ブックマーク / techblog.timers-inc.com (3)

  • Swift 4からFoundationに採用されるCodableプロトコルに感動した #wwdc2017 - Tech Blog

    引き続きWWDC 2017に参加中のかっくん(@fromkk)です。 今朝聴講した What's New in Foundation というセッションで発表されていたSwift 4からFoundationに採用される Codable プロトコルに感動したので簡単に紹介したいと思います。 定義 プロトコルの定義はこんな感じです。 public protocol Encodable { public func encode(to encoder: Encoder) throws } public protocol Decodable { public init(from decoder: Decoder) throws } public typealias Codable = Decodable & Encodable 前提 この様なデータをダウンロードする事を想定しています。 { "hell

    Swift 4からFoundationに採用されるCodableプロトコルに感動した #wwdc2017 - Tech Blog
  • Gitでpushする前にテストが通る事を確認する - Tech Blog

    ようやく暖かくなってきて春が近づいてきた感がありますが花粉症が辛い時期のiOSチームのかっくん(@fromkk)です。 そういえば先日のtry! SwiftはTimersのiOSチーム全員で参加してきました。 面白いトークばかりでしたが頑張って英語で聞こうとしたばかりにあまり理解が十分に出来なかった箇所もあるので動画が公開されたら振り返りたいなと思っています^^; 昨晩サーバーチームの人達と話をしていて、稀に Syntax error が発生したコミットをプッシュしてしまい開発サーバーでエラーが出てしまう事があるという話を聞きました。 iOSでもビルドエラーだったりPushした後にCIでテストが通らなくてSlackでテストが失敗した旨を通知されると悲しくなりますよね。。 リモートリポジトリにPushする前にエラーチェック出来ないかなと思って少しトライしてみました! Git hookを利用

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  • エンジニアの稼働なしで新規事業検証を高速化させるツールたち - Tech Blog

    [update 5/4/2019] 一部誤解を招く表現があったため、記事の表現を一部修正し、CTOからの説明を追記しました。 こんにちは、BizDev 兼 Analytics (あと一応PM) を担当している岡です! 皆さん、新規サービスの開発(特に検証段階の開発)はどうやっていますか? デザイナー・エンジニアのチームで作り上げるフローが多いのではないかと思います。 ただ、リリースしてみてうまく行かなかった時の徒労感が半端なくて、なかなかリスクを取りにくいというのも現実問題としてあるのではないでしょうか。 そこで、今回はエンジニアの稼働を使わないでサービス開発することを紹介したいと思います! まず、エンジニアの稼働を使わずサービス開発することのメリットを載せておきます! 新サービスの仮説検証の高速化 BizDev とデザイナーだけで済むので、最短でリリースして検証出来ます。Timers

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