ブックマーク / qiita.com/yancya (3)

  • SQLQL - Qiita

    概要 GraphQL で柔軟なリクエストができるようになれば、サーバー側の実装をせずとも新しい機能を効率よく作れて便利みたいな話を見かけた GraphQL では独自のクエリ言語でサーバーに対してデータを要求するが、クエリ言語と言えば SQL というものがあるので、どうせなら SQL をサーバーに投げつけるようにすれば、似たようなことが出来るのではないかと考えたのでやってみた サンプルアプリケーション ソースコード sqlql_sample 仕様 ユーザー ユーザーは key(Token) を持っていて、リクエストの時にヘッダーに Token をつける privacy という属性を持つ。privacy が true のユーザーは他のユーザーからは不可視となる コメント ユーザーが投稿する事ができる privacy という属性を持つ。privacy が true のコメントはコメントのオーナー

    SQLQL - Qiita
  • Rails でストアドプロシージャーを使う - Qiita

    当記事では、みんな大好きストアドプロシージャーを Rails で使ってみて、理解を深めてみます API ファースト開発を使った開発を想定して、ストアドプロシージャーを Rails プロジェクトに組み込んでみましょう ストアドプロシージャーとは RDBMS にだいたいついてる、関数を作る機能です 当記事では PostgreSQL を使います API ファースト開発とは アプリケーション側からは RDB へ直接クエリーを発行しません 代わりに機能ごとに用意されたストアドプロシージャーを実行して、返ってきた結果を使います(副作用を持つ関数もあります 開発の初期段階ではテーブル設計を行わず、必要な機能のインプットとアウトプットが定義されたストアドプロシージャーのモックを使ってアプリケーションを開発します ある程度アプリケーションができてきたら、モックになっているストアドプロシージャーから逆算してテ

    Rails でストアドプロシージャーを使う - Qiita
  • Rails でシングルじゃないテーブル継承 - Qiita

    この記事の目的 Rails の STI を使うようなケースで、STI の代わりに PostgreSQL のテーブル継承を使ってみる方法を紹介します。 STI とは Single Table Inheritance 単一テーブル継承 モデルクラスを継承で表現し、永続化部分はスーパークラスのテーブル1枚でまかなう STI の実装例(親クラス) class CreateCars < ActiveRecord::Migration def change create_table :cars do |t| t.integer :weight t.string :color t.string :type # STI 用のメタデータカラム t.timestamps end end end

    Rails でシングルじゃないテーブル継承 - Qiita
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