あぶらや燈千の客室は全３２室。 今回は、温泉露天風呂付き客室と大浴場をご紹介します。 １０畳の和室。 窓から見える景色は、絵画のよう。 山、川、橋、街、 草・・・も絵になる？ 背景は、青空と雲。 飛行機雲もある～。 純和室の隣には、 和モダンなベッドルーム。 全体はこんなふう。 露天風呂に続いています。 開放感たっぷりね。 お湯もたっぷりよ!(^^)! ゆっくり動く雲は、ずーーーっと見ていられます。 のぼせないようにしましょう(^_-)-☆ 気持ちよか～( ^^) _U~~ とても使いやすい洗面室。 おもしろい形をした電話発見。 大浴場に行ってみましょう。 7階は、約1000㎡まるごと温泉専用フロアです。 二つの見晴らし展望大浴場「夢路の湯」と「夢見の湯」は、男女入れ替え制。 遥かなる山々の絶景を見ながらの温泉タイムは、爽快感マックスです。 露天風呂に出てみたら・・・。 きゃうん。 水風呂

旬の食材、信州伝統野菜を用いたバリエーション豊かな会席料理。 客前料理って楽しい!(^^)! 個室料亭「菜の花小路」で。 さあ、どんなお料理なんでしょ？ 完全個室でいただきます。 ちと分かりにくいですね。 ごめんなさい。 前菜 秋ですね。 どの品も凝ってる～。うんま！ あぶらやフォンデュ。 油屋から始まったお宿の名物です。 自分で揚げて、アツアツをいただきます。 お献立には、１本１本おススメの調味料が記載されています。 ４本とも素材を生かした美味しさ。 お吸い物は鱧真丈、みぞれ仕立て。 ふすまが開いて、板前さんが登場！ ずらりと並んだネタに、「おお～！」 ２つのネタを選んで作ってもらいます。 カツオだけ有料。一貫４００円。 新鮮、ウマウマ。 お吸い物に、よう合いますわ。 この後、お造りも出てきました。 客前料理は、私たちがスタートだったようです。 重なっちゃった。 できれば、食事の時間の中

は～るばる来たぜ、渡鹿野～♪ って、遠くはなかったけど。 今回のお宿は、福寿荘さん。 なかなかの面構えじゃないですかー。 あ、門構えでしたわ。 喧嘩売ってどうするよ。 純和風のお宿のようです。 ほらね、和風でした。 洋室もありました。 右のソファに座って、窓からの海を見て、 うーみは広いな。 大きいな♪ または、 うーみよ♪ 俺のうーみよ。 どちらがお好みですか？ 奥にもう１室ありました。 温泉に行きましょう。 いい感じの通路。 露天風呂？ ちゃうわ。プールです。 奥には庭園。 光って読みにくいですね。 ごめんなさい🙇🙇🙇 子ども用のプール？ ちゃうわ。足湯です。 天然温泉　療養泉「風待ちの湯」の撮影はここまで。 一階だから眺望はイマイチだけれど、 源泉１００パーセントの天然温泉は気持ち良か( ^^) _U~~ 御食事はこちら～。 完全個室です。 新鮮な海の幸～。 鱧のお吸い物 新鮮

高田城址で桜を見た後、おやつタイムはこちらにて。 明治時代の洋館っていいですよね～。 続きを読む 富山～新潟～長野へ桜づくしの２泊旅。 どこの桜も素晴らしい。 続きを読む 全室１２０㎡以上コンドミニアムタイプのスイートルーム。 美しい海と南国の植物に囲まれた楽園をご紹介。 続きを読む 旅の楽しみの一つは食。 行ったところ、全て大正解！！！ 続きを読む 石垣島から船で約１５分。 自然豊かな竹富島へ。 続きを読む カヌー体験でアドベンチャー気分を。 グラスボートでは、浦島太郎気分を。 続きを読む セントレアから石垣島へ。 どんな景色に出会えるでしょう？　今回は初めての体験も待っています。 続きを読む 日本三古湯に数えられる白浜温泉にあるホテルは、美しい白浜の海を臨むオシャレなホテルです。 続きを読む 自然豊かな和歌山県の魅力にぞっこんの２泊旅。 続きを読む 周りは紺碧の海。 非日常のひとときを

過去記事で3回登場したお宿です。 記事はパスの予定で行きましたが、何度でもご紹介したくなるお宿でした。 前回まであまり載せてないところを探して写真を撮りました。 よろしかったら、最後の過去記事もごらんください。 ラウンジ。 本当はここでものんびりしたいのですが、今は我慢。 コーヒー飲みながら寛ぎたいですけれどねえ。 ラウンジから続く喫煙室。 テラスに続きます。 開放感溢れるテラス。 お宿は山の上の方にあるので、空気が綺麗な気がします。 この日、何組のお客さんがいらっしゃったのか分かりませんが、 皆さん、客室にお籠りのようで、ラウンジにもテラスにも誰一人いらっしゃいませんでした。 アロマの貸し出しコーナー。 お願いしたら、アロマディフューザーに入れて届けてくださいました。 このお宿の名前は、「しょうげつ」 月と仲良しのウサギさんがあちこちにいます。 「旅福おばさん、誕生日旅行なんでしょう。」

ゆったり落ち着いた雰囲気の特別室。太古の浪漫溢れる3種の石からなる癒しの湯。 諏訪湖を眺めながら、体と心のリフレッシュタイム。 出迎えてくださった、長身でスタイルのいいスタッフさん。 ちょっとホスト風？（失礼）と思ってしまったのですが、 自然な笑顔、明るい対応、気遣いなど、 心から迎えてくださっているのが伝わってきて、この時点でお宿の好感度急上昇。 客室に入りまーす。 遠くには、新緑が眩しい山々（６月に宿泊）。 目の前に広がる諏訪湖の優しい水の流れ。 客室からの眺めがいいと嬉しいね。 主室・副室・広縁の他に、 奥にもう一室。 何だ？ 旅福のお仕置き部屋か？ あんら、水屋でした。 この部屋では、お茶会が開かれていたそうです。 （現在は分かりません） 棚の中には、茶道の道具がズラリ。 茶道の世界には１０年間ほど足を踏み入れましたが、 奥が深すぎて「楽しい」が「苦しい」になったので足を洗いました

これぞ、創作料理。 たまらない料理のオンパレード。 さ～て、楽しみにしていた食事です。 完全個室にて。 最初のセッティング。 10種類以上の食材が入っている品です。 当然、絶品！ 鮑のドリア。 こってり、さっぱり。 今回、一番美味しかった白味噌仕立ての一品。 アスパラの下の食材分かりますか～？ 答えは最後に。 ダカラ、サイゴマデミテネ(^_-)-☆ 続いて運ばれてきたのは、 え？ きんちゃく袋？ 今年も中止になってしまった夏祭り。 浴衣を着る機会もなくなったけれど、せめて雰囲気だけでも。 という演出だそう。 にくいね(^_-)-☆ 開いたら、新鮮な御造りでした。 わさわさと　川辺で游ぶ　魚たち 今から、食べられるんだよお('◇')ゞ うふふふふ、 鮎さん、がぶりといきますよ～。 がぶり！！！ うんま～い!(^^)! 箸休めは、トウモロコシのアイスとピスタチオの最中。 甘鯛、魚の美味しさがぎ

10畳以上の主室と独立した副室、広縁・濡れ縁を備えた客室で、 数寄屋のもつ優しい味わいを楽しめます。 客室から、飛騨の山並みを一望。 何度見ても、 「うわああ！」('◇')ゞ ヤッホー――！！！ 灯りが置いてある２部屋に宿泊しました。 まずは、中央の客室から 左にちらっと見えるのが主室。 奥にベッドルーム。 山は、いいねー。 海も好きだけれど。 遊びに行くなら山、 住むなら、海が見えるところがいいな。 パウダールームとアメニティと美顔器 呪文は「モドレハリ　キエロシワトシミ」 もう一つの客室はこちら。 以前と違った間取りでした。 アメージング！ 主室。 奥にも一部屋。 その奥の部屋はこんな感じ。 ここでのんびりとね。 客室については、簡単に。 違う客室は、こちらで。 ↓ tabininjin.hateblo.jp 次回は、食事です。 ずっと記憶に残りそうな創作料理の数々です。