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dnsに関するteengenerateのブックマーク (3)

  • 間違いから学ぶSPFレコードの正しい書き方 : 迷惑メール対策委員会

    岡山大学 山井成良 2011年4月 1. はじめに 2. 典型的な誤りと正しい書き方 2.1 SPFレコードが複数行存在する 2.2 機構(メカニズム)の記述に誤りがある 2.3 参照方法に誤りがある 2.4 必要な空白文字がない 2.5 その他の間違い 3. チェック方法 1. はじめに 迷惑メールは、現在のところ、送信元アドレスが詐称された状態で送られるものが大多数を占めます。これにより、迷惑メールの送信源追跡を困難にしたり、フィッシング詐欺に利用されたりします。そこで、送信元アドレスの詐称を防止する送信ドメイン認証技術が開発されました。 現在までに実用化されている送信ドメイン認証技術はいくつか存在しますが、そのうち最も普及しているものがSPF(Sender Policy Framework)です。平成22年6月時点におけるjpドメインでの普及率はドメイン数ベースで約40パーセントであ

  • Ubuntuにbind9をセットアップしたメモ - hrendohの日記

    infoScoopのテスト用にbindのセットアップをした際のメモです。 前置きですが、OpenSocialのコンテナの多くは、クロスサイトスクリプトの問題を回避するために、各ガジェットが表示されるiframeを別々のドメインで動作させています。 前回のjavascriptのサニタイズの記事で紹介したcajaプロジェクトには、ガジェットを別々のドメインで動作させなくてもクロスドメインのセキュリティを解決することができるようですが、とりあえずはinfoScoopは、前者の方法でクロスドメインを解決することにしました。 (この機能は2.1で実装します。現在リリースされている2.0では、2つのドメインでしか別けられません) この機能を利用するには、ワイルドカードで名前解決する設定をDNSに追加する必要があります。テスト用にbindをセットアップしたので最小限の手順を覚書としてまとめておきます。

    Ubuntuにbind9をセットアップしたメモ - hrendohの日記
  • プログラマならば使うべき:GitHubでDNS管理ができる Luadns | Everyday Deadlock

    さきほどTwitterで流れてきたのでたまたま見つけたのですが、LuadnsというDNSホスティングサービスがかなり凄いです。Luaスクリプトでゾーン設定を書いてGitHubにpushするだけで即座にDNS設定ができてしまいます。 DNSホスティングサービスというと、多くの場合ブラウザを開いてログインしてコントロールパネルからポチポチと入力して送信して、、、という手順を踏まないと設定が更新できないわけですが、Luadnsは違います。example.com.lua ファイルをEmacsやVim(やその他エディタ)で開いてLuaスクリプトを書き、git commit & git push で設定が完了してしまいます。push にフックして Luadns の設定が自動的に更新されます。 マウスまで手を動かすのが無限に遠く感じられるプログラマにとっては、これほど素早く簡単にDNSが設定できるのはか

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