上 100 以下に収める std::cout << std::clamp(50, 0, 100) << '\n'

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