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tcに関するteengenerateのブックマーク (4)

  • Linux(CentOS)で利用ポートごとの帯域制御を行う

    tc(traffic control)コマンドを用いると制御できるようなのでこれを使うことにしました。 この設定のwrapperとしてcbqというコマンドがあったのでこれを用いて設定します。 まずは、既存設定ファイルの確認 ls -l /etc/sysconfig/cbq/ 合計 8 -rw-r--r-- 1 root root 11 2月 23 23:32 avpkt -rw-r--r-- 1 root root 79 2月 23 23:32 cbq-0000.example これはサンプルなので消しちゃいました rm -f /etc/sysconfig/cbq/* そして、新たに設定ファイルの書き出し cat <<"EOF" >> /etc/sysconfig/cbq/cbq-hoge DEVICE=eth0,1000Mbit,100Mbit RATE=100Kbit WEIGHT=1

  • LinuxでQoSの設定をしてみた | 黒ぶちメガネのblog

    LinuxでQoSの設定をした時の備忘録です。 ■検証環境 ■説明 ここでは、Linuxで出来るQoSの検証をしてみます。 example.localからexample2.localへはQoSで帯域制限をかけます。 example.localからexample3.localへは制限をかけない状態とします。 そして、それぞれのホストにファイルを転送した場合、きちんと制限がかかっているか確かめます。 LinuxのQoS設定は「ip」と「tc」でできるようです。 普通にコマンドを叩いて設定していってもいいのですが、簡単に設定できるスクリプトが用意されているようです。 そこで、ここではそのスクリプトを利用します。 ■CBQ.init(利用スクリプト) 公式 : http://cbqinit.sourceforge.net/ ■使用OS CentOS6.2 64bit ■iprouteバージョン 2

  • Linux(CentOS)で帯域制限をする方法 [ へっぽこSEのメモ帳 ]

    Linuxでネットワークの帯域制限をかける方法です。 例えば、約1Mbpsに制限してみます。 帯域を1Mbpsに制限 # tc qdisc add dev eth0 root tbf limit 15Kb buffer 10Kb/8 rate 120Kbps 状態を確認 # tc -s qdisc qdisc tbf 800d: dev eth0 rate 960000bit burst 10Kb lat 42.7ms Sent 0 bytes 0 pkt (dropped 0, overlimits 0 requeues 0) 制限を解除 # tc qdisc del dev eth0 root ちなみに1Mbpsに制限しているのに、「120Kbps」としているのは、設定した値がビットではなくバイトで設定されるようなので、設定したい値を8で割った値で設定すると目的の値に設定できる見たいで

  • Linuxでアウトバウンド帯域幅を制限する | DevelopersIO

    はじめに オンプレとAWSにまたがるシステムの場合、オンプレ側の帯域を圧迫しないようサーバからの通信に帯域制限をかけたい場合があります。 今回はLinuxの機能を利用しアウトバウンド通信の帯域を制限してみました。 Windows Serverの帯域制限についてはこちらをご覧ください。 帯域制限が無い状態 制限が無い状態でのアウトバウンド速度を計測してみましょう。 5GBのファイルをS3にアップロードしてみます。 [ec2-user@ip-10-0-0-37 ~]$ mkdir files [ec2-user@ip-10-0-0-37 ~]$ dd if=/dev/zero of=files/5GB count=5120 bs=1M > /dev/null [ec2-user@ip-10-0-0-37 ~]$ aws s3 sync files s3://qos.test --region=

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