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2014年4月15日のブックマーク (5件)

  • Ruby製のOSSカート『Spree』でWebPayを利用して日本円で決済する | WebPay運営者ブログ

    この投稿はWebPay Advent Calendar 2013の13日目の記事です。 12日目: WebPayを使って定期課金(定期購読)処理を行う 14日目: 今からでも遅くないWebpay入門 アドベントカレンダーも今日が折り返し地点です!クリスマスも、もうそこまで来ましたね! 今日はRuby製のオープンソース・ソフトウェア(OSS)で人気の高い『Spree』でWebPayを利用して日円で決済する方法を紹介します。 内容としては、Spreeを使って、仮売上状態で注文を受け取るところまでを順を追って説明します。 RailsにSpreeをインストールする まずは、Railsで適当なプロジェクトを作って、そこにSpreeをインストールしましょう。spree_cmd gemを入れておくと、spreeコマンドを使ってRailsプロジェクトにspreeをインストールすることができます。 rai

  • Spree で約3ヶ月でイチからEコマースサービスを作るまで | Sapporo RubyKaigi 2012 (札幌Ruby会議2012)

    概要 それまでEコマースの経験のなかった発表者が、如何にしてイチからEコマースサービスを作り、運用しているのかをお伝えします。 サイトの構築には Ruby on Rails と Spree を選択し、約3ヶ月でサービスインしました。 構築にあたってのポイントやノウハウを、格的に Spree を利用した例として日国内で(発表者が知るかぎり)初めて発表します。 また、コア開発者が2人というスモールチームで、スピードの速いスタートアップのサービスをどのように開発・運用を行なっているかも合わせて発表します。 講演者 白土 慧 所属 Ruby札幌 プロフィール ディスカバリーエンジンを開発するベンチャー勤務ののちフリーランスをへて、現在はメガネ・サングラス通販のスタートアップ Oh My Glasses に携わる。札幌市出身。Web+DB PRESS にて2011-12年にかけて Ruby の連

    Spree で約3ヶ月でイチからEコマースサービスを作るまで | Sapporo RubyKaigi 2012 (札幌Ruby会議2012)
  • Ubuntuにbind9をセットアップしたメモ - hrendohの日記

    infoScoopのテスト用にbindのセットアップをした際のメモです。 前置きですが、OpenSocialのコンテナの多くは、クロスサイトスクリプトの問題を回避するために、各ガジェットが表示されるiframeを別々のドメインで動作させています。 前回のjavascriptのサニタイズの記事で紹介したcajaプロジェクトには、ガジェットを別々のドメインで動作させなくてもクロスドメインのセキュリティを解決することができるようですが、とりあえずはinfoScoopは、前者の方法でクロスドメインを解決することにしました。 (この機能は2.1で実装します。現在リリースされている2.0では、2つのドメインでしか別けられません) この機能を利用するには、ワイルドカードで名前解決する設定をDNSに追加する必要があります。テスト用にbindをセットアップしたので最小限の手順を覚書としてまとめておきます。

    Ubuntuにbind9をセットアップしたメモ - hrendohの日記
  • プログラマならば使うべき:GitHubでDNS管理ができる Luadns | Everyday Deadlock

    さきほどTwitterで流れてきたのでたまたま見つけたのですが、LuadnsというDNSホスティングサービスがかなり凄いです。Luaスクリプトでゾーン設定を書いてGitHubにpushするだけで即座にDNS設定ができてしまいます。 DNSホスティングサービスというと、多くの場合ブラウザを開いてログインしてコントロールパネルからポチポチと入力して送信して、、、という手順を踏まないと設定が更新できないわけですが、Luadnsは違います。example.com.lua ファイルをEmacsやVim(やその他エディタ)で開いてLuaスクリプトを書き、git commit & git push で設定が完了してしまいます。push にフックして Luadns の設定が自動的に更新されます。 マウスまで手を動かすのが無限に遠く感じられるプログラマにとっては、これほど素早く簡単にDNSが設定できるのはか

  • Linux サーバー構築標準教科書(Ver1.0.1) .pdf

    Linux サーバー構築標準教科書 (Ver1.0.1) ■まえがき このたび、特定非営利活動法人エルピーアイジャパンは、Linux 技術教育に利用していただくことを目的とし た教材、「Linux サーバー構築標準教科書」を開発し、インターネット上にて公開し、提供することとなりました。 この「Linux サーバー構築標準教科書」は、多くの教育機関から、Linux によるサーバーの構築を「基礎」から学 習するための教材や学習環境の整備に対するご要望があり、開発したものです。 公開にあたっては、「Linux サーバー構築標準教科書」に添付されたライセンス(クリエイティブ・コモンズ・ライセ ンス)の下に公開されています。 教材は、最新の技術動向に対応するため、随時アップデートを行っていきます。 また、テキスト作成やアップデートについては、意見交換のメーリングリストで、誰でもオープンに参加で