ブックマーク / zenn.dev/bun913 (2)

  • 結局Githubに学習履歴を統一した方が諸々良かった

    改めて説明する必要もないのですが、や動画サービスによるインプットに関してはマークダウン形式でまとながら行うため、そこまでアウトプットが苦ではありません。 逆に外部サービスを使った資格学習のための問題演習などは少し手間です。 読書や動画サービスのようにマークダウンにまとめながらアウトプットしてもよいのですが、資格系の問題演習は移動時間や隙間時間に利用することも多いので、都度Githubにコミットするのは難しいです。 なんとか作業を自動化したいので以下のような方法を利用するようにしてみました。 学習履歴のデータを取得する 例えばStudyplusではAPIが提供されています。 利用しているサービスによっては、このようにAPIを提供してくれていたりするので、これを利用してデータを取得します。 またサービスの利用規約を確認して、常識的な範囲で自身の学習履歴のデータをスクリプトを組んで取得するのも

    結局Githubに学習履歴を統一した方が諸々良かった
  • ALBとCognitoを利用してWebアプリケーションにアクセス制限を設ける

    私的に使いこなせたら強そうなAWSのサービスシリーズにCognitoがランキング上位にあります。 認証・認可って大体のアプリケーションに必要ですし、AWSのマネージドサービスに投げられれば非常に楽ですよね。 まぁ私は全然使いこなせてないのですが。 私はCognitoの認証・認可の機能を利用するには、Webアプリケーション側でのコード変更が必須と考えていましたが、こちらの記事を見て、ALBとCognitoを連携させて簡単に認証・認可の機能を利用できることを知りました。 以下のようなユースケースですっと導入できれば、できるエンジニア感が出せるなと思いました。 ALBの背後でウェブアプリケーションを動作させている 開発環境やステージング環境で、アクセス制限を導入したい IPアドレスによるセキュリティグループでの制限が難しい Basic認証のように既存のウェブアプリケーションに変更を加えられない

    ALBとCognitoを利用してWebアプリケーションにアクセス制限を設ける
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