よわよわプロダクトバックログアイテムで悩むプロダクト開発チームに向けて、顧客からのインプットを太くすることで、つよつよプロダクトバックログを作り出すための仕組みと構造を解説します。 発表者 https://twitter.com/_N_A_ https://note.com/mryy 関…
「めちゃくちゃ勉強してソフトウェア開発も、アジャイルな開発もできるようになってきた! ところがせっかくうまくできるようになったけど、顧客への貢献にはなかなか繋がらない…」こんな悩みををよく聞きます。 この10年間でスクラムなどのアジャイルに関する情報やノウハウは増え、社会的な理解も広がり、その結果アジャイルははじめやすく、習熟もしやすくなっています。開発チームは急速に学習し、能力が高められやすい状況にあります。 ところがプロダクト価値の観点から見ると、開発チームも社内の他部署も、そして顧客も不満を持っていることがあります。せっかくアジャイルな活動ができるようになっても、プロダクト価値に繋げるまでにいたっていないことが多々あります。 本セッションでは、プロダクトという観点からアジャイルを捉え直し、開発チームや社内の他部署、顧客も満足するためのお話をします。 プロダクトマネジメントなど過去の登
更新 2023/10/01 ver1.2 加筆修正しました 445P->506P 2021/09/21 ver1.2 スライドだけで理解しやすいように修正しました。 プロダクトに関する問題空間を集めた電子書籍はこちら プロダクトマネジメント大全 上巻 https://booth.pm/ja/items/2657772 ---- 「問題ばかり! なのに問題解決なんも分からん!」 そんな問題解決に悩んでいる人に向けたセッションです。 早い話が ・問題と解決策の解像度が高まる ・何をすれば解決に近づくのかわかる たとえばこうなります。 「ああ、インセプションデッキってこういうことだったのか!」 ---- 「あっちもこっちも問題ばかり!」 日々の中で様々な問題に出会います。解ける問題、解けない問題、自分に関係あるのか分からない問題などなどです。 ・学生時代の計算問題 ・仕事の様々な品質、納期、コス
『プロダクトオーナーマニアックス! POとSMの原点の原点をさかのぼって学ぶ初代主査 中村健也の働き方』 スクラムのPOとSMはジェフ・サザーランドによればトヨタのチーフエンジニア制度から着想を得ましたが、和田明広によればチーフエンジニア制度は他社では積極的に導入を試みるもうまく機能しておらず、まして現在のトヨタでも機能しているか疑わしいと厳しい評価をしています。 このセッションでは、私たちがプロダクトオーナーという役割をより効果的に果たしていくために「そもそもチーフエンジニア(主査)とはなんだったのか」を「中村健也」という人物を中心に、POとSMの原点(チーフエンジニア制度)の原点(中村健也)を70年ほどさかのぼり、プロダクトオーナーが効果的に力を発揮するための知恵を探ります。 https://confengine.com/conferences/scrum-fest-osaka-202
「助け合おう」とよく耳にします。ところが、助けるとは何なのか、助け合えているとはどのような状態なのか、意外と雰囲気でやっていたりしませんか。このセッションは「サポート」という側面から助けるという行為を分類し、解説します。そして仕事の中で、サポートの偏りを発見し、組織的にサポートを育む仕組みを作り、「助け…
https://confengine.com/conferences/scrum-fest-mikawa-2021/proposal/15981 私たちは観察、理解、知識を用いて仕事をこなしています。 これらは「心の働き」といえるものです。 仕事の成果の質を左右する重要な活動で、 子供の頃から慣れ親しんだ活動です。 では、心を働かせるとはどのような活動なのでしょう。 私はほとんど答えることができませんでした。 このセッションでは何気なくしてきた観察、知識、理解を 明らかにし、その質を高め方を紹介します。 プロフィール https://note.com/mryy/n/n6f01561a6253 関連動画 シン・仮説検証 70000枚の付箋で分かった仮説検証のエッセンス https://speakerdeck.com/moriyuya/shin-hypothesis-testing 仕組みと働
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